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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
2501 藤野 良洋 1998 市民 東京都立川市 S47年ストックホルムで開催された国連人間環境会議に(NGO-G/P)又、昨年12月の地球温暖化京都会議に(NGO-気候フォーラム)の一員として参加し活発なロビー活動をする等、現在に至るまで、鹿児島県に於いて、住民・企業・行政に対して、環境保全・回復・共生意識の醸成に努める。
2502 山岸 修子 1998 市民 東京都立川市 平成8年より立川市内の子どもの環境学習支援を行う。平成16年立川市の環境フェアを立ち上げた。平成19年より立川市環境フェア実行委員長。平成21年食器再使用推進協議会を設立、イベントに再使用食器の利用を導入。平成23年再使用食器貸出業務を立川市より委託され、ごみ減量の啓発活動中。
2503 柴田 規夫 1998 市民 東京都町田市 平成4年以降現在まで町田かたかごの森を守る会を中心に自然保護活動を行い、その一環として行う会員対象の勉強会を通して会員の知識向上に努めている。また、町田市民大学の講座「多摩丘陵の自然入門」の委員として一般市民に自然に興味を持ってもらい保護活動に参加してもらうべく企画を行っている。
2504 山口 章子 1998 市民 東京都町田市 平成13年3月、ごみを金額に換算して記帳する「ごみ家計簿」を用いて、家庭から1ヶ月間に排出されるごみの金額調査を実施。愛知県庁主催の環境家計簿講習会で3年間環境家計簿の記帳指導を行う。平成16年3月松山市役所発行の小冊子「無理無駄のない節約生活のすすめ」の企画編集をグループで担当。
2505 出口 蓮子 1998 市民 東京都稲城市 1980年代より環境保全活動にとりくむ。ごみの削減やリサイクル活動、食と農と環境の資源循環型社会づくりの構築を目指しています。小、中学生の環境学習の一環として子供達と毎年廃食用油からのせっけんづくりにとりくんでいる。稲城市廃棄物減量等審議委員
2506 石田 宏洋 1998 事業者 神奈川県川崎市 コージェネレーション技術開発と提案による普及拡大に努めた。エネルギー利用合理化のための工場等調査と改善提案を実施。廃棄物処理の合理化とリサイクルに関する提案と事業化支援。バイオマス等のエネルギー利用に関する提案と事業化支援。温暖化対策・CO2排出抑制に係る提案と事業化支援。平成19年3月より石田技術士事務所代表。
2507 大澤 仁 1998 事業者 神奈川県川崎市 昭和57年4月から現在まで、(株)日建設計にて都市・地域に関わる環境関連業務に従事。大規模建物の環境影響評価業務に加え、エネルギー・情報・物流など都市管理の計画分野を担当。
2508 川那部 真 1998 市民 神奈川県横浜市 建設コンサルタント会社から(財)日本野鳥の会国際協力室長を経て、現在(株)人と自然の環境研究所代表取締役。国内外の環境保全計画の企画・立案や環境調査、環境問題に関する各種コンサルティングを行う。市民・企業を対象とした環境保全活動のためのリーダー養成講座や大学院等で講師も務める。
2509 児島 彰 1998 事業者 神奈川県横浜市 昭和61年4月から平成2年8月まで、神奈川大学平塚キャンパスの環境アセスメントから開校まで従事。その後土木技術者として環境アセスメントを中心とした調査、計画、設計、施工まで含めた事業計画の推進に従事。
2510 佐々木 勉 1998 事業者 神奈川県横浜市 昭和47年から昭和62年まで荏原インフィルコ(株)技術部に在籍、その間、都市ごみ焼却施設11ヶ所の設計を担当する。昭和63年から荏原エンジニアリング(株)に出向して都市ごみ焼却施設の点検、整備等のアフターサービスの管理者として従事。平成20年7月に定年退職し、その後現在の団体に所属する。
2511 中尾 敏明 1998 事業者 神奈川県横浜市 電線製造会社勤務中に公害防止管理者の資格を取得し、工場建設や設備保全業務を通して、環境保全業務を経験した。3年間の全社的な環境管理に従事後退職した。平成13年より環境マネジメントシステムの審査業務に従事。
2512 髙野 昇 1998 事業者 神奈川県横浜市 昭和52年4月から57年8月までセンチュリー・リサーチ・センター(株)に勤務。ゴミ焼却場建設、港湾計画、道路計画、発電所建設等に伴う環境アセスメントを担当。昭和57年9月以降、日本能率協会にて、建設事業のリサイクル対策、リサイクル計画、リサイクル事業のFS調査、ISO14000関係調査等に従事。
2513 織間 瑞保 1998 市民 神奈川県鎌倉市 大学で環境保健学を学び、大学卒業後から現在に至るまで、環境計量証明事業所に勤務し、環境分析の実務を行う。環境水質・土壌・排水・悪臭等の分析を行い、また社内のISO14000業務にも携わる。また、大学時代に丹沢の鹿に関するボランティア活動に係わった。旧姓の船越で活動しています。
2514 井上 肇 1998 事業者 神奈川県鎌倉市 昭和38年4月より(株)日立製作所に勤務。工場生産排水の設備管理、分析を担当。平成6年に日立プラント建設(株)に転属。土壌・地下水汚染の調査・対策業務を担当。平成13年よりISO14001の審査員業務に従事。平成17年よりエコアクション21審査人業務に従事。
2515 増田 和美 1998 市民 神奈川県相模原市 1998年ヨーロッパ環境視察、ドイツ廃棄物発生抑制のしくみ、交通政策、環境教育、デンマークのエネルギー政策を学ぶ。 相模原市地球温暖化対策実行計画協議会副会長(平成22年8月~24年8月) 相模原市地球温暖化対策推進会議副会長(平成24年8月~現在に至る) さがみはら地球温暖化対策協議会対策部会長(平成25年3月~平成29年) 現在は部会員 神奈川県地球温暖化防止活動推進員(平成11年~)
2516 池田 紘 1998 市民 千葉県千葉市 昭和59年5月より稲毛団地管理組合法人理事長に任命される。平成15年4月より千葉県地球温暖化防止活動推進員を委嘱され、同千葉市連絡員を兼ねる。平成15年12月より千葉市地球温暖化防止アドバイザーを行う。平成18年6月より千葉県「ちばCO2CO2ダイエット出前講座」の講師を行う。
2517 服部 達雄 1998 事業者 千葉県千葉市 燃焼設備の省エネルギー技術、環境対策技術の研究開発に長年間従事。その後、地球温暖化対策の研究に関わり、二酸化炭素対策としての大規模緑化の調査研究や水素エネルギーの製造・利用に関する国プロジェクトに参加し、最近ではエコアクション21審査人としてEA21普及に取り組む。
2518 北村 元良 1998 事業者 千葉県千葉市 平成5年よりISO14001のEMS構築に従事、平成8年に石化コンビナート初の認証を取得。また(社)プラスチック処理促進協会で廃プラの焼却および燃料化利用に関する調査研究を推進、容器包装リサイクル法の円滑な立ち上げを支援すべく活動中。現在は市民活動で人形劇を通した子供たちへの環境教育やエコクッキング、ごみゼロ推進運動など市民の皆さんへの環境意識の啓蒙普及に参画。
2519 清水 一都 1998 事業者 千葉県流山市 昭和58年~平成5年に清水建設(株)にて、地下空洞の環境調査、安全化対策としての産廃安定5品目及び溶融スラグ充填の検討を担当。平成6年以降は石炭灰溶融実験で得られた知見をもとに、溶融炉併設の清掃工場、廃棄物処分場リニュアル、地下式処分場の検討、提案を主とした技術営業に従事。その後独立。
2520 井町 臣男 1998 事業者 千葉県船橋市 昭和48年4月から平成20年までミヨシ油脂(株)環境産業関連の技術部門及び営業部門に勤務。キレート樹脂、重金属捕集剤及び重金属固定剤の開発研究と主賓販売に従事。重金属処理全般に関する環境保全の推進に努めた。特にキレート樹脂(エポラス)と液体キレート(エポフロック)の普及に大きく貢献。平成27年4月より環境カウンセラー千葉県協議会に入会し活動。令和元年5月、環境カウンセラー千葉県協議会総会にて理事に就任。水環境対策センターの副センター長を兼任。
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