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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
2501 住田 裕 1998 事業者 東京都世田谷区 東京都下水道局で34年間、下水処理場における水質管理、水質分析、工場排水の規制、除害施設の技術指導、処理水が水環境に及ぼす影響、環境マネジメントシステムの構築を行った。退職後、住田環境技術士事務所を開設し、環境マネジメントシステムの審査、コンサル、水処理についての助言を行っている。
2502 奥野 眞敏 1998 市民 東京都世田谷区 オーフス条約を日本へ導入するための普及活動
2503 笠原 敬介 1998 事業者 東京都中野区 ○昭和24年~平成12年 株式会社前川製作所に勤務(産業用冷凍機メーカー)。冷凍機を省エネ機関としてヒートポンプをエンジニアリングに展開する。○平成12年より技術士事務所を開設し、中小大企業に環境・省エネ関連技術、特許、起業化等のコンサルタントとして現在に至る。○現在キヤノン電子(株)顧問。
2504 小林 茂 1998 事業者 東京都杉並区 製鉄会社で、工場の熱管理、計測を担当。また、全社の省エネルギー推進を実施。その後、地球環境問題の調査・研究に携わり、またISO14001の普及に従事。退職後、環境カウンセラーとして、またEA21審査人として長くEA21の普及活動を行っている。
2505 中村 日出夫 1998 事業者 東京都杉並区 昭和44年4月、オルガノ(株)に入社し、主に企画部門、研究開発部門に所属し、水を中心とした公害防止、環境保全の先端技術開発に従事し、通商産業省、建設省、農林水産省の研究プロジェクトに参画。
2506 三浦 秀夫 1998 事業者 東京都武蔵野市 環境調査会社にて環境情報システム・海洋データベース構築に従事。 風力発電会社を経て、H23より風力発電開発支援コンサルタントを開業。 風車事故調査委員会の第3者委員などを担当。 「市民の森公園」「都立野川公園」にて環境の維持管理やイベント等ボランティア活動継続中
2507 林 幸樹 1998 市民 東京都国立市 平成5年、森林インストラクター資格取得を機に、東京都や群馬県において自然観察を中心としたボランティア活動に参加、現在に至る。また、山遊び教室「くまっ子ハウス」を主宰し、体験学習の企画・実践を行っている。平成16年には、尾瀬にて現地企業の依頼により、環境教育の為のモデル授業を行った。
2508 川真田 直之 1998 事業者 東京都小平市 化学プロセスの開発(公害防止設備、エネルギー関連設備)、問題点抽出解決法の考案・探索、設計、運転の全般に関与。地球環境、バイオテクノロジー、土壌汚染、ゴミ焼却、廃棄物リサイクル、ダイオキシン問題、LCA等に直接関与。ISO14001コンサイクル。EA21コンサル・審査・判定委員。
2509 宇野 哲夫 1998 市民 東京都東村山市 Ⅰトリウム熔融塩炉推進文献見直し: 1.「原発安全対策」古川和男、2.「平和のエネルギー トリウム原子力」亀井敬史、 など5冊。 原発は気候変動パリ協定以後、対策の重要テーマとなった。 Ⅱプレーパーク:自然活用の遊び場づくり。環境省「森里川海プロジェクト」へ報告の予定。
2510 藤野 良洋 1998 市民 東京都立川市 S47年ストックホルムで開催された国連人間環境会議に(NGO-G/P)又、昨年12月の地球温暖化京都会議に(NGO-気候フォーラム)の一員として参加し活発なロビー活動をする等、現在に至るまで、鹿児島県に於いて、住民・企業・行政に対して、環境保全・回復・共生意識の醸成に努める。
2511 山岸 修子 1998 市民 東京都立川市 平成8年より立川市内の子どもの環境学習支援を行う。平成16年立川市の環境フェアを立ち上げた。平成19年より立川市環境フェア実行委員長。平成21年食器再使用推進協議会を設立、イベントに再使用食器の利用を導入。平成23年再使用食器貸出業務を立川市より委託され、ごみ減量の啓発活動中。
2512 柴田 規夫 1998 市民 東京都町田市 平成4年以降現在まで町田かたかごの森を守る会を中心に自然保護活動を行い、その一環として行う会員対象の勉強会を通して会員の知識向上に努めている。また、町田市民大学の講座「多摩丘陵の自然入門」の委員として一般市民に自然に興味を持ってもらい保護活動に参加してもらうべく企画を行っている。
2513 山口 章子 1998 市民 東京都町田市 平成13年3月、ごみを金額に換算して記帳する「ごみ家計簿」を用いて、家庭から1ヶ月間に排出されるごみの金額調査を実施。愛知県庁主催の環境家計簿講習会で3年間環境家計簿の記帳指導を行う。平成16年3月松山市役所発行の小冊子「無理無駄のない節約生活のすすめ」の企画編集をグループで担当。
2514 出口 蓮子 1998 市民 東京都稲城市 1980年代より環境保全活動にとりくむ。ごみの削減やリサイクル活動、食と農と環境の資源循環型社会づくりの構築を目指しています。小、中学生の環境学習の一環として子供達と毎年廃食用油からのせっけんづくりにとりくんでいる。稲城市廃棄物減量等審議委員
2515 石田 宏洋 1998 事業者 神奈川県川崎市 コージェネレーション技術開発と提案による普及拡大に努めた。エネルギー利用合理化のための工場等調査と改善提案を実施。廃棄物処理の合理化とリサイクルに関する提案と事業化支援。バイオマス等のエネルギー利用に関する提案と事業化支援。温暖化対策・CO2排出抑制に係る提案と事業化支援。平成19年3月より石田技術士事務所代表。
2516 大澤 仁 1998 事業者 神奈川県川崎市 昭和57年4月から現在まで、(株)日建設計にて都市・地域に関わる環境関連業務に従事。大規模建物の環境影響評価業務に加え、エネルギー・情報・物流など都市管理の計画分野を担当。
2517 川那部 真 1998 市民 神奈川県横浜市 建設コンサルタント会社から(財)日本野鳥の会国際協力室長を経て、現在(株)人と自然の環境研究所代表取締役。国内外の環境保全計画の企画・立案や環境調査、環境問題に関する各種コンサルティングを行う。市民・企業を対象とした環境保全活動のためのリーダー養成講座や大学院等で講師も務める。
2518 児島 彰 1998 事業者 神奈川県横浜市 昭和61年4月から平成2年8月まで、神奈川大学平塚キャンパスの環境アセスメントから開校まで従事。その後土木技術者として環境アセスメントを中心とした調査、計画、設計、施工まで含めた事業計画の推進に従事。
2519 佐々木 勉 1998 事業者 神奈川県横浜市 昭和47年から昭和62年まで荏原インフィルコ(株)技術部に在籍、その間、都市ごみ焼却施設11ヶ所の設計を担当する。昭和63年から荏原エンジニアリング(株)に出向して都市ごみ焼却施設の点検、整備等のアフターサービスの管理者として従事。平成20年7月に定年退職し、その後現在の団体に所属する。
2520 中尾 敏明 1998 事業者 神奈川県横浜市 電線製造会社勤務中に公害防止管理者の資格を取得し、工場建設や設備保全業務を通して、環境保全業務を経験した。3年間の全社的な環境管理に従事後退職した。平成13年より環境マネジメントシステムの審査業務に従事。
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