1801 |
向井 修 |
2003 |
事業者 |
兵庫県芦屋市 |
昭和40年4月に日立造船に入社し、技術本部、環境事業本部において、廃棄物の焼却、熱分解、リサイクル、堆肥化処理技術等の研究開発、廃棄物焼却設備及び放射性廃棄物の見積、設計、建設、運転に従事した。また平成5年以降はダイオキシン類処理について、実設備の計画、建設、運転、分析管理に従事。 |
1802 |
出口 直彦 |
2003 |
市民 |
兵庫県三田市 |
(ボランティア)日本ボーイスカウト豊中第21団団委員長歴任、深田瑞泉の里推進役、(財)ひょうご環境創造協会ナチュラルウォチャー、有馬冨士クルー参加、(団体活動)(社)ランドスケープコンサルタント協会関西支部技術委員会委員、(社)日本環境アセスメント協会研究部会コミュニケーション技術研究会委員、自然環境共生技術フォーラム総務副委員長 |
1803 |
中西 收 |
2003 |
事業者 |
兵庫県明石市 |
昭和61年から現在まで環境コンサルタントとして野生動植物(特に希少植物)の保全、生物多様性に配慮した自然環境の復元・整備に関する調査研究に従事。平成7年からは、市民ボランティアグループ「ドングリネット神戸」の副代表として市民・行政協働の緑化活動も展開。 |
1804 |
北尾 進 |
2003 |
市民 |
兵庫県明石市 |
長年、神戸市環境局に勤務(まち美化、六甲山美化、ごみ減量リサイクル、広報公聴、学習教育等担当、大震災時は避難所仮設トイレ業務担当)。神戸市シルバーカレッジ生活環境コース講師、立命館大学講師(循環型社会論)、兵庫県立大学講師(環境社会学)、関西学院大学講師(環境アセスメント論) |
1805 |
川下 章 |
2003 |
事業者 |
兵庫県明石市 |
プラントメーカにて一般廃棄物焼却処理施設の計画・設計、技術企画部門などに40年間従事。現在、総合建設コンサルタント会社に勤務。 勤務の傍ら地方自冶体の環境審議会委員や社団法人の国家資格認定講習講師などを務める。著書「技術コンサルティングハンドブック」共著(平成21年初版)など。 |
1806 |
召古 裕士 |
2003 |
市民 |
島根県松江市 |
環境コンサルタントで学んだ知識と経験を活かして、持続可能な社会を創るためにNPO法人日本エコビレッジ研究会の活動や講演、協働作業を通じて地域社会の活性化を推進して行きます。また、東南アジアや欧州への視察を通じて、得られた知見から環境教育への助言や循環型社会への提言を行っています。 |
1807 |
神田 寿則 |
2003 |
市民 |
岡山県勝田郡勝央町 |
平成元年より作陽高校生物部顧問として吉井川12地点の水質調査を行い岡山県知事賞を受賞。平成13年から2ヵ月で「津山市環境基本計画」の作成に当たり代表として市民提案を行う。「津山市環境基本計画」推進のため「エコネットワーク津山」を立ち上げ理事長となる。環境カウンセラーとして活躍。 |
1808 |
栗原 茂 |
2003 |
事業者 |
岡山県倉敷市 |
石油化学会社にて29年間技術者として従事。その後ドイツドレスデン工科大学で環境技術研鑽。環境技術コンサルタントとして従事。 |
1809 |
小林 芳朗 |
2003 |
市民 |
岡山県真庭市 |
岡山県小学校教諭、岡山県真庭市教育研究集会「環境と食教育」分科会推進委員(1986から)、岡山県教育研究集会「環境。公害と食教育」分科会専門委員(1996から)、岡山県教育研究集会「環境。公害と食教育」分科会司会者(2014から2016)、岡山県真庭市環境市民会議委員(2005) |
1810 |
文谷 元信 |
2003 |
市民 |
岡山県浅口市 |
平成10年より、工業高校で環境化学に関する授業、研究に取り組んでいる。特に廃食用油を原料にBDF(バイオディーゼル燃料)の小型移動式ミニプラントを製作し、生徒と共に、地域の環境イベント等での実演や環境講座の講師として活動している。 |
1811 |
金山 芳之 |
2003 |
市民 |
広島県広島市 |
宮島の磯・生き物調査団の代表者として毎年15回の海岸生物調査を実施。広島市植物園ガイドボランティアとして年間30日活動。宮島の自然観察指導者養成講座(年間5回)の講師。平成16年9月よりひろしま環境大学の講師を務める。平成18年4月よりちゅうごく環境ネットの理事に就任。 |
1812 |
出路 千恵 |
2003 |
市民 |
広島県広島市 |
広島県環境保健協会において、環境家計簿の作成に携わる。消費生活アドバイザーとしての活動とリンクさせつつ、環境家計簿の普及及び消費生活全般における環境保全活動について講師として活動を続けている。 |
1813 |
岡 秀憲 |
2003 |
市民 |
山口県岩国市 |
NPO法人○○・独立行政法人○○国際センター共催「アフリカ大陸東西南北展」に参画。環境カウンセラー○○主催「○○環境大学」で「地球の彫刻の仕方教えます」講演。知的生産技術研究会岡山支部で「歴史と環境」を講演(歴史を紐解くことから見えてくる世界の事実を日本と比較してみました) |
1814 |
仰木 則康 |
2003 |
事業者 |
山口県宇部市 |
37年弱の会社勤務で、35年間は化学プラント・環境装置メーカーの技術者として開発、設計、経営等に従事。退社前1.5年間は会社グループ全体のCO2排出削減プロジェクトリーダ。2.5年間は環境計量証明事業所所長。2006~2015年 宇部市地球温暖化対策ネットワーク事務局長。 |
1815 |
矢本 賢 |
2003 |
市民 |
香川県丸亀市 |
今までに環境計量士、公害防止管理者、EMS管理責任者等により環境設備管理の維持管理を経験し、現在ボランティア活動で国営讃岐まんのう公園、日本野鳥の会香川県支部、地球温暖化防止推進員等に所属して市民向けの環境教育、探鳥会、ガイドウォーク、各種イベント等の企画、運営を行っている。 |
1816 |
丸橋 温 |
2003 |
事業者 |
愛媛県松山市 |
大学で応用昆虫学と植物生態学を学び、現在建設コンサルタント会社で環境に配慮した計画・設計を担当している。市民活動の推進を始め、学校教育・公民館活動を通じて環境教育や環境保全・ビオトープの創出等幅広く地域において活動している。 |
1817 |
丸橋 温 |
2003 |
市民 |
愛媛県松山市 |
大学で応用昆虫学と植物生態学を学び、現在建設コンサルタント会社で環境に配慮した計画・設計を担当している。市民活動の推進を始め、学校教育・公民館活動を通じて環境教育や環境保全・ビオトープの創出等幅広く地域において活動している。 |
1818 |
中垣 洋 |
2003 |
事業者 |
福岡県中間市 |
新日鐵化学で化学・環境設備などの設計・開発に従事。生産技術部門統轄部長を経て、子会社新日化環境エンジ取締役。環境ビジネス、廃棄物処理、など管掌。H19年から北九州市立大非常勤講師、福岡県リサイクル総研CD等歴任。現在中間市環境審議会会長、環境市民会議TAなど地域活動に注力。 |
1819 |
岩下 美知夫 |
2003 |
事業者 |
福岡県飯塚市 |
入社以来、港湾の竣渫工事の監視、環境モニタリング調査、赤水などの水処理に関する調査、検討、汚染物質の原因究明調査、堆肥の性状調査解析、中国においての水銀汚染調査などです。その他環境調査の分析及びデーター管理を実施してきました。 |
1820 |
中尾 明子 |
2003 |
市民 |
福岡県田川郡福智町 |
水道水の水質試験業務に携わって23年。また、ほたるの会に属し、地元のホタル観察活動を続ける傍ら、市民や小学校の環境学習等の支援をして15年。最近の主な講義テーマは、「水を飲む2018~飲み水から地球温暖化を考える」、「ほたるが飛ぶということ~もしかして温暖化のせい?」等。 |