| 2221 |
星山 貫一 |
2000 |
事業者 |
東京都八王子市 |
平成4年4月から10年3月まで、東京都下水道処理場8箇所における窒素・りん負荷量調査を進めて削減への提言と実証実験を行った。平成12年2月14日に武蔵野市役所の会議室において「ダイオキシン類特別措置法」に関する講義を行った。受講者は東京都多摩地区11市の下水道水質管理担当者であった。 |
| 2222 |
秋山 和敏 |
2000 |
事業者 |
千葉県松戸市 |
昭和50年三水コンサルタント入社し、下水道計画を担当。その後新日本環境調査、建設環境研究所、途中財団に出向。その間河川・ダムの汚濁源解析、水質予測、環境保全対策・効果・評価を担当。平成17年から沖縄環境保全研究所にて、陸域・海域の環境全般を担当。その後エコーにて港湾、河川関係担当。環境審議会と協働のまちづくり委員を務める。 |
| 2223 |
髙木 純一 |
2000 |
市民 |
千葉県習志野市 |
市民活動、特に自然やいきものを相手とする活動では、ともすると自らの組織としての姿を見失いかねない。しかし多くの会員の協力と社会的理解を得るためには組織マネジメントは極めて重要な課題である。自然観察指導員としての実践的活動と共に市民団体における組織マネジメントのあり方を追求している。 |
| 2224 |
田野崎 隆雄 |
2000 |
事業者 |
千葉県習志野市 |
平成27年4月よりエネルギー系の財団法人に勤務し、資源エネルギー関係講師を行う。 |
| 2225 |
町田 輝次 |
2000 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
平成14年12月に、NPO法人地域リサイクル推進機構を設立し専務理事に就任すると共に、地域と連携した「地域完結型リサイクルシステム」の普及活動を実践中である。合わせて、水力・風力・太陽光等の自然資源の利活用にも取組んでいる。 |
| 2226 |
牧村 浩志 |
2000 |
市民 |
大阪府富田林市 |
平成16年1月より朝日放送主催の「ガラスの地球を救えスペシャル2004遊ぼう水と太陽と」に日本最大級の葦舟制作に参画しました。平成18年3月にメキシコにて行われた第4回世界水フォーラムに「葦プロジェクト」の成果をパネリストとして発表しました。 |
| 2227 |
木田 貞夫 |
2000 |
事業者 |
兵庫県尼崎市 |
ISO14001の構築指導は経験が多く、認証取得するためのアドバイスや又、実際の目標を達成する活動について実績があるので、的確にアドバイスできる。特に省エネルギー、廃棄物削減など。平成14年4月より、地球温暖化防止活動推進員を行う。 |
| 2228 |
水田 有 |
2000 |
事業者 |
岡山県倉敷市 |
昭和47年2月-57年12月川崎製鉄㈱水島製鉄所環境管理部、平成4年8月-平成6年12月同・環境エネルギー部に勤務。鉄鋼業における産業廃棄物の最適処理・処分方法について企画・立案・建設・操業確立・研究開発および鉄鋼業における水処理設備全般の水処理技術の研究開発・操業改善に従事した。 |
| 2229 |
京谷 美智子 |
2000 |
市民 |
神奈川県川崎市 |
1997~2006年こどもエコクラブのサポーターとして活動。この活動を通して環境教育や保全活動の重要性を実感し、活動期間中に大学へ入学、農村計画や生物保全について研究。環境教育・環境保全団体活動支援・環境調査・環境保全型農業推進・国際協力・環境関連の講演活動等を行なってきた。 |
| 2230 |
勝又 真紀子 |
2000 |
市民 |
宮城県仙台市 |
平成17年に参加した短期海外研修地・ミャンマーへ、10年過ぎてNGO同伴で訪問。仙台市民研究員として社会資本の有効活用の研究課題・貞山運河の再考、スタディーツアーに参加。 |
| 2231 |
佐藤 正俊 |
2000 |
市民 |
岩手県奥州市 |
平成15年4月1日より岩手県地球温暖化防止推進委員委嘱。平成15年4月7日より岩手県環境アドバイザー委嘱。 |
| 2232 |
小林 創 |
2000 |
事業者 |
北海道札幌市 |
昭和47年から40年余、一貫して環境関連の業務に携わってきた。大気、水質、悪臭、騒音、振動等の公害問題や、水域も含めた動物、植物、景観等の自然環境、廃棄物の有効利用の調査、研究、コンサルティングを得意分野とする。 |
| 2233 |
渡辺 泰一郎 |
2000 |
事業者 |
東京都中央区 |
平成5年より環境アセスメント業務に従事。環境アセスメント手続き及び環境計画の提案(ビオトープ計画等)、生態系保全(樹木保全、貴重種の保全計画・モニタリング等)について、社内外の技術支援を行っている。資源リサイクル、新エネルギー(バイオガス発電)についても取り組んでいる。 |
| 2234 |
柳浦 良行 |
2000 |
事業者 |
東京都江東区 |
私の専門分野は地盤関係の環境調査であり、主な経歴は以下の通りです。建設工事、廃棄物処理場および工場跡地等での土壌・地下水汚染状況調査・対策工の提案、低周波交通振動等の地盤振動調査・対策工の提案 |
| 2235 |
中林 純 |
2000 |
事業者 |
東京都千代田区 |
日建設計が計画、設計する高層ビルや文化施設など建築物、造成事業の環境影響評価業務を担当。設計内容に熟知したアセスメントで、環境保全策を提案。また、廃棄物処理対策、土壌・地下水汚染対策や航空機の住宅騒音防止など、幅広い環境問題に関する調査、コンサルティングを行う。 |
| 2236 |
堀 正尋 |
2000 |
事業者 |
東京都港区 |
・環境管理システムの構築・公害防止技術の導入・環境社内教育の指導・環境保全製品の開発・米国FDA/GMPの構築・地球温暖化防止(共同実施)プロジェクトF/S調査の実施 |
| 2237 |
中山 育美 |
2000 |
事業者 |
東京都墨田区 |
昭和60年(株)東レリサーチセンター入社。平成4年(社)産業と環境の会勤務。平成12年(有)オフィスアイリス。平成21年(財)日本環境衛生センター。MSDS作成、PRTR、環境報告書など環境情報公開に関する調査研究を通じて企業の持続可能な事業活動について知見を深めた。 |
| 2238 |
永田 秀司 |
2000 |
事業者 |
東京都港区 |
昭和58年11月から現在に至るまで、都市型の環境アセスメントの調査・予測・評価及び事後調査を担当している。平成5年からISO14000シリーズの研究を開始し、鹿島建設㈱東京支店の環境マネジメントシステムの構築・運用に従事した。 |
| 2239 |
古田 秀雄 |
2000 |
事業者 |
東京都中央区 |
昭和60年4月からコンサルタント会社に勤務。最終処分場を中心とした廃棄物処理、温暖化対策に関する調査・計画・設計・施工監理業務に従事。住民参加型の計画、安全・安心な最終処分場整備、海外でのCDM事業等に力を入れている。最終処分場や家庭ごみ等に関する研究で論文を発表。 |
| 2240 |
小澤 一昭 |
2000 |
事業者 |
山梨県甲斐市 |
昭和56年の明治薬科大学修士課程(薬学研究科生化学専攻)を卒業。放線菌の遺伝子操作と解析を研究した。同年薬剤師として社団法人山梨県薬剤師会環境衛生検査センターに入社し、環境測定分析、医薬品分析、環境調査、廃棄物調査を25年間行う。
現在、株式会社に変更になり管理職を行う。 |