| 2241 |
玉井 徹 |
2000 |
事業者 |
愛知県瀬戸市 |
平成3年3月、瀬戸市との公害防止及び環境保全に関する協定書締結に当たり、公害防止管理者として、騒音・振動の実態調査を実施。平成15年4月から「中部地区環境対策調査官事務所」の委嘱をうけ、「名古屋総合行政相談所」において、環境相談に従事。 |
| 2242 |
杉浦 智彦 |
2000 |
事業者 |
岐阜県岐阜市 |
計量証明事業所に勤務し、環境分野の各種測定及び分析業務に従事。 |
| 2243 |
藤原 正人 |
2000 |
市民 |
兵庫県小野市 |
大学は工業化学科で化学を学びました。1年生物を独学後、教育学部の大学院で教育学と植物の分類を専攻しました。その後教職についてからは西脇市動植物生態調査研究グループの一員として活動し、森林インストラクター、兵庫県自然保護指導員として様々な人といっしょに自然を楽しんでいます。 |
| 2244 |
高浜 繁盛 |
2000 |
事業者 |
広島県広島市 |
建設コンサルタントに勤務し、以下の業務を行ってきました。(1)民間廃棄物処理に関するコンサルティング(2)海面埋立事業に関するコンサルティング(3)大規模開発に関するコンサルティング(4)一般廃棄物処理計画に関するコンサルティング(5)新エネルギーに関するコンサルティング |
| 2245 |
香川 由里 |
2000 |
事業者 |
広島県広島市 |
昭和62年より、(財)広島県環境保健協会において、環境調査全般、各種シミュレーション調査、環境影響評価、環境保全対策業務を担当。平成13年より5年間、東広島市環境審議会委員に就任。 |
| 2246 |
松田 忠吉 |
2000 |
事業者 |
山口県下関市 |
1991年松田清掃(株)入社。企業の廃棄物処理・リサイクル業務を行うと伴に廃棄物コンサルティングを行う。2003年5月NPO法人環境みらい下関設立。2003年7月より下関リサイクルプラザ「環境みらいみらい館」の管理運営を受託。市民・事業者に廃棄物減量・リサイクルの啓発活動を行う。 |
| 2247 |
小川 真一 |
2000 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
大阪大学大学院で環境家計簿の基礎研究を行う。環境計画コンサルタントを経て、平成6年より福岡県在住。(株)CRC食品環境衛生研究所に勤務して大気、水質、土壌等の環境調査・測定に従事。各種モニタリング調査を専門とする。 |
| 2248 |
野本 晋児 |
2000 |
事業者 |
佐賀県佐賀市 |
昭和57年4月から平成9年7月まで、アイバンシューズ(株)に勤務。この間約12年間は技術開発・環境保全業務に従事。平成9年8月、(財)佐賀県環境科学検査協会に入会。環境水等の分析業務を経て、現在市町村や民間企業に対して各種カウンセリングを実施。 |
| 2249 |
田中 利和 |
2000 |
市民 |
熊本県水俣市 |
牛乳パック回収運動を通して、大量生産・大量消費・大量廃棄の現代社会の在り方を考え40人余りのメンバーと共に、家庭から地球環境を見直す活動を展開しています。また、地球温暖化防止推進員として、できるだけエネルギーを使わないゼロエミッションの地域循環型街づくりを推進しています。 |
| 2250 |
金城 栄喜 |
2000 |
市民 |
沖縄県那覇市 |
環境は人を創り、人は環境を創るの精神からして、幼児期からの自然環境教育学習を提唱実践して30年になります。使い捨て消費は美徳の社会から、地球資源は有限であり、頭脳は無限であることを信条として常に取り組み環境循環重視型社会を地球を望んでいることを肝に銘じ対応している。 |
| 2251 |
山田 一裕 |
2000 |
市民 |
宮城県仙台市 |
勤務先の大学おいて、生態系の機能を活用した水環境保全技術の開発や地域資源の利用、環境教育の教材やプログラムなどについて研究している。さらに、地域のNPOに所属して、市民に対して環境意識啓発のためのセミナーや環境再生のための実践的活動機会の提供を企画・運営している。 |
| 2252 |
小林 正直 |
2000 |
事業者 |
北海道札幌市 |
1.北海道庁の在職中は、環境衛生行政を専門としていた。2.(社)産廃協会の在職中に「やさしい産廃ダイジェスト」執筆。3.専門学校で3年間勤務し、産廃技術管理者の教本を執筆した。4.現在は、EA21のコンサルを開業中で、その他産廃に関する講演活動等を実施中。 |
| 2253 |
小林 正直 |
2000 |
市民 |
北海道札幌市 |
1.北海道庁の在職中は、環境衛生行政を専門としていた。2.(社)産廃協会の在職中に「やさしい産廃ダイジェスト」執筆した。3.その後専門学校で3年間勤務し、産廃技術管理者の教本を執筆した。4.現在は、EA21審査人として審査・コンサル事業を展開している。また、NPO法人北海道環境カウンセラー協会の理事として協会の企画・運営に参画している。 |
| 2254 |
横山 隆一 |
2000 |
市民 |
秋田県にかほ市 |
平成6年に市民グループ「鳥海山にブナを植える会」を設立。植樹会や自然観察会を企画運営。自然保護や環境保全の啓蒙に努めている。平成7年から現在まで自然観察指導員として地域の小・中・高・一般を対象とした自然観察会や自然体験教室で自然保護教育を実践している。 |
| 2255 |
中馬 慶子 |
2000 |
事業者 |
岩手県上閉伊郡大槌町 |
昭和52年4月、新日本製鐵(株)釜石製鐵所入社。平成元年より分析業務を担当。平成9年2月、分析部門が分社化し、(株)ニッテツ・ファイン・プロダクツ釜石試験分析センターとなり、引き続き環境計量士及び測定士として環境分析に従事。平成18年1月よりEA21審査人として活動する。 |
| 2256 |
中村 恵子 |
2000 |
市民 |
北海道伊達市 |
ごみ減量・資源化実現の為に住民、行政、事業者へ働きかけ、生涯学習講座を開講する市民活動の一方、個人として1)実践=居住自治会で資源ごみ自由回収システム確立、事業所を環境事業体に2)研究=「ごみ問題と経済的手法」「農業廃棄物の実態調査」「ごみ行政の問題点抽出論点整理」3)執筆4)啓発活動を行う。 |
| 2257 |
長田 守弘 |
2000 |
事業者 |
東京都港区 |
昭和52年新日本製鐵(株)に入社。10年間高炉設備の設計及び建設工事に従事した後、この経験を基に環境プラント分野の開発企画、計画設計等に従事。特に一般廃棄物やその焼却灰の溶融処理技術を担当し、溶融物の有効利用にも注力。分社、社名変更により現在は、新日鉄住金エンジニアリングに所属。 |
| 2258 |
石橋 耀 |
2000 |
事業者 |
東京都文京区 |
環境改善には、製品の企画・開発段階から環境配慮が必要である。この点に着目し30年以上大手の事業所に勤務した。また、近年、エネルギー不足が深刻になり、設備・機器の使用者の立場に立って省エネについて運用面でのアドバイスを行っている。この結果として地球温暖化防止にも貢献できる。 |
| 2259 |
高田 尅男 |
2000 |
事業者 |
東京都北区 |
某会社の排水処理担当者へ分析計設置に関する助言と指導。またMLSS濃度測定方法についての指導。ISO14001審査員研修会参加。 |
| 2260 |
利根川 瑛 |
2000 |
事業者 |
東京都大田区 |
(株)東芝において送変電機器の設計・製造管理、エネルギー関連新規事業推進。関連会社に移り、技術責任者として環境事業を推進(コージェネ/燃料電池/太陽電池/廃棄物処理施設等)。後廃棄物処理業の技術顧問として事業支援。現在、NPO法人に所属し、地域企業・住民に対し環境保全活動を支援。 |