1 |
矢口 淳一 |
1996 |
事業者 |
長野県長野市 |
昭和60年4月から平成6年4月まで、(株)西原環境衛生研究所技術開発部に勤務。排水の生物処理プロセス・汚泥の有効利用に関する研究開発に従事。平成27年4月より、八戸工業高等専門学校産業システム工学科教授。 |
2 |
安澤 典男 |
1996 |
事業者 |
北海道室蘭市 |
昭和45年ー平成8年、新日本製鐵(株)室蘭製鐵所で、大気拡散・騒音伝搬モデル・集塵・水処理・省エネ等の企画・開発・設計等を担当。平成2ー8年、同製鐵所の公害防止主任管理者。平成9年ー17年、ノーステクノリサーチ(株)で省エネ対策等を指導、平成17年から(財)室蘭テクノセン新事業開発を指導。 |
3 |
東 龍夫 |
1996 |
事業者 |
北海道札幌市 |
1979年より、資源リサイクルの会社を経営。同業他社と協同組合を設立、現在副理事長。本業の傍ら、環境問題の市民活動に積極的に関わり、1992年リオデジャネイロ・2002年ヨハネスブルグの国連環境会議に参加。現在札幌市環境保全アドバイザー、北海道環境学習トレーナーなどを務める。 |
4 |
東 龍夫 |
1996 |
市民 |
北海道札幌市 |
1979年より、資源リサイクルの会社を経営。同業他社と協同組合を設立、現在副理事長。本業の傍ら、環境問題の市民活動に積極的に関わり、1992年リオデジャネイロ・2002年ヨハネスブルグの国連環境会議に参加。現在札幌市環境保全アドバイザー、北海道環境学習トレーナーなどを務める。 |
5 |
赤澤 豊 |
1996 |
事業者 |
東京都渋谷区 |
多摩川における外来植物駆除活動の企画・運営(平成23から26年度)。科学技術振興機構主催のサイエンスアゴラの企画・出展(テーマ:23年度「自然と共生した街づくりと防災」、24から26年度「生活・産業と外来生物」)。葛飾区生物多様性推進協議会の企画・運営支援(平成25から26年度)。 |
6 |
富村 周平 |
1996 |
市民 |
東京都千代田区 |
神奈川県丹沢大山総合調査委員。FCS(森林管理協議会)の森林認証審査員。せたがや水辺の楽校代表。森林問題や身近な生物に関するセミナーの講師やボランティア活動のアドバイザー。 |
7 |
入江 光一郎 |
1996 |
事業者 |
千葉県佐倉市 |
印旛沼で沈水植物の復元に取り組んで8年が経過。水質の改善には周辺住民の努力が最も効果的と考え市民とともにシンポジウムを開催した。 |
8 |
赤川 健一 |
1996 |
事業者 |
東京都国立市 |
平成元年(株)ヤクルト本社入社。中央研究所附属分析センター勤務。水質汚濁、環境微生物に関する調査計画の立案、実施、結果の解析評価等を担当。 |
9 |
髙橋 晋司 |
1996 |
事業者 |
東京都千代田区 |
昭和58年4月、(株)環境管理センターに入社し、水質汚濁及び大気質等の環境全般の調査業務及び地方自治体や民間企業に対する管理保全対策の企画立案者として従事する。 |
10 |
河合 徹 |
1996 |
事業者 |
東京都台東区 |
建設コンサルタント勤務。自動車公害防止計画などの環境計画の分野。道路、埋立、市街地整備、建築、廃棄物・リサイクル施設などの各種事業に係る環境アセスメントの分野。 |
11 |
菅原 登 |
1996 |
事業者 |
宮城県仙台市 |
昭和51年に川本工業(株)に入社以来一貫して、工場廃水、生活廃水処理装置の計画・設計・施工管理に従事し、現在に至る。その間、工場の廃水・廃ガスの処理装置の研究開発を含めて、プラント建設に従事。 |
12 |
西田 弘之 |
1996 |
事業者 |
沖縄県那覇市 |
昭和51年4月より新日本気象海洋(株)に勤務し、自然環境保全に係る調査や環境アセスメント手続きとその対応を中心に従事してきている。現在は社名変更でいであ(株)になっているが、担当分野は環境アセスメント関連で、港湾・空港計画や沿岸海域の環境保全計画を主に担当している。沖縄での業務対応が多い。 |
13 |
林 邦能 |
1996 |
事業者 |
東京都千代田区 |
建設会社、環境コンサルタントを経て、平成15年1月、大手建築設計事務所に入社、環境アセスメント業務、環境調査業務、環境計画策定業務に従事。平成18年6月より、(社)日本環境アセスメント協会の教育研修委員会にて活動を行う。 |
14 |
栗本 洋二 |
1996 |
事業者 |
東京都世田谷区 |
平成18年5月より(社)日本環境アセスメント協会の会長に就任。平成20年6月より環境省環境影響評価制度総合研究会の検討委員を行う。 |
15 |
小野 治雄 |
1996 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
環境測定技術の専門家として、計量証明書の発行責任者、ダイオキシン(MLAP)の技術管理者、土壌汚染対策の技術管理者を担当し、品質管理、技術管理、環境評価活動等に従事。現在に至る。 |
16 |
福島 直 |
1996 |
事業者 |
東京都港区 |
昭和57年4月より、古河電池(株)環境管理室に勤務。労働環境の改善、大気・水質の公害防止対策、廃棄物の減量化を図るとともに、使用済製品(蓄電池)のリサイクル方法の開発も含めたグローバルな環境マネジメントシステムの構築業務に従事。 |
17 |
下川 強 |
1996 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
平成24年4月より横浜市地区センター学習教室ボランティア講師担当 |
18 |
廣田 修 |
1996 |
事業者 |
東京都渋谷区 |
90年にセリーズ原則を日本に紹介し、環境マネジメントシステムの構築・監査、CSR設計等で企業の環境活動を支援。環境評価ツール「開発計画のための環境リスクイニシアルリビュー」「環境自己評価プログラム」等を開発。日本能率協会講師。CSD研究会幹事。現在㈱フジタ勤務、日建連環境委員。 |
19 |
中村 幸男 |
1996 |
事業者 |
神奈川県 |
国際認証(ISO)の品質・環境・労働安全衛生マネジメントシステム審査・教育訓練・取得指導・セミナー講師勤務。経営改善指導・技術開発・生産改善指導業務で活躍中。2002/1(有)ワイアンドケイマネジメントブレーン設立、1996/4技術士事務所設立、1965~1996旭化成(株)勤務。 |
20 |
秋田 毅 |
1996 |
事業者 |
千葉県我孫子市 |
平成2年4月から平成15年まで㈱環境リサーチに勤務。会社の合併により現在まで㈱セレスに勤務となる。 |