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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
301 後藤 加奈子 2018 市民 福岡県北九州市 市民団体青い地球の会ブルーアースを立ち上げ、ESD教材を開発、実施している。2013年には環境省事業に採択され、北九州市教育委員会を通して学校長向けのESD講座を主催した。オリジナル教材やメソッドを作り、保育園、学童クラブ、小学校での授業の講師をしている。
302 梅崎 由美子 2018 市民 福岡県糟屋郡新宮町 環境啓発団体を立ち上げ、生物多様性・省エネ・3R・消費生活・化学物質などの暮らしにかかわる環境問題をテーマとして、問題提起とその解決策を伝える活動(セミナー・上映会・会報発行など)を行う。また、福岡県地球温暖化防止推進員としての活動、3Rに関する事業所への訪問の業務にも従事した。
303 吉見 一郎 2018 市民 福岡県古賀市 古賀市と協働して、地域に密着した生活分野での地球温案化防止活動を実施しています。「グリーンカーテンの匠」事業に参画し市民向けや小学校で「エコ講座」の講師を務めています。福岡県地球温暖化防止活動推進センターの指導を得て「古賀市うちエコ診断会」を開催し福岡県随一の成果をあげています。
304 浅野 涼太 2018 市民 新潟県新潟市 公園の指定管理者として環境に関する活動の普及啓発に寄与している他、積極的にビオトープ管理を実施することで生物多様性や自然環境の保全に寄与している。また、生き物研究広報団体Bio connectに所属し、生物の調査および県民参加型の体験活動を実施している。
305 河西 朗 2017 市民 東京都世田谷区 清掃工場長として、廃棄物の焼却処理によって公衆衛生に寄与し、焼却熱の有効利用と地球温暖化対策に努めた。公害防止、環境負荷の低減に取り組み、地域住民に親しまれる清掃工場を目指している。清掃工場を拠点とした環境教育を充実させ、清掃事業への理解促進と環境保全活動の普及に貢献した。
306 小堀 功 2017 市民 千葉県市川市 民間大手企業で廃棄物処理、排水処理場、遵法管理(EMS、騒音、緑化)の環境保全の実務責任者として20年間勤務。現在は小、中学校の出前講座を中心に千葉県内で「廃食油から学ぶエコせっけん教室」、「地球温暖化の最新情報&SDGsの在り方」、「食育とバイオマス」を題材に活動中、その他、「産廃処理方法のコーディネーター」としても活動を継続中。
307 齊藤 次郎 2017 市民 山梨県甲府市 これまで、傷ついた野生鳥獣の救護活動を行ってきました。鳥獣保護以外にも職場では大学生に対してのインターンシップ、高校生や中学生の職場体験をサポートする活動を行っています。また、鳥獣センターでイベントを行う際、環境教育を活かして野生鳥獣を学んでもらうために普及啓発活動を行っています。
308 小西 裕子 2017 事業者 岡山県岡山市 私は10年間、地方公共団体の地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の策定及び運用支援業務に従事しています。近年では、各自治体においても国に遜色ない目標の設定、省エネ行動を含めた地球温暖化対策の検討、カーボン・マネジメント体制等の構築等を支援しています。
309 島田 賢治 2017 市民 福岡県糟屋郡篠栗町 平成7年4月より(一財)福岡県浄化槽協会にて勤務。個別排水処理装置である「浄化槽」が、地域の水環境保全の一役を担っていることを知って貰うため、出前講座(小学校の環境学習、地域の生涯学習等)を開催するとともに、行政担当者研修や国際環境人材育成研修等においても講座を開催している。
310 辻 勝也 2017 事業者 福岡県宗像市 食品工場等の廃止処理に関するコンサルティング業務、各種開発事業・破棄物処理施設等の環境アセスメント業務、自治体の環境計画策定支援業務、土壌環境・廃棄物に係る測定分析業務に携わった。その間、各種講習会の講師やエコアクション21審査人として、事業者を対象とした環境保全活動を行った。
311 日向 治子 2017 市民 山梨県南都留郡忍野村 学生の頃からライフワークとして環境に取り組んでいる。山梨マイクロプラスチック削減プロジェクトや桂川・相模川流域協議会で活動。山梨県と協働で、内陸県からプラスチックごみの発生抑制を目指し活動を行っている。山梨エコティーチャーとして出前講座も実施。          
312 佐伯 美保 2017 市民 福岡県福津市 2003年より福津市郷育カレッジ講師、ESDの推進に向け幼児期からの環境教育「森のムッレ教室」等を地域や幼稚園で開催、2011年より森のムッレ教室等リーダー養成講師を務める。アサギマダラ調査と食草保全、多様な生物を育む無農薬の米作りと生物調査、自然観察ブック等を発行している。
313 佐々木 長徳 2017 事業者 秋田県大仙市 河川改修やダム事業などの改変行為に対し、植物の移植や動物の生息地整備など、地域の自然環境保全に努めている。また、野生生物による農作物被害への対策指導、地域住民を対象に農業用水路の観察会なども実施している。
314 佐々木 秀智 2017 市民 青森県八戸市 私が主に実施してきた分野は地球温暖化防止活動です。再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの推進です。FITが導入される前で住宅用太陽光発電の補助金がなかった2008年~2009年において、導入促進手法の1つであったグリーン電力証書による大量導入を環境省の補助事業を活用しながら事業を進めた。
315 村中 雄一 2017 事業者 神奈川県川崎市 1993年水処理エンジニアリング企業に入社。以降、水族館飼育水槽のろ過設備、ビルの中水道設備、厨房除害設備、河川や湖沼の浄化設備、食品工場など各種産業排水処理設備、上下水道の水処理設備について、技術的な改善提案に携わった。2007~2013年にはベトナムで技術支援を行っている。
316 野呂 敬輔 2017 市民 神奈川県高座郡寒川町 長年にわたるボーイスカウト活動において、2008年に森林インストラクターの資格取得を機に、緑化推進特別委員会に推薦を受け、森林愛護章講習会の講師として、スカウト(青少年)達に、動植物の生態や自然界の成り立ちや、不思議を紹介し、気づきを与える活動に従事している。
317 藤川 貴史 2017 事業者 茨城県つくば市 農業技術に関する研究所にて、農作物(とくに果樹)の病害に関する研究職員として、環境負荷の少ない防除技術の開発や、検査技術の開発を行っている。また、国、地方自治体や農業生産者への技術アドバイスも行っている。遺伝子組換え植物実験に対する管理確認や、農業被害を及ぼす国内未発生の侵入病害虫に対する技術アドバイスも行っている。
318 根岸 知子 2017 市民 埼玉県児玉郡美里町 小学生の頃から図鑑を眺め、今や環境分野の建設コンサルタント(官公庁の里山・公園造り、環境調査)。「いきものと共生する」をコンセプトに、自社の庭に自然農法の畑やバタフライガーデンを造成、ビオトープの普及に取り組む。この他、水をとおした流域連携や、環境整備を通した生態系管理等。
319 萩原 豪 2017 市民 群馬県高崎市 2005年より大学教員として環境教育・ESDに関わる教育・研究活動を行い、日常生活に関わる身近なモノやコトをテーマにした講義や外部での講演活動を通じて、「持続可能な社会」の構築を目指した環境学習・活動に取り組んでいる。学生有志団体「チームたんぽぽ」を組織し、環境活動を指導・実践している。
320 高山 光弘 2017 事業者 長野県松本市 公共事業等の実施に伴う環境の改変が生物や環境へ及ぼす影響を評価したり、自治体の環境基本計画や生物多様性地域戦略等を策定したりした。さらに地域のバイオマス等を利用した再生可能エネルギーシステムの研究開発や導入支援を行った。
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