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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1101 柳 由美子 2006 事業者 神奈川県川崎市 産業廃棄物処理、PRTR制度の管理。河川の季節的変化に関する水質調査・解析、産業廃棄物埋立て処分場浸出水の年間調査。環境測定計画、計量管理及び試験所認定ISO17025取得(品質・精度管理)。土壌汚染対策法に基づく土壌・地下水分析、調査。地域の環境学習リーダーとして立案・参画。
1102 渡邊 幸治 2006 事業者 神奈川県川崎市 平成10年~平成19年:宇宙・防衛用センサーの開発メーカーでISO9001とISO14001の管理責任者を担当し、JQAの認証を取得。平成19年~:エコアクショウ21審査人として環境マネジメントシステムのコンサルティングと認証審査を実施。
1103 高橋 利夫 2006 事業者 神奈川県川崎市 沖電気工業(株)の本社地球環境部長として、沖電気グループ全体の環境保全施策を策定・運営・管理。沖電気工業全社のISO14001認証を一本に統合した。2008年からイオン株式会社にて、店舗の省エネルギー対策および省エネ教育を担当した。 2015年3月退職、現在に至る。
1104 小倉 康嗣 2006 事業者 神奈川県横浜市 ①環境に関する新組織の立上げ:総合リサイクル事業センター→環境リサイクル事業を構築。環境ソリューションセンター→会社の多様な環境部門の組織を統括。②全社グループ環境委員会を統括:経営問題として捉え実践。③川崎臨海部企業14社を集めNPO「産業・環境創造リエゾンセンター」発足。
1105 橋本 英夫 2006 事業者 神奈川県横浜市 食品関連工場に在職中は、環境対策室で活動し、ISO14001の28マルチサイト活動の活性化や環境目的・目標を達成させるための環境保全の指導や教育を行った。退職後、ハシモトBYOラボを設立し、水の再生にて微生物関連の専門も生かし、排水処理関連の技術指導も行っている。
1106 西田 和子 2006 市民 神奈川県相模原市 1971年に移り住んだ頃の近くの森は、季節に応じてさまざまな姿を見せてくれる、生き物やキノコにも出会えるステキな場所だった。しばらく森から遠のいていて、気がつくと森は荒れ、ゴミだらけになっていた。何とか森を立ち直らせたい、と思い付く限りのあらゆる活動を行って来た。
1107 佐久間 聡 2006 事業者 神奈川県横浜市 昭和55年から建設環境コンサルタントとして、主に自然環境の保全・再生・創出に関する業務に従事。主に高速道路建設に伴う自然環境調査や保全対策の立案、並びに自然環境の保全を主目的とした都市公園、森林公園、自然公園等の調査・計画・設計・ワークショップの企画・運営を担当。
1108 榎本 徹 2006 事業者 神奈川県横浜市 在学中は公害防止を目的とした排水処理技術を研究。入社後は研究・開発、技術標準化、建設及びメンテナンス、品質及び環境マネジメント、グリーン購入、環境調査対応など実施。私人としてCSR(企業の社会的責任)に環境・社会・財務の側面で取組む。
1109 中岡 悦子 2006 市民 神奈川県横浜市 NPO法人の活動やシンポジウムに参画することにより、3Rを推進する行政・事業者・住民の輪の広がりと連携を確認している。現在は、農林水産省の外郭団体のバイオマス技術部に属し、再成可能エネルギ―の技術推進に関わる業務に携わっている。
1110 小林 重喜 2006 事業者 神奈川県横浜市 昭和42年4月日本電気(株)入社、表面処理技術、排水処理技術に関わる業務に従事。平成5年9月同社半導体環境管理推進センター発足と同時に異動、環境マネジメントシステムの構築業務に従事。平成12年4月(財)日本品質保証機構にてISO14001審査に従事。平成16年4月山一電機入社環境管理室長として環境管理業務全般を担当。平成21年4月(財)日本自動車研究所審査センターにてISO14001審査に従事
1111 長野 富喜子 2006 市民 神奈川県横浜市 一主婦の立場から家庭でできる環境に配慮した生活を、横浜市主催の講座や地域の環境グループ主催の講座や消費生活推進員の集まりや、知人友人の集まりにも伝えています。講座はサロン形式で省エネやごみ減量の裏ワザなどを伝え楽しみながら実践することによって家計も大いに節約になることと伝えている。
1112 伊藤 喜一郎 2006 事業者 神奈川県鎌倉市 産業廃棄物協会の専務理事として5年間、主に協会の適正処理、研修、広報等の委員会活動を支援し、その後、環境衛生の経験を活かし、(社)神奈川県保健協会の理事として、浄化槽法定検査等の信頼性確保部門の管理者として協会の内部監査等を担当するなど、県民の生活活動の保全に勤めております。
1113 安藤 紘史 2006 市民 神奈川県逗子市 2003年 神奈川県地球温暖化防止推進員、ずしし環境会議 NPO法人アース・エコ NPO法人神奈川県環境学習リーダー会に入会して省エネの啓発活動を開始。その後、環境カウンセラー、省エネ普及指導員、家庭の省エネエキスパート、IPCCリポートコミュニケーター等の仲間と活動の場を広げる。この間、小中学校への出前授業と教材開発に注力。
1114 鈴木 隆幸 2006 事業者 神奈川県藤沢市 昭和46年環境保全装置メーカに入社し、排水処理技術、高度処理技術、及び要素技術のシステム構築の研究開発に従事した。平成5年から技術部門に転属し環境保全技術の調査、バイオマスの利活用技術の研究開発に従事した。また講習等により環境保全技術の普及を行った。
1115 門井 邦夫 2006 事業者 千葉県千葉市 製鉄所に関する公害対策設備の建設、省エネルギー活動、環境測定などに携わってきた。ISO関連では品質システムに対応してから環境システムの主に構築支援、認証取得の支援、認証登録審査員、さらには規格解説、内部監査員養成研修講師などに対応している。
1116 浅尾 康二 2006 事業者 静岡県富士宮市 化学物質管理、工場排水管理、廃水処理及び焼却炉設備建設、地域コミュニケーション活動、、環境配慮製品の市場導入及び従業員への環境教育を会社における業務として経験。平成22年度よりエコアクション21審査人としての活動、現在までに約30社の中小企業に対して指導、援助を行った。
1117 吉井 寛之 2006 事業者 千葉県市川市 石炭鉱山で水質汚濁、大気汚染、騒音等の鉱害を改善した。石灰石鉱山で安全確保と水質汚濁、粉塵飛散、爆破騒音等の鉱害防止を推進した。安全保護具メーカーでISO14001の営業ブロック環境管理責任者、内部監査員として運用指導を行った。エコアクション21審査人として、中堅、中小企業の構築指導、審査を行っている。
1118 吉井 寛之 2006 市民 千葉県市川市 全国規模の環境NPOの支部及び地域の環境NPOに所属し以下の活動を精力的に実施している。環境保全を啓蒙する講演会開催や環境イベント出展した。小学生を対象に自然観察会、環境倫理の教育を実施。里山保全グループで、里山の整備と小中学生を対象に自然観察を実施。
1119 田中 利彦 2006 市民 千葉県船橋市 日本野鳥の会千葉県支部幹事として平成18年まで、千葉県内で観察会運営や鳥類調査活動を実施。また株式会社緑生研究所において生物調査や野生生物保全計画の策定に携わる一方、NPO野生生物調査協会および一般社団法人生物多様性保全協会において、外来生物の駆除活動やシンポジウムの運営を担当している。
1120 見並 勝佳 2006 事業者 千葉県船橋市 上下水道、産業用排水、し尿処理等の水処理、汚泥処理等の水処理プラント建設業務担当及び研究開発役員として、水処理プラント会社に40年間勤務。平成18年より環境カウンセラーとて、生物多様性、地球温暖化問題に取り組んだ。平成25年6月よりNPO環境カウンセラー千葉県協議会理事長。
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