21 |
加藤 克輔 |
2024 |
市民 |
北海道石狩市 |
産業廃棄物の中間処理業を経て、現在は行政のごみ処理場に勤務。廃棄物管理に精通し、小学生向け見学案内を年10回以上担当。中学生向けのごみ関連の教本作りにも携わる。一般向けにはごみ関連イベントでアドバイスを行い、課題提起を通じて市民の意識向上に努めている。 |
22 |
小越 剛 |
2024 |
市民 |
北海道苫小牧市 |
・日本製紙㈱にて社有林管理、バイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化、林地残材燃料化 ・経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発支援 ・JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動 ・苫小牧市ゼロカーボン担当としてゼロカーボンシティ宣言、ゼロカーボン推進計画策定 |
23 |
田畑 貴子 |
2024 |
市民 |
埼玉県狭山市 |
ワクワクな出会い!みんなで一緒に地球に生きているって嬉しいね!そういう生きものと友達になる橋渡しをしています。現役保育士の経験をいかし、持続可能な世界へむけて子供達と活動中!活動例/虫の好きな植物の種蒔き/タフブネで小さな森作り/園庭に花畑作り/ダンゴムシレストランなど |
24 |
榎本 直子 |
2024 |
市民 |
埼玉県さいたま市 |
大学の環境部門在籍時にはISO14001や独自のEMSによる持続可能な地球社会の実現に向けた人材育成、環境負荷の低減、生物多様性の保全を目指した行動バイアスや行動経済学「ナッジ」を活用した行動変容を促す環境保全プログラムや環境展、エコツアー、講演会や屋上緑化等の環境教育研究プログラムを企画した。 |
25 |
阿部 利美 |
2024 |
市民 |
千葉県船橋市 |
・千葉県地球温暖化防止活動推進員、船橋市地球温暖化防止活動推進員として啓発活動(出前講座&授業)推進。・アースドクターふなばし(民間団体)代表として活動中。 |
26 |
横山 稔 |
2024 |
市民 |
東京都東久留米市 |
環境コンサルタント会社に所属し、これまで環境アセスメント、自然環境の保全・回復、地球温暖化対策等に携わりました。市民を対象とした活動として、生きもの観察会、気候市民会議等の企画・運営・司会進行の経験があります。また、地元の川で生きものの調査や保全のボランティア活動を行っています。 |
27 |
関根 瑞希 |
2024 |
市民 |
東京都 |
自然体験活動団体の学生ボランティアとして、自然体験キャンプ・イベント50本以上に参加。大学では環境教育分野を専攻。2022年からNPO法人新宿環境活動ネットに入社し、環境学習コーディネーターとして新宿をメインフィールドに様々なステークホルダーと連携した環境学習を年間従事。 |
28 |
木村 浩 |
2024 |
市民 |
東京都三鷹市 |
武蔵野クリーンセンター建設事業に12年間関わり、周辺住民との丁寧な合意形成、ごみ分別と減量の重要性、ごみ発電によるエネルギー利用と防災機能化、環境啓発イベント開催など取組み、清掃工場の新しいあり方を実現した。HP「環境省ミライアイズ2018ごみ処理施設を防災拠点に」取組み映像。 |
29 |
伊藤 博隆 |
2024 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
生まれ育った横浜の自然を守りたいと地元の森や、グリーンボランティアの中間支援などに長年関わってきました。仕事では、環境省の持続可能な開発のための教育(ESD)に20年以上セミナー企画、プログラム開発を行い、ジオパーク、社会教育の分野にも関わっています。コンポストも30年ほど継続。 |
30 |
髙田 誠一 |
2024 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
アトリエカフェ「湘南気分」を経営する傍ら、環境保全活動を行う「NPO法人湘南クリーンエイドフォー ラム」副代表理事を務める。 マイクロプラスチック回収に特化した取組みや、車いすも砂浜に入れるユニバーサルなクリーン活動などを推進する。 |
31 |
大月 健二 |
2024 |
市民 |
長野県松本市 |
「NPO法人えんどっこ」の理事として、長野県松本市を主な活動拠点に河川や田んぼ等の水辺環境を主なフィールドとして、自然環境調査や環境学習の活動をしています。 |
32 |
望月 宜彦 |
2024 |
市民 |
静岡県静岡市 |
静岡県立高校で教科「農業」の教員として、農業や食生活を通した環境保全活動を指導してきた。現在は、各種教育機関などでごみに関する環境学習を展開している。教育の場においては、自然素材を活用して生ごみや紙ごみを資源化する環境学習を実践している。 |
33 |
宇地原 永吉 |
2024 |
市民 |
福島県喜多方市 |
名古屋港水族館などで解説ボランティアを経て、名古屋市なごや生物多様性センターで小型哺乳・爬虫・両生・魚類レッドリストの調査や、市民協働による生物多様性の保全に従事。過去にはモリコロパークの管理と共に環境学習の実施に携わる。また矢作川学校(豊田市)や学童等で生きもの講師を担当。 |
34 |
吉村 直孝 |
2024 |
市民 |
大阪府大阪市 |
平成6年に環境コンサルタント会社に入社、水域の水産・環境に関する調査・検討業務に従事。平成22年に環境測定分析会社に入社、現在は個人経営にて、引き続き、同様の業務に従事。並行して、水域の環境保全に関する活動に従事すると共に、各種学校・大学において講師を務め、現在も継続中。 |
35 |
松尾 好洋 |
2024 |
市民 |
大阪府箕面市 |
事業所において化学物質管理、作業環境管理、公害防止管理の業務に携わっています。2024年に防災士になり、今後は環境教育を通して防災意識の向上につながる活動を進めていきたいと思っています。 |
36 |
西村 庄司 |
2024 |
市民 |
大阪府枚方市 |
・大気環境を専門として幅広く環境監視・調査・コンサルタント行っています。 ・(一社)日本リスクマネジャネットワークに理事として環境リスクやリスクリテラシーの啓蒙活動を行っています。 ・京都府南山城村において農作業体験会や生き物調査を行っています。 |
37 |
芦谷 直登 |
2024 |
市民 |
兵庫県高砂市 |
現ひょうご環境体験館館長(兼兵庫県立大学非常勤講師)。高校の生物教員、兵庫県教育委員会指導主事、兵庫県高等学校教育研究会生物部会長を務め定年退職。地球を守る3つ(【命】【e】【見】)の視点の啓発・普及を目指し、環境に係る全領域(生物多様性、エネルギー、フードロス等)で活動中。 |
38 |
伊豆田 孝勝 |
2024 |
市民 |
兵庫県明石市 |
株式会社ノーリツで、農業用ため池を活用した水上太陽光発電所を20池開発、建設した。建設後は、「ため池」地権者と発電所所有者の窓口となり、両者が良好な関係を維持する活動を行っている。環境負荷が少ない「ため池」発電所を推進し、農業従事者への間接的支援となる活動を行ってきた。 |
39 |
津田 英治 |
2024 |
市民 |
兵庫県姫路市 |
水族館、水産振興、環境政策部門等の行政経験をしています。水族館ではリニューアル時に設備設計、展示デザイン等を担当し、環境政策では生物多様性の計画策定、地域の生物調査やビオトープの指導等を行いました。環境学習については小、中、高校から大学まで10年にわたり講演等の支援をしています。 |
40 |
岡山 純也 |
2024 |
市民 |
島根県浜田市 |
中国山地の里山で暮らす楽しさを発信し、持続可能な暮らしを探求することへの意味・意義・理解・問題を深める為、地域の方々が環境について触れ合う機会を提供する企画開催を担ってきた。 |