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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
101 網野 真一 1999 事業者 北海道札幌市 大学において研究上の環境安全管理関係を20年以上分担する。現在は東海大学札幌キャンパスに勤務。教員として環境や生物学関連の講義、実習を担当。専門は植物生理学。化学物質、放射線、バイオハザード、労働衛生関連の分野にも対応。
102 雨宮 隆 2020 事業者 埼玉県南埼玉郡宮代町 ・大手電機メーカーで新エネルギー分野や廃棄物ガス化発電システムの技術開発等(~2009) ・環境保全・資源リサイクル業界で環境推進責任者、産業廃棄物リサイクルの技術開発等(2009~13) ・日本工業大学にて環境分野の専門教育および研究活動、主任内部環境監査員(2013~19)
103 綾木 和弘 1996 事業者 東京都世田谷区 昭和51年4月からパシフィックコンサルタンツ(株)に勤務。最初7年間は設計・施工管理に従事し、その後環境関連業務(環境アセスメント、環境保全計画、予測手法の研究、アセスメント制度の見直し等)に携わる。平成17年12月より(株)ピー・シー・イーの代表取締役社長に就任。
104 綾木 光弘 2020 市民 京都府京都市 製紙会社を早期退職後すぐに技術士の資格を取得した。専門は森林部門と総合技術監理部門であり、その中で環境関連の活動も行ってきた。大阪府の埋め立て地での森づくりの地域活動や環境研究会での啓蒙活動、環境多様性・生物多様性の講演をはじめ、各種の関連活動を行ってきた。
105 新井 泉 1999 事業者 新潟県新潟市 昭和63年10月より(財)新潟県環境分析センターに在職して現在に至る。各種環境調査及び環境アセスメント(廃棄物処理施設等)に従事。
106 新井 清雄 1997 市民 長野県長野市 昭和60年8月から現在まで、日本自然保護協会自然観察指導員及び長野県自然観察インストラクター、せせらぎサイエンスリーダーとして県主催のインストラクター研修会の講師や飯綱高原および志賀高原などにおいて自然観察会のリーダー、戸隠高原などにおいて春の早期探鳥会等の指導幹事を務める。
107 新井 智 1997 市民 埼玉県熊谷市 早稲田大学環境保全センターにて16年間に亘り、環境分析、環境保全のための指導・助言、実験系廃棄物(産業廃棄物)処理・管理、化学物質管理、環境マネジメントシステムの構築・運用に携わった。埼玉県環境アドバイザー、環境教育アシスタント、環境マネジメントシステム評価委員として環境関連活動の支援をおこなう。
108 新井 里志 1999 事業者 埼玉県鴻巣市 平成14年8月、三洋電機(株)を退職後コンサルタント業を開業し、電力設備・省エネルギー改善等の提案及び実施を指導してきた。また、平成13年10月より環境審査機関において審査業務に従事した。その後、平成16年3月より環境マネジメントシステム構築業務にも従事している。
109 新井 直樹 2003 事業者 東京都日野市 1967年帝人入社後、研究、商品開発、環境戦略構築、環境展企画、環境講演など実施。外部:GPN理事、国際機関APOのGP諮問委員、産業環境管理協会の編集委員等歴任、現在特定非営利活動法人日本環境倶楽部監事に就任し環境セミナーイベントを通じて環境保全を図る活動実施中
110 新井 幸保 1997 事業者 長野県北佐久郡立科町 昭和54年4月より現在に至るまで、(株)信濃公害研究所に勤務。検査センターにおいて環境分析・環境調査関係の業務を担当し、主に水質・大気・土壌・地下水・騒音・振動・悪臭などの測定、調査及び分析に従事。
111 荒尾 章子 2008 市民 東京都世田谷区 八ヶ岳中信高原国定公園を中心とし、植物指導員および団体を通じて二次草原の保全に関する活動を行ってきた。現在、行政の主催する自然再生協議会等への委員参画、シンポジウム等での講演活動を通じ、市民参加による環境保全活動の推進と実践的活動を行っている。また全国組織の理事を務めている。
112 荒川 純一 2010 事業者 千葉県船橋市 前職の会社でISO9001の認証取得作業に関わっていたが、その後全社で環境保全活動が開始され、環境管理責任者兼事務局を担当することになった。環境管理責任者はその後役員が兼務することになったが、事務局の方は定年まで継続して担当した。全くの「0」からの出発であり、先ず全社環境基本方針および自主環境行動計画の策定を行い、次に環境管理委員会およびその下部組織である環境管理推進連絡会を組織化した
113 荒川 朋明 1996 事業者 新潟県新潟市 平成18年10月に、環境関連プラントのコンサルティング・設計・施工・維持管理会社として(株)朋友を設立。代表取締役に就任する。工場排水処理施設・リサイクル施設・廃棄物処理施設を中心に業務を展開し、多くの実績を有す。JICAプロジェクト専門者派遣によりサモア水道事業を支援。
114 荒木 三郎 2002 市民 埼玉県上尾市 荒川中流域江川下流、サクラソウトラスト地の環境管理、三又沼ビオトープの環境管理、国交省荒川河川事務所の太郎右衛門地区自然再生協議会委員、同、生態系モニタリング委員を行う。上尾市希少動植物を守る会の代表、平成17年7月より埼玉県自然学習センターで指導員を行っております。
115 荒木 淳一 2004 市民 栃木県宇都宮市 栃木県環境カウンセラー協会主催の自然探勝会で平成11年から、鳥類の担当を行っている。平成8年から環境アセスメント業務に就き、調査地内の小中学校の依頼、業務発注先の依頼を受け、自然観察会の鳥類の担当を行っている。平成15年より栃木県の傷病鳥獣保護管理施設でサポート活動を行っている。平成20年から、田んぼまわりの生き物調査のアドバイザーを行っている。平成24年から、県内企業の鳥類調査・自然観察会・自然保護活動を行っている
116 荒木 道也 2013 市民 熊本県玉名市 企業在籍中は、有機性廃棄物処理方法の開発や水質大気分析など環境調査を担当。その後、玉名地球温暖化対策地域協議会「エコの環たまな」、玉名のゴミを考える会、玉杵名の里山を守る会に所属し活動するとともに、熊本県地球温暖化防止活動推進員として、温暖化防止活動の普及啓発を行い現在に至る。
117 荒崎 博 1996 事業者 大阪府堺市 府技術職員として、現場の農地、農業用施設の調査、設計、施行業務に30数年に従事、自然環境保全、復元をコンセプトに農業水利施設の整備にあった。その間、欧州等の農村環境の技術研修に参加、91年に技術士(農業部門、農村環境)の資格取得する、退職後、「農のある街づくり」コンサルタント
118 荒谷 輝正 2001 市民 神奈川県相模原市 神奈川県環境学習リーダー、神奈川県フィールドスタッフ等の自然保護全般について活動中。一年生植物ケナフに関しては、神奈川県環境学習リーダー連絡会ケナフ部会長として活動中。平成15年4月より特定非営利活動法人「日本環境管理監査人協会」会員となる。
119 新津 紅 2006 市民 神奈川県相模原市 1998年から現在、東京都内の都市公園や自然公園のビジターセンターや公立の河川資料館で解説員として勤務。展示制作、観察会、総合学習などのプログラム企画実施に従事。個人で定期的に河川の水生生物調査、低山での自然観察会を実施。
120 新野 邦博 2002 事業者 長野県須坂市 環境マネジメントシステム構築を15年間、特に最重要の環境影響評価に注力してきた。IEとファシリティマネジメントをそれぞれ30年、10年やってきた。工場の環境管理責任者を務め、EMS構築のポイントと視点を独自に展開してきた。
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