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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 久能 正之 2021 事業者 東京都千代田区 古河機械金属グループの環境保全業務を担当。具体的には環境保全活動理念・方針策定、ISO1401活動支援、省エネ指導、環境保全に関する講演会等の企画・運営、CO2・水資源・廃棄物削減、環境事故是正・予防対策、また日光市、浜松市等にて水質・森林保全、植樹、生態系再生、マイクロ水力発電に取組んでいます。
22 磐井 一弘 2021 事業者 東京都荒川区 東京都清掃局・環境局にて、平成3年から現在まで東京の廃棄物行政に最前線で従事。23区におけるごみの減量・リサイクルの企画導入、地域・企業の3Rの支援、産廃エキスパートの創設、廃棄物の許認可・指導を現場主義を第一に仕事をしています。
23 佐々木 恵 2021 事業者 東京都葛飾区 2010年よりマテリアルリサイクルを主目的とした廃棄物選別に携わり、循環型経済・ニュープラスチックエコノミーを実現するため、廃棄物単純処理からの脱却・二次原料としての再生について欧州の事例を元に国内事業者・生産者・消費者団体や市民団体等にそれぞれの立場での解決策を提案
24 池田 幸司 2021 市民 東京都港区 児童福祉、高齢者福祉など多様な福祉現場に長く、自治体の環境施策策定にも尽力。SDGsやESDの推進、中でも虐待など家庭に恵まれない子ども達への環境教育、食育を推進。社会との「繋がり」が希薄な子ども達が環境教育を通して地球的「繋がり」 を知ることは彼らの未来を照らす希望となる。
25 紺野 琢生 2021 市民 東京都東村山市 古紙を中心とする再生資源のリサイクルに携わる身として、市民や近隣の小中学校の皆様に分別やリサイクルの知識の普及啓発活動を行っています。所属する東多摩再資源化事業協同組合の専務理事(広報委員長)では、広報誌やWebを通したPRの他、分別・リサイクルに関する講演活動を実施しています。
26 高橋 美沙子 2021 市民 東京都足立区 環境コンサルティング会社で環境業務に携わりながら、ここで経験した自治体の里地里山づくりや温暖化対策などについて、大学院で講話を行っています。里山づくりでは、里山保全活動団体との意見交換会や、保全活動の活性化を促す提案を実施しました。
27 今村 和志 2020 市民 東京都江戸川区 1級河川荒川を対象に河川/海洋ごみ問題の解決に向け、企業を対象とした社会課題研修の企画・運営や荒川沿川の小学校児童へ向けた環境教育支援等を行っている。2008年~2015年までは社会人ドクターとして、アカウミガメの繁殖活動に適した砂浜の調査/研究やその保全活動(養浜)に注力してきた。
28 小堀 武信 2020 市民 東京都荒川区 2005年から環境教育団体に所属しています。これまで企業や行政の環境教育事業の企画・運営や教材開発に従事してきました。現在の関心は、都市と農山村の交流、企業のESG、学校の環境教育、自然体験です。また仕事で携わった団体の活動に参加し、多くの経験を通して、環境教育家の幅を広げています。
29 西原 弘 2020 市民 東京都世田谷区 学生時代の1990年以来、公私にわたり「サステイナブル」をライフワークとする。2002年-有限会社サステイナブル・デザイン代表取締役、2003年-NPO法人東京城南環境カウンセラー協議会理事(2010年-専務理事)、2005年-NPO法人日本ガラパゴスの会理事(2005-2010年事務局長)、グリーン購入ネットワーク理事(2012年-)。
30 伊藤 英夫 2020 事業者 東京都江戸川区 ○ブナの植林(緑の百年物語) ○鮭の里親事業○「食育」 ○「環境教育」 ○学校教育の環境作り(各学年栽培活動・江戸伝統野菜作り・椎茸栽培・カブトムシ飼育等) ◯教育課程作成(生活科・総合的な学習の時間の充実) ○新川河川敷にて自然観察(自主的活動)→ザリガニ・オナモミ・センダングサ等、教材採取
31 田原 博 2019 事業者 東京都千代田区 電気機械器具メーカーの環境管理部門に30年以上従事。 1996年より社内のISO14001構築を主導し、国内外工場及びグループ会社の環境保全統括業務の立案・構築に従事しました。 また、国内外工場及びグループ会社の内部監査を毎年実施し監査長として取り纏めを行いました。
32 田中 純江 2019 市民 東京都武蔵野市 武蔵野市内の雑木林で保全活動(生態系・生物多様性重視、事務局長)継続中。教師経験(東京都公立小学校37年間)とビオトープ管理士(2級計画部門)の知見を生かし、子どもの自然体験講座を主宰(四季折々身近な自然と触れ合う機会を提供)。星槎大学非常勤講師(幼児教育:環境)、教育学修士。
33 小林 豊 2019 事業者 東京都江戸川区 江戸川区の清掃リサイクル課長、環境推進課長、環境部長として、持続可能な地域社会の実現に取り組む。平成24年より、えどがわエコセンター理事長として、エコタウンづくりとともに企業の環境経営支援にあたる。令和元年より、廃棄物処理・リサイクル関連企業のCSR担当を務めている。
34 板谷 浩男 2018 事業者 東京都国分寺市 都市における生物多様性の向上を目的として、都市公園における環境保全活動や希少種保護の規約を作成し、地域の生物多様性向上に努めてきた。企業に対しては、敷地内にある池の改善案を提示しカルガモの利用率が向上するような設えを提言し、多くのカモを飛来に結びつけた。また、東日本大震災後は福島県富岡町にて鳥類相を調査し、原発事故によって無居住化した街の環境変化についてモニタリングを実施している。
35 峰崎 善次 2018 事業者 東京都墨田区 森ビル株式会社在職中に緑地計画や、維持管理業務に従事し、東京都環境局との協働や港区の委員会参画の経験あり。自然との共生や生物多様性に配慮した六本木ヒルズなどの緑地を活用して、都会の子どもたちに身近な緑でも土や水、そして鳥や虫などの生き物と触れ合える環境啓発活動を継続しています。
36 飯田 徹也 2018 事業者 東京都大田区 アサヒ社品証部在籍時にビール工場環境監査担当。出向先のモルト社で環境担当役員としてEMSのレベルUPとEA21環境管理責任者、エネルギー管理統括者。 環境プランニング学会員。 城南環境カウンセラー協議会に入会、EA21審査員として15社の審査担当、おおた工業フェア出展の主担当。
37 毛利 郁史 2018 事業者 東京都八王子市 大学で魚類の環境生態学を学び、その後環境調査会社で24年間環境アセスメントや各種環境調査を行いました。現在は、大和不動産鑑定株式会社で不動産取引等に際しての土壌汚染リスクを始めとする環境リスク評価を行っている他、環境リスクに関する企業内勉強会等の講師依頼にも対応しております。
38 河西 朗 2017 市民 東京都世田谷区 清掃工場長として、廃棄物の焼却処理によって公衆衛生に寄与し、焼却熱の有効利用と地球温暖化対策に努めた。公害防止、環境負荷の低減に取り組み、地域住民に親しまれる清掃工場を目指している。清掃工場を拠点とした環境教育を充実させ、清掃事業への理解促進と環境保全活動の普及に貢献した。
39 岡本 一雄 2017 事業者 東京都千代田区 ・フランチャイズチェーンにおける、廃棄物の適正処理の徹底とリサイクルの推進 ・ペットボトルのコンビニエンスストア店頭回収実証事業の推進 ・循環型リサイクルの構築(食品・ペットボトル)
40 二階堂 久和 2017 事業者 東京都大田区 昭和62年以降、東京都及び23区において9か所の清掃工場長や下水道処理施設長として環境保全活動に携わってきた。最近では大都市の一般廃棄物の収集から最終処分に至るプロセスや3Rルールについて、都民や海外からの訪問者に、直接あるいは後援、紙面により説明やアドバイスを行っている。
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