121 |
有馬 富穂 |
1996 |
事業者 |
千葉県八千代市 |
S33からH4年、新日鐵化学にて主に大型化学プラントの設計・建設・運転に従事。H4からH8年、新日化環境エンジニアリングにて産廃焼却処理・タンク洗浄・エンジン油再生・環境分析を役員として管掌。H6からH8年、千葉県環境計量協会の役員として業界活動。県公害審査会委員、市環境保全計画推進会議委員。化学物質アドバイザー、EA21審査人。 |
122 |
安西 和夫 |
2000 |
事業者 |
山形県山形市 |
生産工場における、電気使用合理化および廃熱有効利用等、電気・熱エネルギーの効率化を企画・立案そして省エネルギーによるCO2削減推進。(社外活動)電気・エネルギー関係の著作執筆活動(オーム社、電気書院)、電気・エネルギー関係資格取得講座講師(山形新聞カルチャーセンター講師) |
123 |
安斎 洋太郎 |
2005 |
事業者 |
神奈川県 |
1.環境マネジメントシステム審査員補、エコアクション21審査人資格を保有し、 中小企業の環境経営システム構築のコンサルティング及び審査を実施中。2.茅ケ崎市「環境市民会議ちがさきエコワーク」運営委員及び「地球温暖化対策推進協議会」委員として活動中。 |
124 |
安澤 典男 |
1996 |
事業者 |
北海道室蘭市 |
昭和45年ー平成8年、新日本製鐵(株)室蘭製鐵所で、大気拡散・騒音伝搬モデル・集塵・水処理・省エネ等の企画・開発・設計等を担当。平成2ー8年、同製鐵所の公害防止主任管理者。平成9年ー17年、ノーステクノリサーチ(株)で省エネ対策等を指導、平成17年から(財)室蘭テクノセン新事業開発を指導。 |
125 |
安藤 裕一 |
2009 |
市民 |
広島県広島市 |
環境コンサルタントに勤務し、環境アセスメント業務や環境学習業務等に従事。その後、地方自治体に転職し、地球温暖化対策業務や環境学習等に従事。大気環境保全や家庭でできる地球温暖化防止のための取組などを実施。 |
126 |
安藤 紘史 |
2006 |
市民 |
神奈川県逗子市 |
2003年 神奈川県地球温暖化防止推進員、ずしし環境会議 NPO法人アース・エコ NPO法人神奈川県環境学習リーダー会に入会して省エネの啓発活動を開始。その後、環境カウンセラー、省エネ普及指導員、家庭の省エネエキスパート、IPCCリポートコミュニケーター等の仲間と活動の場を広げる。この間、小中学校への出前授業と教材開発に注力。 |
127 |
安藤 茂 |
1996 |
事業者 |
東京都練馬区 |
○建設省土木研究所下水道部 ○大阪府堺市下水道局 ○大阪府土木部流域下水道建設事務所 ○環境庁水質保全局水質管理課 ○建設省下水道部 ○日本下水道事業団 ○(株)西原環境衛生研究所 ○全国ヒューム管協会 |
128 |
安藤 裕之 |
2005 |
市民 |
東京都西多摩郡瑞穂町 |
住宅周囲への樹木の植栽により、気温や室温を下げる効果の周知に取り組んでいる。平成22年からは、クルマの排出ガスに注目し、マイカーの利用、公共交通の利用とCO2削減との関係について、市民として皆で考える活動を始めた。 |
129 |
飯尾 美行 |
1996 |
市民 |
静岡県浜松市 |
静岡県立浜松城北工業高校環境クラブ顧問。ボランティア活動・地球にやさしいものづくり活動を中心とした実践的環境教育活動及び身近な自然や環境問題に対する環境教育リーダーの育成に取り組む。「自然と心」をテーマに心理学的アプローチを加えた環境教育を研究。日本環境教育学会会員。 |
130 |
飯泉 誠 |
1997 |
市民 |
北海道札幌市 |
昭和63年4月から平成3年3月まで、麻布大学 獣医学部環境畜産学科在籍。また、同時間野鳥研究部の在籍。平成2年12月 野鳥の会神奈川支部で「神奈川の鳥」編集に参加。平成4年10月から現在、環境調査会社に勤務、生物調査、環境コンサルタント業務に従事。 |
131 |
飯田 徹也 |
2018 |
事業者 |
東京都大田区 |
アサヒ社品証部在籍時にビール工場環境監査担当。出向先のモルト社で環境担当役員としてEMSのレベルUPとEA21環境管理責任者、エネルギー管理統括者。
環境プランニング学会員。
城南環境カウンセラー協議会に入会、EA21審査員として15社の審査担当、おおた工業フェア出展の主担当。 |
132 |
飯田 哲也 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
S53年からH9年まで下水道技術者として汚染解析、水質保全計画、環境技術者として環境施設整備計画等を担当。H10年技術士事務所環境空間を設立。環境ISO、EA21審査、土壌汚染対策の研究と普及、環境経営にかかわる企画、コンサルタント、普及啓発手段の開発として環境落語の創作、講演企画を実施中。 |
133 |
飯髙 幸次 |
1996 |
事業者 |
千葉県野田市 |
昭和48年7月から(株)西原環境衛生研究所で上水・下水・工場排水の処理施設の設計・施工を担当する。2006年から設計コンサルタント(オリジナル設計(株))で下水道施設の設計に係わる。2013年11月に宮城県任期付職員となり、宮城県気仙沼市役所建設部下水道課で震災復興に係わる。 |
134 |
井尾 滋 |
1996 |
事業者 |
石川県白山市 |
昭和51年に作業環境測定士の資格を取得後、環境測定業務に従事以来現在まで各種環境調査業務に携わる。平成12年よりは社内のISO14001の登録のため環境管理責任者として独自で認承登録を達成。中小企業診断士と環境計量士との両面から、経営にメリットのある環境マネジメントシステムの構築維持に取り組んでいる。 |
135 |
筏 健一 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和49年4月から三菱重工業(株)環境装置技術部において廃棄物処理施設・リサイクル施設の計画・設計・建設・運転業務およびISO環境マネジメントシステムの認証取得の委員を担当。環境保全施設の普及に対する相談・助言・計画。 |
136 |
井勝 久喜 |
2000 |
市民 |
岡山県岡山市 |
有害物質含有廃液処理技術の開発、環境分析技術の研究、化学物質の毒性に関する研究、及び微生物による環境修復技術の研究を行っている。また、大学における環境マネジメントシステムの構築及びエコアクション21の活動推進を行うと共に、環境市民活動へ積極的に参加している。 |
137 |
五十嵐 鉄朗 |
1998 |
事業者 |
滋賀県大津市 |
大規模工場緑化や強い湖風の吹く海岸部埋め立て地緑化、山間部崩壊地の復元緑化など植物にとって厳しい条件下での緑化計画・設計に従事してきた。また、生物多様性の観点からビオトープネットワークなどの自然環境保全計画や、環境教育コンサルティング、講師なども手がけている。 |
138 |
猪刈 正利 |
1997 |
事業者 |
東京都武蔵野市 |
昭和57年東北大学工学部応用化学科卒、同年三菱マテリアル入社。平成3年三井住友海上入社、平成10年インターリスク総研(MS&ADインシュアランスグループ)出向、平成20年成蹊大学非常勤講師、現在に至る。 |
139 |
生嶋 暹 |
2015 |
市民 |
香川県高松市 |
会社勤務時代は、商品包装容器の減容化・減量化・再使用に取り組んだ経験もありますが、退職後は、市域活動に取り組む中で、高松市廃棄物減量等推進審議会委員に就任すると共に、高松市リサイクル推進員及び大野地区衛生組合協議会長として、ごみの分別・リサイクル活動に取り組んでいます。 |
140 |
生田 哲朗 |
1998 |
市民 |
福岡県福岡市 |
平成5年より日本シェアリングネイチャー協会インストラクターとして講師活動開始、平成11年福岡県協会設立。「まなびアイふくおか」講師登録。平成24年より福岡市「わくわくエコ教室」講師参加。福岡県営春日公園「自然あそび結構」の協力団体として毎月第4日曜日、野あそびクラブ実施。 |