41 |
板倉 豊 |
1998 |
市民 |
京都府京都市 |
昭和51年に京都大学衛生工学科修士課程終了後、同年4月から京都市衛生局公害対策室に勤務し、現在の環境局自動車公害係長に至るまで、水質,大気汚染,騒音,振動低周波空気振動,悪臭等環境全ての分野を担当した。平成3年~平成5年までアフリカにJICA環境専門家として派遣される。 |
42 |
大西 啓子 |
1998 |
市民 |
京都府京都市 |
30年余、合成洗剤等の水問題、身の回りの農薬、エネルギー、ごみに関する問題など、生活者の視点から活動。2000年から特定非営利活動法人きょうとグリーンファンド事務局長として、17か所の市民共同発電所づくりと併せた環境学習を進め、その仕組みは各地に波及している。 |
43 |
川島 和義 |
1998 |
市民 |
京都府八幡市 |
1972年大阪府枚方市役所に入職。2010年3月定年退職までの38年のうち32年間ごみ関係の仕事(清掃工場及び最終処分場建設、廃棄物処理計画作成等)に従事。エントロピー学会世話人。緑の地球ネットワーク副代表(中国山西省の緑化協力等に参加)。 |
44 |
西澤 浩美 |
1998 |
市民 |
京都府木津川市 |
「心に自然を感じるアンテナを持とう」をモットーに、1995年からこどもエコクラブサポーターとして環境教育に関わる。現在も木津川市子どもエコクラブサポーターの会メンバーとして、地元の里山での自然観察会、食環教育を実践中。小学校の授業立案のお手伝い、出前講師も務める。 |
45 |
今木 隆雄 |
1997 |
事業者 |
京都府長岡京市 |
昭和48年から平成14年まで(株)堀場製作所勤務。平成14年8月よりユニアス国際特許事務所。昭和49年から昭和57年まで環境測定用ガス分析計のハード開発・設計を担当。昭和57年から平成3年まで環境用ガス測定装置の開発・設計を担当。平成7年から平成10年まで環境マネジメントの構築業務に従事。 |
46 |
津村 昭夫 |
1996 |
事業者 |
京都府京都市 |
「日本電池(株)(現(株)GS・ユアサ)」で環境管理センター長としてISO14001を構築し推進する傍ら、京都工業会の環境委員長を務め「京のアジェンダ21フォーラム」の常任幹事として「KES認証事業部(現・特定非営利活動法人KES環境機構)」の創設に尽力する。 |
47 |
林 稔 |
1996 |
事業者 |
京都府宇治市 |
昭和54年より現在まで環境計量証明事業所に勤務。環境測定全般について、ラボ、フィールドを経験。幅広い経験を活かし環境アセスメント業務にも従事。インターネット上のフォーラムや教えてgooなどの質問に回答したり、自ら環境関連のホームページとブログを開設している。 |
48 |
堤 九十生 |
1996 |
事業者 |
京都府亀岡市 |
①環境問題、特に温暖化に関しての現状の認識を企業の幹部並びに社員に啓発面談した。約1000名。延べ600名。 ②市民に対する説明約1000名。 ③環境社会指導員制度創設。初回講習を実施。序論、環境概論講義。 ④環境110番新設活動開始。 |
49 |
堤 九十生 |
1996 |
市民 |
京都府亀岡市 |
①環境問題、特に温暖化に関しての現状の認識を企業の幹部並びに社員に啓発面談した。約1000名。延べ600名。 ②市民に対する説明約1000名。③環境社会指導員制度創設。初回講習を実施。序論、環境概論講義。 ④環境110番新設活動開始。 |