2041 |
西岡 貴史 |
2001 |
市民 |
福岡県北九州市 |
北九州市等の環境関連部局に従事。 |
2042 |
寺岡 昭彦 |
2001 |
事業者 |
熊本県熊本市 |
昭和55年(株)環境と開発に入社。開発部では住宅・工業団地、ショッピングセンター等の土地利用計画や環境対策を担当し、環境部では家電・建設リサイクル施設等の施設整備計画やアセスメントに従事している。EA21審査人として審査、助言を行っている。 |
2043 |
千葉 透 |
2001 |
事業者 |
熊本県熊本市 |
昭和58年より機械設計を専門に、設備開発の業務を担当し、環境関連機器の開発を実施。また、工場生産設備の公害防止機構の設計などを広く手がけてきた。環境保全、環境管理システムの構築支援を専門とする。現在ではISO、EA21やKESの審査、コンサルティングを実施している。 |
2044 |
久留 正成 |
2001 |
事業者 |
鹿児島県鹿児島市 |
電機メーカーでISO14001の構築と運用。Uターン後、環境NPOを設立。
中小企業が環境・エネルギーの視点で経営体質を強化し地域活性化を目指す活動を継続。
NPOとして毎年250社程度を審査・コンサル。
環境経営講座等を毎年10-20回実施。
毎月、環境経営情報をメルマガ発信。 |
2045 |
野口 修也 |
2001 |
事業者 |
新潟県長岡市 |
昭和56年4月から(社)新潟県環境衛生中央研究所に勤務。公害・作業環境関係の測定分析及び労働衛生関係業務に従事。現在は主に食品関係の環境・衛生検査を実施 |
2046 |
金子 好彦 |
2001 |
事業者 |
新潟県胎内市 |
26年間事業所放流水及び地下水、土壌等の自社分析業及び廃水処理装置の管理業務を担当。廃水処理施設の計画的な設備更新や適正処理法の基準化、各環境自主基準値の制定を社内で実施し、環境保全予防に継続的に努めてきた。また事業所内の産業廃棄物のリサイクル化を推進し排気量の削減を実施した。 |
2047 |
蝦名 萬智子 |
2001 |
市民 |
秋田県秋田市 |
秋田市立御所野学院高等学校社会人講師、自然観察指導員、省エネルギー普及指導員、日本野鳥の会、NPO法人環境あきた県民フォーラム理事、秋田県地球温暖化防止活動推進員、水と緑のアドバイザー、第6回あきたエコ&リサイクルフェスティバル十石委員化会長、いきものみっけ秋田県幹事、秋田市e市民上級。 |
2048 |
小山 澄子 |
2001 |
市民 |
秋田県秋田市 |
グリーンコンシューマーのための「買い物ガイド」作成を機に、平成13年度より市立中高一貫校郷土学(総合学習)[環境と人間」社会人講師、子どもエコクラブのサポーターを継続中。平成14年5月から18年3月まで、省エネモデル校東北地区専門員。平成23年4月あきたESDネットワーク設立。 |
2049 |
廣瀬 正彦 |
2001 |
事業者 |
北海道亀田郡七飯町 |
昭和59年から、半導体製造工場に勤務。昭和60年から、一貫して工場の安全衛生管理及び環境管理業務に従事。平成8年から、環境マネジメントシステム構築を行い、平成10年に環境ISOの認証を取得。現在、環境負荷低減に向けて継続的改善を推進中 |
2050 |
尾嵜 耕策 |
2001 |
事業者 |
北海道札幌市 |
テレフタール酸製造工場における廃水処理・焼却設備の運転管理。エンジニアリング会社における廃水処理設備の設計。ペットボトルフレーク化工場管理(工場長)。廃棄物処理施設技術管理者。平成19年9月11日より平成20年3月31日迄北海道より中小企業リサイクル派遣事業アドバイザーを委嘱されました。 |
2051 |
江本 匡 |
2001 |
事業者 |
北海道札幌市 |
環境の技術士事務所を立ち上げ、これまでの企業での環境アセスメント、環境汚染対策の実務実績と経験をもとに環境コンサルタントとして活動を続けている。エコアクション21審査員、ISO14001審査員として企業の環境マネジメントシステム審査や構築コンサルタントを実施している。 |
2052 |
東 靖友 |
2001 |
事業者 |
北海道千歳市 |
松下電器産業(株)で電子部品の製造工場の公害防止、環境保全及び、環境マネジメントシステム構築維持業務を15年担当した。平成14年退職後は、地球温暖化防止、省エネルギー普及や環境マネジメントシステム構築支援他の活動を実施している。 |
2053 |
横山 武彦 |
2001 |
市民 |
北海道江別市 |
北海道環境カウンセラー協会副会長、環境学習フォーラム北海道事務局長、北海道自然保護協会理事、北海道自然観察協議会会長。自然観察指導員(日本自然保護協会)、札幌市環境教育リーダー |
2054 |
南部 栄一 |
2001 |
市民 |
北海道富良野市 |
昭和41年3月、獣医学士「北海道大学」「獣第320号」 昭和62年8月北海道自然観察指導者「第56号」、日本山岳協会自然保護指導員「No323」昭和42年10月、獣医師「第8854号」山川草木を育てる集い、南富良野協力会副代表世話人、平成20年1月富良野山岳会副会長。平成21年8月7日富良野市環境審議会委員を委嘱。平成22年6月18日北海道山岳連盟専門委員会自然保護委員委嘱。平成25年4月より北海道環境保全推進委員、平成25年12月より北海道動物愛護推進委員となる。平成28年3月31日環境省自然公園指導員 |
2055 |
井出 泰斗 |
2001 |
市民 |
東京都港区 |
中学生の時から環境問題に関心を持ち、群馬大学教授(環境科学担当)・理学博士の天谷和夫の下で大気汚染に関する論文を発表。その後、慶應義塾大学経済学部において環境経済学を学ぶ。その後、教育的手法により環境問題を解決しようと、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科にて環境教育研究を行う。 |
2056 |
善財 裕美 |
2001 |
市民 |
東京都台東区 |
台東リサイクルネットワーク代表幹事。台東区立環境ふれあい館ひまわりリサイクル活動室の運営並びに講座企画受託。持続可能性を考慮した廃棄物削減の啓発活動を実施。14年間にわたり、行政と協働でこども向け環境講座の企画・開催。自治体や他団体開催の環境講座の講師。ふろしきの結び方講師。 |
2057 |
小野田 美都江 |
2001 |
市民 |
東京都文京区 |
NPO活動を10年以上続けながら、1)インターネットやパソコンなどIT技術をいかに環境に配慮する形で活用していくか、2)乳幼児の食生活と環境汚染、3)食の消費者教育における環境配慮、というテーマに取り組み、暮らしやすい社会を目指しています。 |
2058 |
加来 秀典 |
2001 |
事業者 |
東京都荒川区 |
環境予測モデル開発や総量削減計画策定業務の経験から各種のマニュアルを作成し、環境汚染防止対策手法の普及を図ってきた。(窒素酸化物総量規制マニュアル、浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル、地球温暖化対策実行計画策定マニュアル等の執筆と編集) |
2059 |
山辺 功二 |
2001 |
事業者 |
東京都大田区 |
昭和52年理学博士(東京教育大学)、平成9年技術士(環境部門)、昭和47年~平成12年株式会社富士総合研究所主席研究員、昭和57年~昭和61年財団法人原子力環境整備センター課長(出向)、平成12年~山辺環境技術士事務所代表 |
2060 |
福渡 和子 |
2001 |
市民 |
東京都世田谷区 |
・1996年、「生ごみリサイクル全国ネットワーク」を市民や学識経験者と共に設立。事務局長、副理事長を務める。・農林水産省「21世紀の日本と農業・農村を考えるための呼びかけ人会議」メンバー他「家庭系食品廃棄物リサイクル研究会」等多くの委員を務めると共に、生ごみリサイクル普及啓発活動に取組む。 |