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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
41 光澤 安衣子 2024 市民 愛媛県西条市 大学院を修了後、高等学校と科学博物館で理科教育現場を経験。NPO法人所属時は、干潟の環境保全のための生物調査や観察会などを担当。現在は「海星研(うみほしラボ)」を創業し、干潟や海の生き物の観察会、天文教育イベント等で、身近な自然や生き物への興味関心を高める環境教育活動を続けている。
42 炭本 悟朗 2024 市民 大分県大分市 ラムサール条約に登録され、オーバーユースが懸念される「坊がつる湿原」の環境調査を、水質調査を主にオーバーユースへの提言をおこなった。自然観察指導員の資格により大分県の「森の先生」に登録し、大分県内の小中学校へ出向き、自然観察会を通し自然環境保全への話をしている。
43 平田 浩志郎 2024 市民 鹿児島県鹿児島市 鹿児島市の環境学習や環境保全活動の拠点となる施設の嘱託員として館内の展示を利用した環境問題の解説、学校等に出向いて環境学習をする出前授業を中心にイベントの企画、開催、環境学習講座の企画・運営、環境ボランティアの養成、ホームページ・広報誌等の作成等に従事しています。
44 吉浜 崇浩 2024 市民 沖縄県宮古島市 真の環境保護とは何かを常に追及。それぞれの地域の環境特性、歴史、文化を学び今ある自然の『過去と現在と未來』の変化を感じ、自然の移り変わりを軸に活動している。未來に自然を残すにはどうしたらよいかを皆で考える場をつくり、自然の大切さについて愛を持って伝えている。
45 加藤 克輔 2024 事業者 北海道札幌市 産業廃棄物の中間処理に従事し、現在は行政のごみ処理場で勤務。産廃・一般廃棄物の両方に精通する。産廃業時代にはEMS環境管理責任者・内部監査員を務め、工業団地役員として不法投棄問題にも関与。JICAの施設見学や北大医学部の公衆衛生学の講師を担当し、環境教育にも尽力した。
46 神 紀彦 2024 事業者 青森県三沢市 有限会社ループにおいて、2013年4月から現在までエコアクション環境管理責任者として従事。一般廃棄物及び産業廃棄物を適正に収集運搬、中間処理、再生利用を推進し、地域の生活環境の保全と公衆衛生の向上を図る一方、青森県三沢市からの依頼で三沢市内の小学校を対象とした環境学習を実施。
47 鈴木 克史 2024 事業者 宮城県仙台市 勤務先である大手通信会社のEMS東北事務局として環境パフォーマンスの向上・順守義務を満たすこと・環境目標の達成を実現するためISO14001に則ったEMS運用の業務に従事。
48 黒岩 大樹 2024 事業者 群馬県高崎市 所属する省エネ支援団体では、企業が抱える課題のヒアリングや助言、専門家とのコーディネートを行い、中小企業等の省エネ取り組みを支援しています。また、自治体主催の研修や企業研修などで、カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を活用したワークショップを運営しています。
49 藤生 幸司 2024 事業者 群馬県桐生市 自社のエコアクション21認証取得の為、2006年よりEMSの構築及び環境保全活動を行い、2013年にエコアクション事務局長、2016年より環境管理責任者を努めて参りました。環境保全は経営に直結することを学び環境経営に活かしており、所属する団体や地 域の企業より相談を受けることも増えております。桐生市にあるグローバルモーターメーカからモノづくりの改善を学び、生産性、環境改善の成果は地元メディア等に多数掲載頂いております。
50 市川 弘幸 2024 事業者 東京都中央区 昭和59年、(株)リコーに入社。同社およびグループ企業にて、販売・サービス部門や経営企画部門などの業務を経験した後、平成28年よりリコージャパン(株)にて環境事業の立ち上げと推進に取り組んでまいりました。以降、様々な企業や省庁と協力し、企業向けの環境関連支援を展開しております。
51 植木 一也 2024 事業者 岐阜県岐阜市 容器包装リサイクル法施行時容リ法担当となり、自社・お客様へ質問回答や説明を行う。ダイオキシン問題の際、有害物質が発生しないフィルムをお客様に普及。その後バイオ・リサイクル素材への切り替えを促進。それらを継続しつつ現在はプラ袋の回収を含めた並行リサイクル事業の一翼を担っています。
52 吉川 友紀 2024 事業者 愛知県弥富市 愛知県育成キク品種「白粋」と、愛知県育成フキ品種「愛経2号」について、他の主要流通品種・系統との識別技術を開発した。また、担当地域の水田農地の保全に関する業務を行った。
53 三峰 教代 2024 事業者 滋賀県草津市 廃棄物処理業者として資源を「埋めない・燃やさない」をモットーに廃プラ等の処理困難物のケミカルリサイクルを行っている。また、環境教育活動として、NPO法人FOOTROOTSと共同でリサイクル体験ワークショップ「プレシャスプラスチック」を滋賀県およびフィリピン・セブ島で開催している。
54 吉村 直孝 2024 事業者 大阪府大阪市 平成6年に環境コンサルタント会社に入社、水域の水産・環境に関する調査・検討業務に従事。平成22年に環境測定分析会社に入社、現在は個人経営にて、引き続き、同様の業務に従事。並行して、水域の環境保全に関する活動に従事すると共に、各種学校・大学において講師を務め、現在も継続中。
55 出口 健一 2024 事業者 大阪府大阪市 廃棄物処理業者取締役を経験後、産業廃棄物産業の同業他社とのワークショップを開催。農業で廃棄される果物を使った事業を開発。フードロスを活用したふるさと納税を進めるため地域振興課とも活動を行う。大和高田高校・ ECC学童などで、フードロスや廃棄物リサイクルの授業や体験会を実施。フードロス事業をブランド化し店舗を立ち上げ。産業廃棄物振興財団(西日本ブロックリーダー2023年、2024年)
56 宮本 利幸 2024 事業者 兵庫県西宮市 平成2年から西宮市環境局職員として一般廃棄物の処理業務に従事。平成23年から生活系一般廃棄物の減量及び再資源化推進の担当となる。平成29年から事業系廃棄物の適正処理及び減量等の啓発担当となる。令和5年から、生活系一般廃棄物の減量及び再資源化推進の担当として業務に従事している。
57 堀井 健司 2024 事業者 兵庫県神戸市 メーカーの商品開発部門において、エコマーク商品の企画・開発を行う。製造部門では、ISO14001環境マネジメントシステムに基づき、省エネ活動、産業廃棄物の削減、化学物質の管理に取り組んだ。また、帳票類の電子化を進め、生産効率の向上と廃棄物の削減を推進した。
58 わさび 2023 市民 東京都町田市 神奈川県横浜市 日本チョウ類保全協会会員。ちょうちょまんが家。チョウの保全・普及のため、まんがで解説したフリーペーパーを作成、全国で配布の他、地元チョウ類の保全活動、及びチョウを入口とした主に親子向けの環境教育・環境啓発活動を小学校や公共施設等で積極的に行っています。
59 三井 元子 2023 市民 東京都 綾瀬川・荒川・花畑川を中心に、水質・生物調査を行い河川浄化提案を行う。河川の歴史や川まちづくり、水防災についての講演会を多数開催。資料の編集を行い、市民参画を推進してきた。特に親子学習会や生徒と地域がともに学ぶ公開授業の創出に力を入れている。
60 上田 マリノ 2023 市民 埼玉県所沢市 環境問題を明るく伝えるエコガールズとして啓発活動をし、個人でも専門紙連載や講演活動を行う。それらの活動が地元の埼玉県所沢市に認められ、市の環境大使に就任。市民活動として2021年所沢市民ソーラーに参画。現在は2023年1月に「所沢環境市民の会」を立ち上げ代表を務めている。
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