連番 | 氏名 | 登録年度 | 登録部門 | 活動地域 | 主な経歴 |
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21 | 久高 将和 | 2001 | 市民 | 沖縄県国頭郡国頭村 | 我が国においても特にユニークな野生生物の生息する沖縄本島北部地域、通称「やんばる」の野生生物保護活動に身を置いて36年。平成4年からは、希少な野生生物の生息する森を買い取るという直接行動へ活動を広げ、これまで248.235㎡の森林帯を野生生物のために確保する。 |
22 | 金城 栄喜 | 2000 | 市民 | 沖縄県那覇市 | 環境は人を創り、人は環境を創るの精神からして、幼児期からの自然環境教育学習を提唱実践して30年になります。使い捨て消費は美徳の社会から、地球資源は有限であり、頭脳は無限であることを信条として常に取り組み環境循環重視型社会を地球を望んでいることを肝に銘じ対応している。 |
23 | 吉田 稔 | 1998 | 市民 | 沖縄県石垣市 | 昭和54年琉球大学理学部海洋学科卒業後、昭和時代は水産増殖業に従事し、平成時代からは環境調査業に従事した。平成6年に有限会社海游を設立し、主に水域生物を中心とした環境調査を行っている。今までの知識と経験を生かして海の環境教育にも取り組んでいます。 |
24 | 仲西 美佐子 | 1998 | 市民 | 沖縄県国頭郡恩納村 | 1988年から有機農業に転換し、同時にリサイクル石けん作りを通して環境教育に取り組む。1993年石けん工房をオープンし、水循環のモデルとしての建物を利用し、水を考え、暮らし方を考え、自然を考え、自然にやさしい生活スタイルの発信地を目指している。 |
25 | 上原 辰夫 | 1997 | 事業者 | 沖縄県うるま市 | 昭和60年から環境調査業務に従事し、環境影響評価、環境調査全般に携わっている。環境保全活動として、行政や市民団体等おける観察会の実施、自然再生調査や指導等を実施している。エコアクション21の審査人として、県内企業の審査を実施している。これらの業務や活動は現在に至り実施している。 |
26 | 捧 一夫 | 1996 | 事業者 | 沖縄県浦添市 | 昭和57年から(株)パスコに勤務。水産・海洋環境調査、公有水面埋立等の調査を経て、都市開発・道路等に係る環境影響評価、地方自治体の環境計画・自然環境保全指針の策定、環境マネジメントシステムの評価、道路・河川等の自然環境調査及び保全対策の立案等に従事。水質管理責任者として分析排水の排出管理を兼務。 |
27 | 西田 弘之 | 1996 | 事業者 | 沖縄県那覇市 | 昭和51年4月より新日本気象海洋(株)に勤務し、自然環境保全に係る調査や環境アセスメント手続きとその対応を中心に従事してきている。現在は社名変更でいであ(株)になっているが、担当分野は環境アセスメント関連で、港湾・空港計画や沿岸海域の環境保全計画を主に担当している。沖縄での業務対応が多い。 |
28 | 福田 利夫 | 1996 | 事業者 | 沖縄県那覇市 | 平成2年9月、(有)沖縄チャンドラーを株式会社に組織変更し代表取締役に就任。廃棄物処理基本計画等の策定や、廃棄物処理施設整備のための、調査・設計等を中心業務として活動して来ている。また、自然環境の保全に関する計画・調査・設計等も併せて実施している。 |
29 | 西江 重信 | 1996 | 市民 | 沖縄県浦添市 | 総合的な環境学習センター「エコステーション」整備中、プログラム4つの柱-知る・観る・つくる・ふりかえる- 「"生ごみ"で地域づくり人育て文化創り」事業、理念-循環社会の構築を図る。新しい文化の萌芽をめざす- 「田んぼの学校めだかの学校」整備中(5000㎡)-生きものワンダーランド、不耕起水田・米づくり-水辺のある農業。 |
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