1841 |
浅倉 孝郎 |
2002 |
市民 |
埼玉県南埼玉郡宮代町 |
『月刊廃棄物』『隔月刊 地球温暖化』編集部に在籍。廃棄物処理、リサイクル、地球温暖化、再生可能エネルギーの専門誌の編集記者として活動。また、NPO法人宮代 水と緑のネットワークの理事として、自然保護・再生活動、環境教育などを行う。小中高等学校、大学、市民講座など多数講師経験あり。 |
1842 |
石原 誠 |
2002 |
市民 |
山梨県南アルプス市 |
山梨県立県民の森・森林科学館において森林インストラクターの立場から、自然環境に関する体験プログラムを企画・実施している。また、新聞・雑誌等に野生動物写真を発表するからわら、動物のウンチから見た自然環境に関する講演会等を各種諸学校、並びに一般向けに行っている。 |
1843 |
杉山 藤夫 |
2002 |
事業者 |
静岡県田方郡函南町 |
企業に対して継続的な環境活動を実施するためには、環境保全活動と経済性の両面を確立する事が条件と考えています。その企業の経営に対して興味と理解を示し又活動の機会を与えることが大切です。(株)リコーに所属し、各種の体質改善活動やISO内部監査員の経験を生かし仕入れ先様に実践できたことです。 |
1844 |
堀内 一利 |
2002 |
市民 |
静岡県静岡市 |
昭和53年4月から昭和61年3月まで、日本大学文理学部応用地学(現、地球システム科学)教室勤務。昭和61年から現在まで、(株)環境アセスメントセンターに勤務。環境影響評価・環境管理計画・自然環境教育等の業務に従事。 |
1845 |
佐藤 一雄 |
2002 |
事業者 |
三重県四日市市 |
石油化学企業でプラントの建設、生産、保全、技術管理、環境・安全、品質保証等各部門を担当、中でも環境管理業務が最も長く、四日市公害訴訟当時から、産業公害克服の過程で企業間、住民、行政との対応を経験。近年はISO9000シリーズ、14001の認証登録も推進。 |
1846 |
宮崎 平和 |
2002 |
事業者 |
大阪府守口市 |
1977年4月から建設コンサルタントに勤務し現在に至る。主に道路構造物の計画・設計に従事し、これらの業務の中で自動車公害防止対策、環境影響評価等の業務を経験。1998年6月からISO品質/環境管理部長を兼務し、ISO9001/14001認証登録に際してのシステム構築、登録後のシステム維持の中心的役割を担う。 |
1847 |
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2002 |
市民 |
─ |
昭和48年から約40年間○○市役所の環境対策部署に勤務。環境教育に従事し市内小学校等で啓発授業を行ってきた。退職後は市内河川の水質保全をめざし、河川ボランティアに所属し啓発活動を行っている。 |
1848 |
水野 勝夫 |
2002 |
市民 |
京都府木津川市 |
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1849 |
塩野 勝 |
2002 |
市民 |
兵庫県明石市 |
平成16から20年度文部科学省委嘱事業「その道の達人」派遣事業で「地球温暖化問題の達人」として、全国の小中高等学校を対象に環境教育を行っている。NPO法人環境21の会理事長として、子どもに対する環境教育に注力している。平成20年に「エネルギー・コミュニケーター」に登録した。 |
1850 |
森田 啓次郎 |
2002 |
市民 |
岡山県倉敷市 |
1968.4から1978.3岡山県衛生研究所、1978.4から2001.3岡山県環境保健センター特別研究員、2001.4から2006.3(財)岡山県健康づくり財団環境部参事、2006.4から2010.3岡山環境カウンセラー事務局、2010.4から2011.3倉敷市茶屋町公民館環境講座・講師、2013.4から2015.3倉敷市市民企画提案事業(自然保護活動)主宰 |
1851 |
大森 正人 |
2002 |
市民 |
熊本県熊本市 |
私は、これまでの業務の中で環境計画、景観並びに自然的環境保全、地方における町づくりなどを行い、少子・高齢化時代に入り、環境保全や再生を実施するためには、市民活動が大きな役割を果たすため、技術や経験を生かした地域のパートナーシップの形成に寄与するものである。 |
1852 |
高橋 昇一郎 |
2002 |
市民 |
福島県本宮市 |
環境カウンセラーとして、環境フォーラム等のファシリテーターとして活動中。 |
1853 |
酒巻 一修 |
2002 |
市民 |
北海道札幌市 |
(株)建設環境研究所に勤務し、主に河川環境保全に関わる業務に従事。専門は魚類を中心とした水生生物。フィールドから直に得られる情報を重視し、自然が本来持つ回復力を利用した保全策の提案を心掛けている。メダカやホトケドジョウ等の希少種の生息調査を継続しつつ、自然観察会の指導も行っている。 |
1854 |
脇 經郎 |
2002 |
事業者 |
東京都中央区 |
1994年より、竹中工務店にて、作業所リサイクルに取り組む。その後、環境管理センターにてリサイクルシステムの構築、ISO14001の構築に従事。その中で、厚生省に対し、廃棄物処理の原単位を重量から容量へ変更提言などを実施。2003年より組織,人材開発の側面から環境保全に従事。 |
1855 |
小松 裕幸 |
2002 |
事業者 |
東京都中央区 |
平成4年より5年間、リゾート開発、住宅地開発等の開発計画立案業務に従事。平成9年より環境アセスメント手続き、生態系に配慮した開発計画の立案、生態系保全対策についての技術支援等を行っている。今後は社内外に対する生態系保全活動の展開を目指していきたいと考えている。 |
1856 |
中野 孝士 |
2002 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
環境管理システムの構築支援、内部監査を国内、海外にて多数実施。某市市民検討委員会のメンバーとして環境基本計画素案の策定を支援。多数の工場、営業所の廃棄物適正管理を、情報処理技術や経営工学の知識を活用し実践。コスト削減や適正処理に寄与。 |
1857 |
藤原 靖也 |
2002 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
食品会社にて産廃処理施設建設責任者の他、全社の環境監査に従事。環境経営コンサルタントとして独立後、官公庁や民間企業の環境教育、環境法令チェックなどの指導業務の他、ISOや森林吸収についての審査も行っている。主要著書としては、「排出権取引ビジネスの実践」(東洋経済新報社)など。 |
1858 |
島多 義彦 |
2002 |
事業者 |
東京都渋谷区 |
干潟・浅場の環境保全機能に関する研究(環境省事業)、汽水域でのヨシ原復元・浄化機能調査(環境省事業)、湿地・浮島等を活用した水浄化技術の開発、建設会社の環境マネジメント・社員教育、工場の環境改善計画、湖・川の再生事業コンサルタント、廃棄物処理・処分場の事業計画、干潟観察会の講師 |
1859 |
野間 紀之 |
2002 |
市民 |
神奈川県秦野市 |
平成18年から同22年まで東海大学教養学部で「環境カウンセラー入門講座」の非常勤講師を勤めたほか、現在もNPO東海大学地域環境ネットワーク及び居ごこち学会の理事として市民などの活動支援、神奈川県や日本技術士会などの学校の授業支援や、その他多くの市民団体などの活動支援を行っている。 |
1860 |
田中 信夫 |
2002 |
事業者 |
東京都千代田区 |
平成5年~平成11年、資源循環に関する技術開発・技術管理業務に従事。平成11年~現在、国際航業(株)ならびに国際環境ソリューションズ(株)において、土壌汚染・埋設廃棄物問題を抱えている土地の流動化に際しての環境修復業務に従事。 |