81 |
渡邊 幸治 |
2006 |
事業者 |
神奈川県川崎市 |
平成10年~平成19年:宇宙・防衛用センサーの開発メーカーでISO9001とISO14001の管理責任者を担当し、JQAの認証を取得。平成19年~:エコアクショウ21審査人として環境マネジメントシステムのコンサルティングと認証審査を実施。 |
82 |
高橋 利夫 |
2006 |
事業者 |
神奈川県川崎市 |
沖電気工業(株)の本社地球環境部長として、沖電気グループ全体の環境保全施策を策定・運営・管理。沖電気工業全社のISO14001認証を一本に統合した。2008年からイオン株式会社にて、店舗の省エネルギー対策および省エネ教育を担当した。
2015年3月退職、現在に至る。 |
83 |
小倉 康嗣 |
2006 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
①環境に関する新組織の立上げ:総合リサイクル事業センター→環境リサイクル事業を構築。環境ソリューションセンター→会社の多様な環境部門の組織を統括。②全社グループ環境委員会を統括:経営問題として捉え実践。③川崎臨海部企業14社を集めNPO「産業・環境創造リエゾンセンター」発足。 |
84 |
橋本 英夫 |
2006 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
食品関連工場に在職中は、環境対策室で活動し、ISO14001の28マルチサイト活動の活性化や環境目的・目標を達成させるための環境保全の指導や教育を行った。退職後、ハシモトBYOラボを設立し、水の再生にて微生物関連の専門も生かし、排水処理関連の技術指導も行っている。 |
85 |
西田 和子 |
2006 |
市民 |
神奈川県相模原市 |
1971年に移り住んだ頃の近くの森は、季節に応じてさまざまな姿を見せてくれる、生き物やキノコにも出会えるステキな場所だった。しばらく森から遠のいていて、気がつくと森は荒れ、ゴミだらけになっていた。何とか森を立ち直らせたい、と思い付く限りのあらゆる活動を行って来た。 |
86 |
佐久間 聡 |
2006 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和55年から建設環境コンサルタントとして、主に自然環境の保全・再生・創出に関する業務に従事。主に高速道路建設に伴う自然環境調査や保全対策の立案、並びに自然環境の保全を主目的とした都市公園、森林公園、自然公園等の調査・計画・設計・ワークショップの企画・運営を担当。 |
87 |
榎本 徹 |
2006 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
在学中は公害防止を目的とした排水処理技術を研究。入社後は研究・開発、技術標準化、建設及びメンテナンス、品質及び環境マネジメント、グリーン購入、環境調査対応など実施。私人としてCSR(企業の社会的責任)に環境・社会・財務の側面で取組む。 |
88 |
中岡 悦子 |
2006 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
NPO法人の活動やシンポジウムに参画することにより、3Rを推進する行政・事業者・住民の輪の広がりと連携を確認している。現在は、農林水産省の外郭団体のバイオマス技術部に属し、再成可能エネルギ―の技術推進に関わる業務に携わっている。 |
89 |
小林 重喜 |
2006 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和42年4月日本電気(株)入社、表面処理技術、排水処理技術に関わる業務に従事。平成5年9月同社半導体環境管理推進センター発足と同時に異動、環境マネジメントシステムの構築業務に従事。平成12年4月(財)日本品質保証機構にてISO14001審査に従事。平成16年4月山一電機入社環境管理室長として環境管理業務全般を担当。平成21年4月(財)日本自動車研究所審査センターにてISO14001審査に従事 |
90 |
長野 富喜子 |
2006 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
一主婦の立場から家庭でできる環境に配慮した生活を、横浜市主催の講座や地域の環境グループ主催の講座や消費生活推進員の集まりや、知人友人の集まりにも伝えています。講座はサロン形式で省エネやごみ減量の裏ワザなどを伝え楽しみながら実践することによって家計も大いに節約になることと伝えている。 |
91 |
伊藤 喜一郎 |
2006 |
事業者 |
神奈川県鎌倉市 |
産業廃棄物協会の専務理事として5年間、主に協会の適正処理、研修、広報等の委員会活動を支援し、その後、環境衛生の経験を活かし、(社)神奈川県保健協会の理事として、浄化槽法定検査等の信頼性確保部門の管理者として協会の内部監査等を担当するなど、県民の生活活動の保全に勤めております。 |
92 |
安藤 紘史 |
2006 |
市民 |
神奈川県逗子市 |
2003年 神奈川県地球温暖化防止推進員、ずしし環境会議 NPO法人アース・エコ NPO法人神奈川県環境学習リーダー会に入会して省エネの啓発活動を開始。その後、環境カウンセラー、省エネ普及指導員、家庭の省エネエキスパート、IPCCリポートコミュニケーター等の仲間と活動の場を広げる。この間、小中学校への出前授業と教材開発に注力。 |
93 |
鈴木 隆幸 |
2006 |
事業者 |
神奈川県藤沢市 |
昭和46年環境保全装置メーカに入社し、排水処理技術、高度処理技術、及び要素技術のシステム構築の研究開発に従事した。平成5年から技術部門に転属し環境保全技術の調査、バイオマスの利活用技術の研究開発に従事した。また講習等により環境保全技術の普及を行った。 |
94 |
河野 健三 |
2005 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
エコアクション21のコンサルタントとして平成17年から活動を開始し主に中小企業の認証取得活動を支援した。かながわ環境カウンセラー協議会の事務局長として平成23年から市民活動を開始した。平成26年10月から環境省のモデル事業を開始した。 |
95 |
竹田 壽雄 |
2005 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
会社勤務中の環境管理に係わる経験を活かし平成13年8月コンサルタント業として独立。EMSの構築支援、エコアクショウ21環境経営システム構築支援及び審査人としての認証業務、神奈川県及び東京都中小企業団体中央会の委託事業として中小企業の経営改善指導員として環境保全活動に努めている。 |
96 |
中岡 悦子 |
2005 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
NPO法人の活動やシンポジウムに参画することにより、3Rを推進する行政・事業者・住民の輪の広がりと連携を確認している。現在は、農林水産省の外郭団体のバイオマス技術部に属し、再成可能エネルギ―の技術推進に関わる業務に携わっている。 |
97 |
小原 愼一郎 |
2005 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
S45からH12まで富士通(株)で電子交換機部門の開発設計・QMS構築及び全社のEMS構築に従事。11工場のEMS構築と認証取得指導の実務知識・経験を積む。本経験を基に日本適合性認定協会に移りEMS認証制度の普及、認証機関の審査の質向上に取組む。EMSに関してJICAの専門家として中国の支援など国際的な方面での経験も有す。 |
98 |
星野 結子 |
2005 |
市民 |
神奈川県横須賀市 |
環境コンサルタント会社で、地方自治体の環境計画、景観、自然環境保全、街づくり、農業農村環境計画の策定に従事してきた。現在は農業にも関わりながら、安全な食とその生産環境について研究、情報発信している。 |
99 |
菅原 功夫 |
2005 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
鉄鋼会社本社勤務を経てJFEコンテイナー(株)本社に勤務、環境ISOの認証取得、EMSの運営管理に従事した。退社後は認証機関で環境ISOの審査を行う一方、環境コンサルタントとして、中小を含む環境配慮の活動に取組む事業者にシステム確立&維持管理のための指導・助言等を行っている。 |
100 |
伊藤 毅 |
2005 |
事業者 |
神奈川県藤沢市 |
平成元年から現在まで、海外および国内の環境保全計画策定、環境アセスメント業務に携わる。特に水質モニタリング、環境アセスメントに関する技術移転・人材育成を行なってきた。主な対象地域は中米、アジア、中欧諸国と神奈川県、茨城県等。NPO会員として生物観察会等で市民への環境教育にも関わる。 |