221 |
川那部 真 |
1998 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
建設コンサルタント会社から(財)日本野鳥の会国際協力室長を経て、現在(株)人と自然の環境研究所代表取締役。国内外の環境保全計画の企画・立案や環境調査、環境問題に関する各種コンサルティングを行う。市民・企業を対象とした環境保全活動のためのリーダー養成講座や大学院等で講師も務める。 |
222 |
児島 彰 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和61年4月から平成2年8月まで、神奈川大学平塚キャンパスの環境アセスメントから開校まで従事。その後土木技術者として環境アセスメントを中心とした調査、計画、設計、施工まで含めた事業計画の推進に従事。 |
223 |
佐々木 勉 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和47年から昭和62年まで荏原インフィルコ(株)技術部に在籍、その間、都市ごみ焼却施設11ヶ所の設計を担当する。昭和63年から荏原エンジニアリング(株)に出向して都市ごみ焼却施設の点検、整備等のアフターサービスの管理者として従事。平成20年7月に定年退職し、その後現在の団体に所属する。 |
224 |
中尾 敏明 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
電線製造会社勤務中に公害防止管理者の資格を取得し、工場建設や設備保全業務を通して、環境保全業務を経験した。3年間の全社的な環境管理に従事後退職した。平成13年より環境マネジメントシステムの審査業務に従事。 |
225 |
髙野 昇 |
1998 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和52年4月から57年8月までセンチュリー・リサーチ・センター(株)に勤務。ゴミ焼却場建設、港湾計画、道路計画、発電所建設等に伴う環境アセスメントを担当。昭和57年9月以降、日本能率協会にて、建設事業のリサイクル対策、リサイクル計画、リサイクル事業のFS調査、ISO14000関係調査等に従事。 |
226 |
織間 瑞保 |
1998 |
市民 |
神奈川県鎌倉市 |
大学で環境保健学を学び、大学卒業後から現在に至るまで、環境計量証明事業所に勤務し、環境分析の実務を行う。環境水質・土壌・排水・悪臭等の分析を行い、また社内のISO14000業務にも携わる。また、大学時代に丹沢の鹿に関するボランティア活動に係わった。旧姓の船越で活動しています。 |
227 |
井上 肇 |
1998 |
事業者 |
神奈川県鎌倉市 |
昭和38年4月より(株)日立製作所に勤務。工場生産排水の設備管理、分析を担当。平成6年に日立プラント建設(株)に転属。土壌・地下水汚染の調査・対策業務を担当。平成13年よりISO14001の審査員業務に従事。平成17年よりエコアクション21審査人業務に従事。 |
228 |
増田 和美 |
1998 |
市民 |
神奈川県相模原市 |
1998年ヨーロッパ環境視察、ドイツ廃棄物発生抑制のしくみ、交通政策、環境教育、デンマークのエネルギー政策を学ぶ。
相模原市地球温暖化対策実行計画協議会副会長(平成22年8月~24年8月) 相模原市地球温暖化対策推進会議副会長(平成24年8月~現在に至る)
さがみはら地球温暖化対策協議会対策部会長(平成25年3月~平成29年) 現在は部会員
神奈川県地球温暖化防止活動推進員(平成11年~) |
229 |
三島 通世 |
1997 |
事業者 |
神奈川県海老名市 |
昭和49年から平成7年まで日本電気(株)の無線装置の化工技術を担当。めっき、塗装、公害防止技術を習得。平成7年から現在まで環境管理部で環境監査を担当。平成24年4月に環境教育インストラクターに登録。 |
230 |
木村 博彦 |
1997 |
市民 |
神奈川県川崎市 |
昭和63年4月より川崎市環境保全局緑政部に勤務。都市部における緑地計画を担当し現在に至る。平成6年より尾瀬沼ビジターセンター運営協議会より日光国立公園尾瀬沼地区のパークボランティアとして委嘱を受け現在に至る。 |
231 |
藤田 廣子 |
1997 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
昭和62年から平成7年まで、ボランティアとして日本自然保護協会で資料集作成や国際セミナーなどに携わる。平成3年より「恩田の谷戸ファンクラブ」を作り地域の自然環境保全活動に携わる。 |
232 |
川崎 実 |
1997 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和48年4月から昭和59年3月まで、(有)富士メッキ工場で公害防止施設の設置保守に従事。昭和60年3月から平成19年10月日本ビクター(株)で化学物質の管理、内部環境監査、環境マネジメント構築維持管理に従事。平成21年5月より(株)アロン社において、環境技術に関して技術補佐を行う。 |
233 |
大森 弘一郎 |
1997 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
1993年より山の自然学講座をはじめ、日本山岳会の中に山の自然学研究会、NPOでは山の自然学クラブを作り、今日まで室内と現地での講座を約300回行った。富士山麓での植林ネパールではシバプリ石植花植林、村々で薮椿植林を行っている。温暖化による氷河湖拡大の対策として氷河池調査を始めた。 |
234 |
木村 隆志 |
1997 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
千代田化工建設(株)にて以下の技術開発:重質油の脱硫プロセス、排煙脱硫/脱硝プロセス、排水中の窒素除去プロセス、廃棄物の直接溶融炉、廃プラスチックの分別・油化技術。また環境マネジメントシステムの構築・運用。現会社にてISO9001、ISO14001の審査・コンサルティング。 |
235 |
今福 繁久 |
1997 |
事業者 |
神奈川県三浦市 |
昭和41年明治大学工学部工業化学科卒、昭和41年水澤化学工業(株)入社、研究所勤務。10,000m3/日の排水処理施設建設、青子赤潮対策のための洗剤用粉石けんを開発商品化、工業用ゼオライト開発商品化、感圧複写紙の開発商品化、感圧複写紙の発色機構の解明(論文発表)、ISO審査員(品質、環境主任審査員)として、約700件審査経験あり。 |
236 |
大野 昌美 |
1997 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
平成5年11月 松下通信工業(株)定年退職 平成23年7月まで 神奈川県環境技術研究会 事務局長を務める 現在かながわのあすを築く生活運動協議会幹事、かながわ環境カウンセラー協議会会員、まいたエコサロンの会 副会長 |
237 |
岩田 晴夫 |
1997 |
市民 |
神奈川県鎌倉市 |
鎌倉市内を中心にエコアップ活動と環境モニタリング調査を展開。御谷川の親水化整備原案を作成。平成7年度地球環境基金による助成事業。鎌倉市緑のレンジャー指導員・緑化推進専門員・緑政審議会専門委員・環境保全推進会議委員、神奈川県自然環境保全審議会委員・河川管理協力員等。 |
238 |
吉池 正樹 |
1997 |
事業者 |
神奈川県鎌倉市 |
電機会社にて工場の公害防止、廃棄物管理、環境保全を担当し、環境管理責任者としてISO14001環境マネジメントシステムの構築に従事。退職後中小企業診断士としての経営支援と共に軽くて、経営に役立つISO14001、エコアクション21認証取得を支援中。 |
239 |
小川 隆弘 |
1997 |
市民 |
神奈川県相模原市 |
昭和63年4月から(株)環境管理センター東京事業所に勤務。水質計測課員として、河川水、工場排水等の水質調査、水生生物調査を担当。平成5年4月から同社東京支社にて、調査計画立案作成業務担当。平成8年4月より同社環境コンサルタント事業部にて、環境アセスメント、哺乳類等の生物調査を担当。 |
240 |
瀬野 直人 |
1997 |
事業者 |
神奈川県足柄下郡湯河原町 |
自然生態系関連の調査、計画、保全、啓発等に約40年間従事。(一社)日本環境アセスメント協会教育研修委、(一社)自然環境共生技術協会事業委員として研修、啓発等事業の企画運営。同協会や木更津工業高等専門学校、和歌山高等専門学校などでの自然環境アセスメント関連の講義を行う。 |