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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1701 道盛 正樹 2003 市民 兵庫県西宮市 平成15年3月まで川西市役所勤務、昭和49年から9年間自然保護業務に従事。昭和47年4月から日本蘚苔類学会会員。昭和52年4月から大阪市立自然史博物館友の会評議員、昭和63年4月から兵庫県自然保護指導員。平成13年9月からNPO法人大阪自然史センター理事、現副理事長。
1702 中西 收 2003 市民 兵庫県明石市 昭和61年から現在まで環境コンサルタントとして野生動植物(特に希少植物)の保全、生物多様性に配慮した自然環境の復元・整備に関する調査研究に従事。平成7年からは、市民ボランティアグループ「ドングリネット神戸」の副代表として市民・行政協働の緑化活動も展開。
1703 小林 芳朗 2003 市民 岡山県真庭市 岡山県小学校教諭、岡山県真庭市教育研究集会「環境と食教育」分科会推進委員(1986から)、岡山県教育研究集会「環境。公害と食教育」分科会専門委員(1996から)、岡山県教育研究集会「環境。公害と食教育」分科会司会者(2014から2016)、岡山県真庭市環境市民会議委員(2005)
1704 原賀 いずみ 2003 市民 福岡県北九州市 到津遊園の存続活動・北九州市環境ミュージアムの学びを経て、北九州インタープリテーション研究会設立。布絵シアターによる環境教育の実践。豊の国海幸山幸ネット事務局長として、英彦山禊場の浜の保全と地域の文化発信。美術教師・絵本作家としてアートなESD・SDGsのプログラムを実践。
1705 中原 泰彦 2003 市民 長崎県東彼杵郡川棚町 西部環境調査株式会社調査課勤務。長崎県希少動植物モニタリング委員、長崎県環境アドバイザー 長崎県生物学会、長崎県昆虫研究会、ふるさと自然の会、日本水産増殖学会。川棚町卓球協会会長、川棚町スポーツ推進委員在任中
1706 後藤 道雄 2003 市民 沖縄県中頭郡北中城村 平成元年より、無数のミニ地下ダム構想、国産材使用合板の研究・実用化を主導。平成14年より3年間、閉鎖型生態系の暮らしを実践。その経験を生かして林間学校を開催し現在に至る。自然と人間の共生は日本の文化に帰着するとの考えから、伝統構法による設計を行い日本の技術や暮らしを啓発している。
1707 青木 ユキ子 2003 市民 新潟県上越市 まちづくり活動への参加がきっかけで環境問題に関心をもち、ボランティア活動を通して里山の保全やまち環境保全を継続的に取り組んできました。又、小中学校の総合的な学習の支援をしたり、NPO団体のスタッフとして循環型社会へ向けた環境配慮型商品の普及、啓発活動も進めています。
1708 髙橋 修治 2003 事業者 北海道札幌市 私は、有機性廃棄物の処理方法の研究開発、計画、設計を通じて各自治体及び処分業者に環境保全技術の提案を行っております。バイオマスからの水素生成及び燃料電池による地域分散エネルギー及び熱回収の実用化を目的としたNPO:「燃料電池・水素エネルギーネットワーク」に所属し活動している。
1709 斎藤 嘉次雄 2003 市民 青森県青森市 特定非営利活動法人青森県樹木医会 専務理事兼事務局長。青森・草と木の会 会長。三内丸山応援 副会長。青森県景観審議委員 副委員長。青森市景観形成審議委員。青森県景観アドバイザー
1710 浦邊 康幸 2003 事業者 北海道帯広市 平成7年-(株)マテック環境システム部に所属し、環境管理責任者として環境マネジメントシステムを構築(ISO14001認証取得)、弊社各支店の内部環境監査、取引先へのリサイクル・廃棄物処理に関するコンサルタント業務を継続。平成28年1月より、株式会社DISPO.にて上記業務を継続。
1711 鈴木 一行 2003 事業者 東京都中央区 学習院大学理学部化学科卒、専門は分析化学、放射線測定。専門商社の長瀬産業に26年勤務、ドイツ駐在を含め国内外の化学産業を熟知、化学物質安全管理の強化に伴い、2006年にテクノヒル㈱を創業。国内外の化学物質管理、現在は環境省、厚生労働省委託事業で化学物質管理の専門家として活動。
1712 島 幸子 2003 市民 東京都北区 母親の育ち合いの場、グループ想を発足させ区委嘱学級(子供と自然)の企画運営を17年。区リサイクル審議委員を2年。区環境観察員5年目。東京都環境学習リーダー研修後、都区のヤゴ救出作戦や環境学習講座講師4年。城北環境カウンセラー協議会より派遣、18年度板橋区消費生活センターの地域講師を行う。平成25年4月より、東京城北環境カウンセラー協議会理事を受ける。
1713 山﨑 伸幸 2003 事業者 東京都中野区 廃棄物・リサイクルの専門コンサルタントとして、地方自治体のごみ処理事業に係る調査・計画・施設整備支援等、並びに、民間企業のリサイクル事業化に係るコンサルティングを昭和63年より行っている。特に『まちづくり』の観点から、地域の活性化を目指したプランニングを得意としている。
1714 吉田 大輔 2003 事業者 埼玉県さいたま市 平成7年よりエヌエス環境(株)で大気・気象・騒音・ダイオキシン類などの環境調査及び環境影響評価に関する業務に従事。近年は地域環境計画や、地球温暖化対策に関する計画の策定に携わっている。また、最近は放射性物質の調査業務に従事し、住環境や食の安全安心の確認、除染に携わっている。
1715 田中 秀宜 2003 市民 神奈川県川崎市 環境コンサルティングの経験を活かし沿岸域を対象とした環境学習を行うNPOや任意団体の設立・運営およびイベント等でのインストラクターを担当している。また、自治体の海域環境保全や住民合意形成の事業に対して委員会に参画し、助言・提言を行っている。磯場環境ネットワーク等の設立に参画。平成24年より一般社団法人瀬戸内海エコツーリズム協議会理事に就任。
1716 上遠野 均 2003 事業者 東京都新宿区 ゼネコン勤務。国交省発注の大規模ダム工事において、建設公害(大気、水質、騒音・振動、廃棄物)防止対策の検討と実施工に従事した。また同時期ISO14001導入責任者を務めた。現在は、全国ダム現場のQCDSE管理と総合評価入札工事入札工事の環境関連技術提案作成を担当している。
1717 平野 英子 2003 事業者 神奈川県横浜市 事業者向けに施設立地の際の環境への影響についての調査計画立案を実施した。主に廃棄物関連の地層処分に関しての課題について検討整理を実施した。
1718 佐藤 進 2003 事業者 東京都港区 製造施設(医薬品製造工場、食品製造工場、電気・電子製造工場など)における環境全般(特に、水質(用排水)・廃棄物・リサイクル・土壌・地下水・大気)に関する技術提案、技術指導及び情報提供を平成2年4月より今日現在まで行ってきている。
1719 田崎 雅晴 2003 事業者 東京都江東区 1985年建設系企業の研究所に入社。1987年から5年間、微生物工業技術研究所(現 産総研)へ出向。主に嫌気性微生物の生理/生態及の研究を実施。企業へ復帰後、環境微生物及び環境浄化分野における技術開発を実施。多数の環境分野における国家プロジェクト及び委員会を遂行、現在に至る。
1720 石川 禎昭 2003 事業者 東京都千代田区 東京のごみ発電所の建設を始め、他自治体のスーパーバイザー(高度な経験豊か専門技術者)として発注者支援や国際協力事業団の廃棄物専門家として開発途上国の廃棄物問題解決や国際会議での発表等を行ってきた。さらに公的機関の委員、大学講師など廃棄物問題解決への活動を40年以上続けている。
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