61 |
田中 ひとみ |
1997 |
市民 |
茨城県つくば市 |
平成2から13年まで牛久自然観察の森レンジャー。13年4月つくば環境フォーラム設立、代表理事となり、同年12月NPO法人登記。こどもエコクラブ・サポーター(H7年から)アースデイつくば実行委員長(2000、2001年)茨城県環境保全審議会委員(H15から18)、筑波大学非常勤講師(14年から20)。 |
62 |
髙橋 武男 |
1997 |
市民 |
茨城県坂東市 |
S44.9-S58.3まで(キッコーマン(株))に勤務し、2リットル壜のリンク容器回収業務を担当(資材部副部長)S58.4-H7.3まで生活協同組合役員として生協活動に従事し、市民運動の実践指導に当る。この間の役職(野田醤油生活協同組合理事長、千葉県生活協同組合連合会会長等)。茨城県知事委嘱「茨城県環境アドバイザー・茨城県自然保護指導員」 |
63 |
田村 憲司 |
1996 |
市民 |
茨城県つくば市 |
筑波大学大学院生命環境系教授。土壌学、土壌環境教育を専門としている。土壌の大切さ、土壌環境保全、自然保護について教育・研究を行なっている。日本全国で土壌の観察会を開催している。東日本大震災の原発事故後には、各地で放射セシウムの土壌中での挙動と植物への影響について講演している。 |
64 |
出澤 征夫 |
1996 |
事業者 |
茨城県つくば市 |
2014年の主な活動は、所属協会員として近隣市町村に出張しての環境フェスタ、環境の祭典、夏祭りなどに出展して子供達を対象に、「水道水のできるまで」温暖化防止の為の「環境にやさしい照明の選択」など分かり易い実験を行った。又、県要請でスマートムーブプロジェクトの推進員として活動する。 |
65 |
軽部 達夫 |
1996 |
事業者 |
茨城県下妻市 |
昭和47年度から平成16年度まで廃棄物の適正処理指導、公害苦情処理、工場・事業場の公害防止対策指導、野生生物の保護対策等の環境行政関連業務に従事。以後、水道事業水質管理部門、青少年の環境教育(主に水質)に従事。平成24年度から30年度までEA21地域事務局いばらきの判定員。 |
66 |
原田 泰 |
1996 |
市民 |
茨城県つくば市 |
(1982)霞ヶ浦流域市民のための水質調査法、(1992)国連ブラジル会議市民連絡会事務局長、(2002)WSSD提言フォーラム環境教育分科会、(2003)タイ・ランプーン市環境教育支援、(2007)茨城県水道品質システム支援、(2013)水郷水都全国会議霞ヶ浦大会実行委員 |
67 |
下村 寛昭 |
1996 |
事業者 |
茨城県水戸市 |
九州大学にて、熱、流体工学及び原子力を研究後、日本原子力研究所において、熱工学に関する基礎及び応用的研究、各種原子炉と関連技術の研究開発に従事後、平成10年まで茨城県地球環境条例に基づく中小企業の省エネ及び環境対策を担当。その後、エネルギー及び地球環境問題について研究中。 |
68 |
鈴木 和男 |
1996 |
事業者 |
茨城県東茨城郡茨城町 |
昭和37年から日本ビクター(株)に勤務、昭和55年から動力設備の運転管理、昭和63年より管理責任者、平成5年から環境管理と環境施設改善業務等も担当、平成7年より環境マネジメント構築業務にも従事。 |
69 |
青木 通彦 |
1996 |
事業者 |
茨城県ひたちなか市 |
昭和41年4月から平成10年8月まで、(株)日立製作所において環境分野の計装システム・環境配慮型設計技術開発を担当。平成10年9月から日立那珂エレクトロニクス(株)において、環境配慮型設計・計装システムの開発に従事中。 |
70 |
横田 文弘 |
1996 |
市民 |
茨城県神栖市 |
平成6年4月から平成8年10月まで、波崎町役場生活環境課で公害係長として従事(現在波崎町職員)。平成元年11月から現在までアースデイはさき実行委員会委員長。平成7年4月からこどもエコクラブのコーディネーター。 |