1841 |
牟田 増行 |
2003 |
事業者 |
京都府相楽郡精華町 |
昭和42年シャープ(株)に入社以来、平成16年迄環境業務に従事し、環境全般業務を管理責任者として指導推進。環境カウンセラーズ京都理事・京都府環境審議会委員・京都府ゼロエミアドバイザー・京都府地球温暖化防止活動推進員・地域の省エネ普及指導活動・企業の環境監査指導助言等 |
1842 |
上田 泰史 |
2003 |
事業者 |
奈良県奈良市 |
ダイキン工業地球環境室でオゾン層、温暖化、廃棄物対策及び環境マネジメントを担当し(財)地球環境センター出向時は発展途上国への環境保全技術移転を担当しました。現在はダイキン工業のグリ―ン調達とRoHS指令やREACH規則対応の国内・海外拠点指令をグローバル調達部門で担当しています。 |
1843 |
宇野 浩 |
2003 |
事業者 |
奈良県奈良市 |
松下電器(株)(現:パナソニック(株))のホームプライアンス分野の研究所で太陽熱利用、蓄熱、熱電発電など、熱利用機器の研究開発に従事。平成14年から環境マネジメントシステムを事務局責任者として推進。平成22年から高専で、ものづくり科目に環境配慮も含めて授業担当。地域と連携して小水力発電も推進。 |
1844 |
藤橋 雅尚 |
2003 |
事業者 |
兵庫県神戸市 |
製薬・化学企業で、省エネ・省資源・公害防止技術等に関する開発と運転管理、そし て環境教育や、総括指揮を担当しました。独立後は食品リサイクル装置(油脂の回収)の開発、公害防止管理者の育成と再教育 講座の講師、エコアクション21の審査と普及に加え、市民部門で活動しています。 |
1845 |
岸本 綾夫 |
2003 |
事業者 |
兵庫県神戸市 |
長く神戸市に在職し、公害対策、廃棄物処理、地球温暖化対策、環境教育など様々な分野を担当した。特に、環境アセスメントでは、飛行場、発電所、埋立、ゴルフ場など多数の案件を審査し、環境保全を推進してきた。今後は技術の継承を図り、これまでの知識・経験を還元していくことを目指す。 |
1846 |
岸本 綾夫 |
2003 |
市民 |
兵庫県神戸市 |
長く神戸市に在職し、公害対策、廃棄物処理、地球温暖化対策、環境教育など様々な分野を担当した。特に、環境アセスメントでは、飛行場、発電所、埋立、ゴルフ場など多数の案件を審査し、環境保全を推進してきた。今後は技術の継承を図り、これまでの知識・経験を還元していくことを目指す。 |
1847 |
長野 恒己 |
2003 |
市民 |
兵庫県神戸市 |
大阪大学工学部卒、三菱重工業(株)で原子力プラント設計に従事、同上関連会社で水処理施設などのエンジニアリング統括に従事、兵庫県地球温暖化防止活動推進員、ひょうご環境創造協会出前環境教室の講師、EA21審査人、技術士会で地球温暖化研究会所属 |
1848 |
小泉 浩一 |
2003 |
事業者 |
兵庫県神戸市 |
昭和46年から現在まで一貫して環境分野のコンサルタントを実施している。この間、水質汚濁、大気汚染、廃棄物等汚濁負荷の総量規制の段階から埋立計画までの環境保全業務を実施。この経験を生かし、中国、韓国等海外への技術協力を実施。又、地球環境問題、自然エネルギー利用(風力)等新事業担当。 |
1849 |
田中 信祐 |
2003 |
事業者 |
兵庫県神戸市 |
環境施設メーカー、および維持管理会社において、都市ごみ焼却施設の設計・建設・アフターサービス業務に従事してきた。顧客との丁寧な対話を心掛け、環境負荷低減技術を駆使することにより、新設/大規模改造工事を7件完遂。最近では、東日本大震災で津波被害を受けた施設の早期復旧を果たした。 |
1850 |
向井 修 |
2003 |
事業者 |
兵庫県芦屋市 |
昭和40年4月に日立造船に入社し、技術本部、環境事業本部において、廃棄物の焼却、熱分解、リサイクル、堆肥化処理技術等の研究開発、廃棄物焼却設備及び放射性廃棄物の見積、設計、建設、運転に従事した。また平成5年以降はダイオキシン類処理について、実設備の計画、建設、運転、分析管理に従事。 |
1851 |
出口 直彦 |
2003 |
市民 |
兵庫県三田市 |
(ボランティア)日本ボーイスカウト豊中第21団団委員長歴任、深田瑞泉の里推進役、(財)ひょうご環境創造協会ナチュラルウォチャー、有馬冨士クルー参加、(団体活動)(社)ランドスケープコンサルタント協会関西支部技術委員会委員、(社)日本環境アセスメント協会研究部会コミュニケーション技術研究会委員、自然環境共生技術フォーラム総務副委員長 |
1852 |
中西 收 |
2003 |
事業者 |
兵庫県明石市 |
昭和61年から現在まで環境コンサルタントとして野生動植物(特に希少植物)の保全、生物多様性に配慮した自然環境の復元・整備に関する調査研究に従事。平成7年からは、市民ボランティアグループ「ドングリネット神戸」の副代表として市民・行政協働の緑化活動も展開。 |
1853 |
北尾 進 |
2003 |
市民 |
兵庫県明石市 |
長年、神戸市環境局に勤務(まち美化、六甲山美化、ごみ減量リサイクル、広報公聴、学習教育等担当、大震災時は避難所仮設トイレ業務担当)。神戸市シルバーカレッジ生活環境コース講師、立命館大学講師(循環型社会論)、兵庫県立大学講師(環境社会学)、関西学院大学講師(環境アセスメント論) |
1854 |
川下 章 |
2003 |
事業者 |
兵庫県明石市 |
プラントメーカにて一般廃棄物焼却処理施設の計画・設計、技術企画部門などに40年間従事。現在、総合建設コンサルタント会社に勤務。 勤務の傍ら地方自冶体の環境審議会委員や社団法人の国家資格認定講習講師などを務める。著書「技術コンサルティングハンドブック」共著(平成21年初版)など。 |
1855 |
召古 裕士 |
2003 |
市民 |
島根県松江市 |
環境コンサルタントで学んだ知識と経験を活かして、持続可能な社会を創るためにNPO法人日本エコビレッジ研究会の活動や講演、協働作業を通じて地域社会の活性化を推進して行きます。また、東南アジアや欧州への視察を通じて、得られた知見から環境教育への助言や循環型社会への提言を行っています。 |
1856 |
神田 寿則 |
2003 |
市民 |
岡山県勝田郡勝央町 |
平成元年より作陽高校生物部顧問として吉井川12地点の水質調査を行い岡山県知事賞を受賞。平成13年から2ヵ月で「津山市環境基本計画」の作成に当たり代表として市民提案を行う。「津山市環境基本計画」推進のため「エコネットワーク津山」を立ち上げ理事長となる。環境カウンセラーとして活躍。 |
1857 |
栗原 茂 |
2003 |
事業者 |
岡山県倉敷市 |
石油化学会社にて29年間技術者として従事。その後ドイツドレスデン工科大学で環境技術研鑽。環境技術コンサルタントとして従事。 |
1858 |
文谷 元信 |
2003 |
市民 |
岡山県浅口市 |
平成10年より、工業高校で環境化学に関する授業、研究に取り組んでいる。特に廃食用油を原料にBDF(バイオディーゼル燃料)の小型移動式ミニプラントを製作し、生徒と共に、地域の環境イベント等での実演や環境講座の講師として活動している。 |
1859 |
金山 芳之 |
2003 |
市民 |
広島県広島市 |
宮島の磯・生き物調査団の代表者として毎年15回の海岸生物調査を実施。広島市植物園ガイドボランティアとして年間30日活動。宮島の自然観察指導者養成講座(年間5回)の講師。平成16年9月よりひろしま環境大学の講師を務める。平成18年4月よりちゅうごく環境ネットの理事に就任。 |
1860 |
出路 千恵 |
2003 |
市民 |
広島県広島市 |
広島県環境保健協会において、環境家計簿の作成に携わる。消費生活アドバイザーとしての活動とリンクさせつつ、環境家計簿の普及及び消費生活全般における環境保全活動について講師として活動を続けている。 |