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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
101 森本 美鈴 1999 市民 福岡県北九州市 72年から実験主体の消費者教育を実施。食品・水質・大気分野を経て、90年より市民への環境教育を開始。体験型環境教育及び環境ボランティア等環境人材の育成を行う。学校や公民館でもエコライフ授業や講座を実施。途上国への環境教育も行う。
102 千疋 昌昭 1998 市民 福岡県北九州市 2000年9月2日に北九州市で開かれた「グローバル500アジアフォーラム」にて北九州工業地帯の一角にあった八幡市城山小学校。公害問題(降下煤塵等)により児童生徒や住民の健康被害が進み開校から21年で閉校。一人一人の友が去っていく悲しさ、学校が取り壊されるむなしさを報告。以来、環境カウンセラーとして城山小の問題提起を市民の方や教員の方々とフィールドワークをして学びを深めている。
103 栖原 秀郎 1998 事業者 福岡県福岡市 昭和53年日本国土開発(株)入社以来環境エンジニアリングを担当。現在土壌・地下水汚染浄化業務に従事。
104 生田 哲朗 1998 市民 福岡県福岡市 平成5年より日本シェアリングネイチャー協会インストラクターとして講師活動開始、平成11年福岡県協会設立。「まなびアイふくおか」講師登録。平成24年より福岡市「わくわくエコ教室」講師参加。福岡県営春日公園「自然あそび結構」の協力団体として毎月第4日曜日、野あそびクラブ実施。
105 越智 信雄 1998 事業者 福岡県宗像市 (財)九州環境管理協会で10年間、事業所の排水処理指導と公園池、河川の水質管理計画策定業務に従事。その後環境アセスメント業務を5年間、自治体の環境基本計画策定業務を5年間担当。平成16年4月からは、福岡県地球温暖化防止活動推進センターで温暖化防止に関する普及啓発、活動支援等に従事。
106 岡本 久人 1998 市民 福岡県宗像市 平成2年~15年/日本野鳥の会評議員。平成7年~現在/ECO-ECO(ストック型社会論)研究会主宰。平成10年まで/新日鉄社員(内8年間ローマ駐在)。現在/九州国際大学次世代システム研究所(ストック型社会論)所長。研究技術計画学会評議員。バードライフ・アジア理事。生物定量評価研究会幹事
107 竹﨑 義則 1998 事業者 福岡県遠賀郡岡垣町 昭和61年6月から平成2年8月まで、新日本製鐵(株)第三技術研究所に勤務。廃水処理技術の研究開発を担当。平成2年9月より、東陶機器(株)に入社し、高度処理合併処理浄化槽の研究開発業務に従事。現在は、生ゴミを含む排水の処理技術の研究開発業務に従事。平成16年1月より(独)建築研究所に在籍。
108 井芹 寧 1998 市民 福岡県福岡市 昭和56年4月から現在まで、西日本技術開発(株)に勤務、発電所・ダム建設・リゾート開発の環境アセスメント業務及びダム貯水池・河川の水質管理、富栄養化防止対策法の研究開発業務に従事
109 高倉 弘二 1997 事業者 福岡県北九州市 環境分析や循環型社会形成に係る試験研究並びに、東南アジアを中心として、有機廃棄物の資源リサイクルに関する海外技術協力を実施中。一方、環境NPO法人副理事長、北九州市環境学習サポーター等の登録を受け、市民・小中学生に対し積極的に環境教育・環境学習等の啓発活動を展開している。
110 井芹 寧 1997 事業者 福岡県福岡市 昭和56年4月から現在まで、西日本技術開発(株)に勤務、発電所・ダム建設・リゾート開発の環境アセスメント業務及びダム貯水池・河川の水質管理、富栄養化防止対策法の研究開発業務に従事。
111 山本 廣子 1997 市民 福岡県福岡市 1988年に「和白干潟を守る会」を発足し、博多湾・和白干潟の自然保護活動に取り組む。自然観察会・鳥類や水質の調査・クリーン作戦など。1989年から「日本野鳥の会福岡支部」の和白海岸探鳥会のリーダーを担当。福岡市主催環境に関する委員会のメンバー等。きりえの創作活動歴:35年。
112 船越 龍徳 1997 事業者 福岡県古賀市 昭和52年4月から建設会社の環境プラント部門に勤務して、主に集落排水施設、下水処理施設の計画、設計、建設、維持管理、研究、開発に従事した。近年はバイオマス(汚泥、し尿、生ごみ)を原料として、消化槽からメタンガスを発生させ、発電に利用する施設の計画・設計に従事している。
113 依田 浩敏 1997 市民 福岡県福岡市 早稲田大学助手などを経て、2003年4月より近畿大学教授。専門分野は環境に配慮したたてものづくり・まちづくり。NPO法人ふくおか環境カウンセラー協会理事長。NPO法人エコ・テクル理事。大学の教育研究活動や、NPO法人などの活動を通して、地域の環境保全、環境教育に貢献している。
114 深山 正光 1997 事業者 福岡県久留米市 昭和50年4月-昭和55年12月まで鹿児島大学工学部応用化学科助手として吸着剤の研究。昭和56年1月-現在まで(財)福岡県すこやか健康事業団環境課学センター所属。主として水質調査、測定分析に従事。専門分野は、データの統計解析、品質管理。現在財団の専門研究員。平成26年4月より久留米工業大学機会システム工学科で、環境関連3教科の講師を行う。
115 増永 秀人 1997 事業者 福岡県大牟田市 事業用規模の石炭火力発電設備及び送配電系統の効率運用、環境、安全管理を行った。民生用高圧受電設備の電気管理技術者として合理化更新、効率運用の助言を行った。省エネルギー診断、エネルギーマネージメント診断を実施した。家庭レベルでの生ゴミ堆肥化を行い、情報をホームページで公開した。
116 山本 直隆 1996 事業者 福岡県糟屋郡篠栗町 昭和51年4月から昭和55年4月まで、下水汚泥処理会社において、コンポスト部門を担当。下水汚泥コンポスト化、脱水機開発、コンポスト熱回収プラント開発に従事。昭和55年5月以降現在まで、(財)福岡県浄化槽協会に勤務し、環境技術部門を総括。
117 中田 憲一 1996 事業者 福岡県久留米市 昭和58年4月、(財)九州産業衛生協会に入職。環境調査技術員として、ダム貯水池、河川等の公共水域の水質汚濁調査、水質浄化事業に従事。水質分析、生物調査を担当。長崎大学大学院時代は赤潮生物の生態について研究。
118 小川 勝 1996 事業者 福岡県北九州市 東陶機器で責任者として作業環境改善、公害・廃棄物対策・環境負荷の少ない製品・技術の研究開発・事業化を主導。ISO14001の導入を主導。以後、中央技術環境研究所代表として環境経営システム、廃棄物対策・リサイクル技術を指導。企業や婦人会等で環境問題についての講師を担当。
119 若松 正人 1996 事業者 福岡県宗像市 現役当時には数多く環境調査を陣頭指揮し水質浄化の基礎資料作成の傍ら、環境セミナー講師として「江戸時代の暮らし」巨大プロジェクト「三峡ダム光と陰」等、好評を得た。平成24年4月当地に移転。自然豊かな「ふれあいの森総合公園」にて公園管理に携わり平成29年7月退職。現在は地域活動を通し自己研鑽に努めています。
120 片山 純子 1996 市民 福岡県福岡市 【出前講座】ごみ問題をテーマにした出前講座の回数は約650回を越す。自治体、市民団体、諸団体、NPO・NGO、企業、学校からの要請で講師を務めた。【視察・見学】フィールドワークは継続。【政策提言】審議会、協議会等の委員。【学習会・集会】ごみ雑学講座、上映会開催。
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