1 |
小長谷 幸史 |
2021 |
市民 |
新潟県新潟市 |
東日本大震災災害ボランティア, 新潟市および周辺地域での実験教室, 環境教育に関する論文4編著書10編 |
2 |
鈴木 誠治 |
2021 |
市民 |
新潟県長岡市 |
昆虫少年少女を育成し地域の自然に親しんでもらう団体を運営しています。大学で現在も研究員をしている現役の昆虫学研究者でもあり、その成果を地域に還元すべく、新潟県内各地で昆虫メインに観察会、勉強会を開催しています。 |
3 |
浅野 涼太 |
2018 |
市民 |
新潟県新潟市 |
公園の指定管理者として環境に関する活動の普及啓発に寄与している他、積極的にビオトープ管理を実施することで生物多様性や自然環境の保全に寄与している。また、生き物研究広報団体Bio connectに所属し、生物の調査および県民参加型の体験活動を実施している。 |
4 |
佐藤 俊一 |
2015 |
市民 |
新潟県上越市 |
里山生物エコスクールで市民と一緒になって国有林や里山エコが管理する林の整備と保全の啓発活動を行ってきた。また、上越市民のもりや 戸隠妙高国立公園の管理地で外来種のオオハンゴンソウの除去活動に参加。絶滅危惧種の種子を採取栽培し、それを元の土地に返してやるなど環境保全の取り組みも行った。 |
5 |
豊田 春美 |
2010 |
市民 |
新潟県南魚沼市 |
使用済み割りばしリサイクルの活動を通し、様々なイベントのごみダイエット活動参画や指導。新潟県ごみ半減県民運動から、環境にやさしい買い物運動出前講座に発展、出前講師となる。 |
6 |
加藤 正博 |
2008 |
事業者 |
新潟県上越市 |
平成3年4月に、一般財団法人上越環境科学センターに入所。以後、環境分析測定業務全般の他、現場採取・測定を通じて依頼者の要求、情報発信等に積極的に取り組んでいる。石綿、シックハウス・シックスクール、廃棄的固形化燃料(PPF)、木質ペレット燃料の分析が現在の主担当。 |
7 |
増田 功一 |
2008 |
事業者 |
新潟県上越市 |
平成11年4月から(財)上越環境科学センター環境計画課に所属し、計画策定、生活環境影響調査、精密機能検査、エコライフ出前講座、EA21地域事務局の業務に従事している。出前講座は年間160回、受講者10,000人超の普及啓発事業であり、講座内容の検討から実施までを統括している。 |
8 |
小山 貞榮 |
2006 |
事業者 |
新潟県上越市 |
中小企業庁「ミラサポ」並びに公益財団にいがた産業構造機構の専門家、県地球温暖化防止活動推進委員上越地域会長として地球温暖化対策事業に参画。 EA21の経営革新の支援企業は元勤務先やM福祉会、M運輸、Mサービス、医療法人JHアイクリニック、Hライフケアサービス上越支店の起業等。 |
9 |
中條 敏昭 |
2006 |
事業者 |
新潟県上越市 |
一般財団法人上越環境科学センターに勤務し、顧客事業所の公害防止、環境対策を目的とした環境測定の計画・実施・評価に携わる他、エコアクション21審査人として事業者のEMS構築のコンサルティング及び審査活動を通じて受審事業者の環境管理活動の改善につながる指導・助言等を行っている。 |
10 |
小山 貞榮 |
2006 |
市民 |
新潟県上越市 |
新潟県地球温暖化防止活動推進委員上越地域会長として上越市環境フエア2015及び糸魚川市環境フエア2015の企画・運営実施、次年度に向けた課題整理をまとめる。又、 上越市環境出前講座講師して省エネ・省資源 ために各家庭で「 電力・ガス・水道」などの普及推進に務める。 |
11 |
梅林 正 |
2005 |
事業者 |
新潟県上越市 |
昭和55年から(財)上越環境科学センターに勤務。環境公害測定・分析に従事し、その後各種環境アセスメント業務を担当。また、市町村の環境基本計画策定業務及び温室効果ガス関連業務など、地域の環境保全に関する業務を実施。森林インストラクターとして環境教育活動も行っている。 |
12 |
青木 ユキ子 |
2003 |
市民 |
新潟県上越市 |
まちづくり活動への参加がきっかけで環境問題に関心をもち、ボランティア活動を通して里山の保全やまち環境保全を継続的に取り組んできました。又、小中学校の総合的な学習の支援をしたり、NPO団体のスタッフとして循環型社会へ向けた環境配慮型商品の普及、啓発活動も進めています。 |
13 |
梅田 久子 |
2003 |
市民 |
新潟県村上市 |
・平成15年6月より新潟県環境審議会審議員と・平成11年12月より新潟県地球温暖化防止活動推進員・平成17年(財)省エネルギーセンター認定省エネ普及指導員・平成19年4月より新潟県環境にやさしいで前講座講師・平成20年4月より村上市環境審議会会長・平成21年4月より村上市地球環境を守る会会長 |
14 |
石山 友英 |
2002 |
事業者 |
新潟県新潟市 |
平成元年4月から環境技研(株)エンジニアリング部に勤務。各種工場排水の設計・施工管理及び産業廃棄物処理施設のコンサルティング業務を担当。 |
15 |
風間 善浩 |
2002 |
市民 |
新潟県新潟市 |
高齢者福祉大学講師、NPO新潟水辺の会世話人、五泉トゲソを守る会世話人、新潟県ビオトープ管理士会世話人、ラムサールサイト佐潟ボランティア解説員、水辺の観察会や生物調査、清流スクール、湧水の里づくりなど環境保全とステークホルダーの関係をテーマに活動している。 |
16 |
永澤 由紀子 |
2002 |
市民 |
新潟県新潟市 |
8月5日、三条市栄公民館にて「買い物と省エネで容器ごみとCO2を減らそう」と題して講演した。生涯学習の一環で、参加者は数はおよそ60人だった。
8月及び11月、「新潟県環境リーダー養成講座」講師を務めた。ワークショップによる「仮想/事業計画の立案」のファシリテーターを務めた。 |
17 |
服部 卓生 |
2001 |
事業者 |
新潟県上越市 |
平成6年4月から(財)上越環境科学センターに勤務。一般廃棄物処理施設及び産業廃棄物処理施設(焼却施設、最終処分場、破砕プラント等)の設置に係る生活環境影響調査業務、工場騒音・振動及び環境騒音・振動調査業務、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査業務等を担当。 |
18 |
野口 修也 |
2001 |
事業者 |
新潟県長岡市 |
昭和56年4月から(社)新潟県環境衛生中央研究所に勤務。公害・作業環境関係の測定分析及び労働衛生関係業務に従事。現在は主に食品関係の環境・衛生検査を実施 |
19 |
金子 好彦 |
2001 |
事業者 |
新潟県胎内市 |
26年間事業所放流水及び地下水、土壌等の自社分析業及び廃水処理装置の管理業務を担当。廃水処理施設の計画的な設備更新や適正処理法の基準化、各環境自主基準値の制定を社内で実施し、環境保全予防に継続的に努めてきた。また事業所内の産業廃棄物のリサイクル化を推進し排気量の削減を実施した。 |
20 |
加瀬 由紀子 |
2001 |
市民 |
新潟県長岡市 |
新潟県自然観察指導員の会・顧問として観察会の運営、企画、人材の育成。(公財)尾瀬保護財団・評議委員、認定ガイド協会テキスト作成委員。越の里山倶楽部副理事長。長岡東ロータリークラブロータリー財団委員長として、ポリオ撲滅に尽力。 |