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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 綾木 光弘 2020 市民 京都府京都市 製紙会社を早期退職後すぐに技術士の資格を取得した。専門は森林部門と総合技術監理部門であり、その中で環境関連の活動も行ってきた。大阪府の埋め立て地での森づくりの地域活動や環境研究会での啓蒙活動、環境多様性・生物多様性の講演をはじめ、各種の関連活動を行ってきた。
2 中尾 博 2015 事業者 京都府木津川市 大型ヒートポンプや冷温水機の更新工事監理に係り、冷却水処理と自動チューブ洗浄装置の省電力運転技術指導の実績がある。空調設備の更新・改造提案や保守契約の見積査定を行う。CSR支援で里山環境整備も行い、古民家に暮らしながら省エネ改善値計測と解析を行う。環境団体へ見学やイベントに開放。
3 谷口 興紀 2014 市民 京都府京都市 大阪産業大学建築・環境デザイン学科に教授として20有余年講義「環境構法」を講述し、「環境とは何か」、「環境保全と環境デザイン」について専門的知見を研究開発した。10有余年枚方市の学校園の環境保全活動を環境管理システムに基づいて支え、出前授業等を実施し、環境学習支援の経験を積んでいる。
4 高橋 勇夫 2013 事業者 京都府木津川市 工場大型プラント設備並びに、その根幹である「動力エネルギー設備」について。環境・公害(大気・水質・騒音)対策について、計画・実行業務を遂行。直近の5年は社外企業向の大気環境対策プラント(脱硫・脱硝)の計画・設計・建設に従事。
5 中尾 博 2013 市民 京都府木津川市 こどもエコクラブの3R・里山の自然観察・環境祭りなどに参加し体験を積み「こどもエコクラブサポーターの会」設立で年間行事企画・運営に移行した経験を基に、地球温暖化防止活動推進員として地域活動をスキルアップ化し、環境フェスティバル出展・省エネ相談・自作プレゼン講演活動を行っている。
6 奥野 耕平 2008 事業者 京都府京都市 2000年4月、社内に「環境問題対策室」が設置。設置当初より、同部門の責任者として勤務。各環境連法対応に従事。並行して環境関連の講演を行なう。平成26年6月1日付け 京都市廃棄物減量等推進審議会ごみ減量施策検討部会委員 に就任
7 田中 良興 2008 市民 京都府宇治市 学生時代は自然保護ゼミ・自然保護サークルに所属し、自然保護活動をしてきた。1983年より京都府立高校(理科教員)に勤務し、科学系クラブで生物調査や水質調査を指導するかたわら、地域の環境ネットワーク、スポーツ少年団にて、子どもたちに野外活動や自然観察、スポーツ等の指導をしている。
8 田代 榮一 2008 事業者 京都府相楽郡笠置町 昭和36年より廃水処理の合理化に努力し(工場製品化)昭和56年より、植物抽出液(サポニン)を添加して、汚泥の減量化・省エネルギー・省資源化及び経費節減技術の開発に従事して、目標を達成すると共に、その内容を仙台・東京・静岡・大阪・金沢・福岡各会場に多数の実務者にセミナーを通し、発表検討した。
9 羽生 一予 2007 市民 東京都府中市 筑波大学生命環境系研究員として土壌の環境教育に携わる。土壌の大切さ、土壌環境保全、土壌が及ぼすヒトの自律神経機能の変化について教育・研究を行う。東京農工大学農学府産学官連携研究員として環境教育指導者の育成。青少年科学の祭典に於いて土壌紙芝居や土壌のミニ標本作り等の土壌教育を実施。
10 中川 貴之 2007 市民 京都府京都市 本業の環境分析の知識と経験を活かした環境保全のボランティア活動を経て、環境保全活動団体の運営主体として活動。現在は子どもや市民への環境教育、環境学習活動の企画、運営や、これらの活動を担う指導者の養成活動を行い、加えて同様な活動をしている市民や団体への助言や支援活動も行っている。
11 森田 浩生 2007 事業者 京都府京都市 現勤務先にて環境経営事務局として活動、平成14年 滋賀営業所の環境活動に着手、平成16年全社EA21受審準備活動、平成17年全社EA21受審、認証登録、平成18年全社EA21中間受審、平成19年 全社EA21受審 (12月予定)対策活動。
12 金田 由紀夫 2007 市民 京都府京都市 長野県小川村1.里山整備と放置田蘇生を長期継続2.大崎電気工業、ローソン等の社員環境教育プログラム企画実践3.英国BTCVと森林保全交流。京都市1.雲ヶ畑-鴨川源流整備と希少植物群の保全管理サポート及観察会実施継続中2.まちづくり企画事業-おばんざい料理教室、一日レストラン実施
13 生田 卓司 2007 事業者 京都府京都市 環境分析測定機器メーカーにおいて、主に煙道排ガス測定装置などの、発生源の公害監視を目的とした、ガス計測装置の開発業務を担当。また、酸性雨研究センターへ、2年間派遣され、EANET(東アジア酸性雨モニタリングネットワーク)活動支援業務および国内酸性雨長期モニタリング活動業務に従事。
14 中川 昭憲 2007 事業者 京都府相楽郡精華町 市役所の環境部局に昭和46年から在職し、公害に関する事業者への助言や指導、市民の苦情に対応し、公害防止条例や環境基本計画の策定に携わり、産業廃棄物処理業の許可、事業者に対する適正処理:減量化指導等を行い、平成14年から平成18年3月末に退職するまで地球温暖化対策の推進を担当してきた。
15 大西 知芳 2007 市民 京都府木津川市 京都やましろ環境教育ネットワークに所属し、森林環境教育をはじめとする環境教育一般について推進中。平成28年には日本環境教育学会での口頭発表や清里ミーティングでワークショップを実施。また環境教育を担う人材の育成のため、CONEリーダーやPLTファシリテーターを養成できる資格を取得。
16 木村 二郎 2006 事業者 京都府京都市 中堅重電機メーカーで大形変圧器等の品質管理・製造部門の部課長を歴任。平成13年ISO14001導入に当たり、各種環境改善施策の計画・実施を指揮統括。以降、主任内部環境監査員として、環境内部監査を統括。退職後、KES環境機構理事・主幹審査員として、中小企業のEMS審査に従事。
17 石黒 英憲 2006 事業者 京都府京都市 昭和46年3月より(株)堀場製作所に勤務し、環境測定の担当者や管理者等に、機器の適切な使用方法や正確な測定方法を指導。その傍ら、農業圃場からの過剰肥料での汚染対策のため、土壌養分分布解析方法を農業機械メーカーとの共同で特許出願。また、土壌汚染に関する現場試験車の試作検討委員を務めた。
18 石黒 英憲 2006 市民 京都府京都市 昭和46年3月より堀場製作所に勤務。一般市民に環境問題についてPR活動や小・中学校への環境教育に役立てる環境測定器の贈呈等を支援と機器の取扱指導を行った。また、酸性雨研究会に入会し、研究会や大気環境学会(特に酸性雨分科会)の数々の行事に参加。酸性雨問題の情報交換に取り組んでいる。
19 鍵谷 司 2005 事業者 京都府京都市 (1)ごみ固形燃料化・炭化処理技術の相談・指導・評価、燃料保管時の発熱原因究明や安全対策(2)廃プラリサイクル時に発生する有害微量化学物質による健康被害の原因究明及び対策提案。(3)廃棄物埋立跡場の安全利用。(4)放射線を含む廃棄物汚染土壌取扱時の被ばくと処理及び最終処分方法について提案。
20 杉本 裕明 2004 市民 東京都府中市 『環境省の大罪』(PHP研究所)『ゴミ分別の異常な世界』(幻冬舎)『赤い土-なぜ企業犯罪は繰り返されたのか』(風媒社)『廃棄物列島日本』(世界思想社)、など環境関連本を多数著す。「NPO法人・持続社会を実現する市民プロジェクト」理事として講演、市民活動を展開している。
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