| 161 |
坂部 孝夫 |
1997 |
事業者 |
愛知県安城市 |
静岡大学大学院修了、平成19年3月に愛知県環境部環境調査センター所長を最後に定年退職し、現在主に中小企業を対象に環境コンサルタント業を経営している。また、大同大学客員教授及び愛知淑徳大学、愛知工業大学非常勤講師として、環境影響評価、環境関連法規、環境教育の講義を受け持っている。 |
| 162 |
杉浦 道生 |
1997 |
事業者 |
愛知県岡崎市 |
昭和60年7月から平成2年9月まで豆腐油揚排水処理施設の維持管理、生産工程の合理化担当。平成2年10月から平成5年9月まで、工場排水処理施設、合併浄化槽の設計、施工、管理業務に従事。平成5年10月よりスギウラ技研(自営)で排水処理施設の維持管理、浄化槽の施工、保守点検に従事。 |
| 163 |
杉浦 則之 |
1997 |
市民 |
愛知県高浜市 |
伊勢湾に建設中の中部国際空港・計画地を目の前にした愛知県常滑市多屋海岸で、自然海岸の調査・研究と近自然海岸復元技術の開発を行う。また海辺での体験型環境教育プログラムの開発や地域通貨導入のためのLETSゲームの開発とワークショップを開催する。 |
| 164 |
井上 祥一郎 |
1997 |
市民 |
愛知県名古屋市 |
市民部門としての最近の主な履歴。1.愛知環境カウンセラー協会顧問。2.愛知・川の会委員。3.伊勢・三河湾流域ネットワークの共同代表。4.NPO法人土岐川・庄内川サポートセンター理事。5.NPO法人アイ環境研究所会員。平成22年度より矢作川流域圏懇談会市民会議副座長・海部会部会長、24年度より「22世紀奈佐の浜プロジェクト愛知代表委員を務める。 |
| 165 |
磯谷 善一 |
1997 |
市民 |
愛知県名古屋市 |
中部電力(株)にて環境管理・監査、地球環境考査等内部監査、環境保全対策、環境影響評価等に従事。(財)2005年日本国際博覧会協会にて環境影響評価、EMS構築、エネルギーシステム構築等に従事。名古屋市環境基本計画見直し等に従事。17年度中部地区環境カウンセラー研修にてEA21事例発表を担当 |
| 166 |
後藤 秋生 |
1997 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
平成5年6月まで中部電力(株)に勤務。主として本店火力部門で排煙脱硫・排煙脱硝の技術開発、電源立地のための環境アセスメント業務(環境レポートの作成等)、火力発電所の設置に係る立地業務等を担当。平成5年7月から(株)テクノ中部に移り環境部および技術部で環境影響調査等を担当。 |
| 167 |
篠田 陽作 |
1997 |
市民 |
愛知県名古屋市 |
日本自然保護協会の自然観察指導員や環境庁のパークボランティアの活動を通して自然保護のみならず、環境の保護についても多くの現場や事例を体験し、自然生態系の保護に関する経験を豊富に持ち、最近は名古屋市の自然生態園やトンボ池の造成や里山雑木林の管理保全に取り組んでいる。 |
| 168 |
和田 建昭 |
1997 |
事業者 |
愛知県知多市 |
石油会社で自動車排ガスの研究及び安全環境法条例に基づく許認可手続を実施。また公害防止主任管理者、環境計量士、作業環境測定士、放射線取扱主任者、廃棄物技術管理者等の資格に基づく実務。EMS責任者としてのISO認証取得及び国の優良産廃業者認定制度に基づく産廃業者へのコンサルも実施。 |
| 169 |
奥居 隆 |
1997 |
事業者 |
愛知県小牧市 |
(1)大手電力・機械メーカーで活動後、企業独立。(2)企業内容、1.ISO審査員(環境他) 2.ISO関連コンサルタント 3.ISO研修機関講師(環境、品質、自動車、労働安全衛生等) 4.大学の非常勤講師(リスク、環境マネジメント、環境報告書分析他) 5.大学院生(環境経営等) |
| 170 |
説田 育正 |
1996 |
市民 |
愛知県岡崎市 |
昭和42年4月より愛知県職員として環境保全行政を担当。昭和48年4月より愛知県公立学校教諭として環境教育を担当。現在、県立高校非常勤講師として引続き環境教育を担当。NPO法人愛知環境カウンセラー協会理事。あいち環境学習推進協議会委員。退職後は、平成23年3月まで非常勤講師を勤めた。 |
| 171 |
鈴木 勝己 |
1996 |
市民 |
愛知県豊田市 |
豊田市自然愛護協会顧問、豊田植物友の会顧問、愛知県地域環境保全委員、日本植物分類学会会員 |
| 172 |
杉浦 則之 |
1996 |
事業者 |
愛知県高浜市 |
平成10年4月持続可能な社会づくりを目的にエコ・サポートを設立。企業、行政、市民団体とパートナーシップを形成しながら、環境事業プロデュースや環境製品の開発支援、社内スタッフの育成などを行う。 |
| 173 |
宗田 明彦 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
昭和57年4月より(株)テクノ中部環境調査部に勤務中。陸域グループで陸生生物調査及び環境影響評価、その他自然環境に係るコンサルティングを担当。 |
| 174 |
中島 国輔 |
1996 |
事業者 |
愛知県岡崎市 |
昭和46年4月より、愛知県職員となり、現在まで、環境保全業務(大気汚染防止法、水質汚濁防止法、廃棄物処理法等による監視・規制)と自然環境業務に従事。平成20年3月退職。協会主体で活動。 |
| 175 |
岡本 善一 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
排水処理:し尿処理、工場排水処理、下水処理の維持管理に従事。分析:水質分析に従事。現在(H14.10月)ダイオキシン分析に従事。 |
| 176 |
森 博明 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
昭和53年4月より(株)テクノ中部(社名変更有り)に勤務。河川、湖沼、海域の水質・底質調査、気象と大気汚染の関係解析、大気拡散シミュレーション、樹木の活力調査、JICA長期専門家(環境モニタリング)、発電所や廃棄物処理施設の環境アセスメント、ヒートアイランド実態解析等に従事。 |
| 177 |
井上 祥一郎 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
昭和48年1月から平成元年12月迄伊藤忠林業(株)、生活環境保全林計画、熱帯林開発、汚水処理計画(土壌浄化法、複合ラグーン法)、環境影響評価等担当。環境技術エンジニアリング(株)を経て、現在(株)エステム技術顧問、(株)名邦テクノ技術本部長を兼務。汚水の脱室、嫌気性底泥改善、安定し堆肥発酵等を指導。2010年より矢作川流域圏懇談会に市民部会副座長(海部会長)として参画 |
| 178 |
磯谷 善一 |
1996 |
事業者 |
愛知県名古屋市 |
中部電力(株)にて環境管理・監査、地球環境考査等内部監査、環境保全対策、環境影響評価等に従事。(財)2005年日本国際博覧会協会にて環境影響評価、EMS構築、エネルギーシステム構築等に従事。名古屋市環境基本計画見直し等に従事。17年度中部地区環境カウンセラー研修にてEA21事例発表を担当。 |
| 179 |
山田 千宏 |
1996 |
市民 |
愛知県豊明市 |
昭和53年4月より現在まで、名古屋市立中学校社会科教諭として勤務。社会科において環境教育的授業を実践。平成5年、日本自然保護協会自然保護指導員に登録。愛知県大高緑地公園での毎月の自然観察会スタッフとして活動。他、県内町村、県委託観察会の観察指導員担当。大高緑地の昆虫リスト写真作成中。 |
| 180 |
苅田 久夫 |
1996 |
事業者 |
愛知県豊田市 |
環境軽量証明事業所に23年間勤務して各種の測定分析業務に従事し、勤務後半は計量管理者として中小企業等の環境相談を行った。EA21の認証登録制度開始時から審査人として、およそ30社の審査と20社のコンサルタントを担当した。 |