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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
141 村尾 卓爾 2021 市民 愛媛県松山市 省エネルギー教育を主としつつ環境教育に関する活動を約14年に亙り行ってきた。小中学校生徒、その保護者、また大学生を対象にして講演会を開催し、地球温暖化対策を初めとする環境問題に関して啓蒙活動を行っている。小中学校生徒に対しては講演によるだけでなく、モノづくりの観点から考案・製作した環境教材を利用して環境問題への理解を深めている。
142 太田 誠 2021 市民 福岡県福岡市 福岡市で保健環境学習室再構築事業に携わり,市民・事業者・NPO等が連携し,環境教育を実施できる場のコーディネート,自然環境保全イベントを行った。地球温暖化対策を目的として,学校への太陽光発電設備のハードソフト整備,市民・事業者向けの「省エネ講習会」を実施した。
143 森 博史 2021 市民 福岡県福岡市 2011年の地域カーボンカウンセラー養成講座の福岡会場修了生が集まり、環境団体を立ちあげ、その代表 として環境イベントへの出展などの啓発活動をリーダーシップをとって進めてきました。また、個人的には「う ちエコ診断士」、「福岡県地球温暖化防止活動推進員」等の活動を行ってきました。
144 村上 茂人 2021 市民 熊本県上益城郡益城町 学校教育の中で、児童と「学校区の湧き水を未来に残したい」という思いから、熊本県の水環境を調べ始める。現在、熊本県益城町や熊本市を中心に水質調査や湧き水の歴史などを調べ、児童や地域の方と一緒に水環境活動に取り組んでいる。また、熊本地震と湧き水の関係についても調べている。
145 山守 巧 2021 市民 大分県中津市 中津干潟の保全を行うNPO法人 水辺に遊ぶ会に勤務。中津干潟を中心とした山国川集水域を中心に保全、啓発、学習・研究支援、企業・行政への提言等を行う。中津干潟、大新田松林の保全の他、農水省ため池100選、環境省重要湿地500の野依新池とその周辺のため池群でベッコウトンボ等の希少種の調査・保全活動も行っている。
146 関 健次郎 2021 市民 鹿児島県鹿児島市 鹿児島市の環境学習施設であるかごしま環境未来館の職員として、環境やSDGsに関する講演の講師、館内展示の更新、環境学習講座の運営、ボランティア養成講座の運営などの環境教育や助成金交付事業や市民団体と連携したイベントの開催などで、地域の環境保全活動の支援に取り組んできました。
147 重岡 廣男 2020 市民 静岡県静岡市 市街地の丘陵地における放置竹林を伐採し植樹する活動を行ってきた。後に、保全活動の場を限定し、身近な自然環境における生物多様性や公益的価値などについて周知してきた。また、教育の場においては、自然素材を活用して生ごみや紙ごみを資源化する環境学習を展開してきた。
148 須賀 信明 2020 事業者 福岡県古賀市 自治体やNPOで省エネルギー、再生可能エネルギーなどの講師及び学習イベントなどの環境ボランティア活動、また環境エネルギー関連業務を行なってきています。
149 須賀 信明 2020 市民 福岡県古賀市 自治体やNPOで省エネルギー、再生可能エネルギーなどの講師及び学習イベントなどの環境ボランティア活動、また環境エネルギー関連業務を行なってきています。
150 雨宮 隆 2020 事業者 埼玉県南埼玉郡宮代町 ・大手電機メーカーで新エネルギー分野や廃棄物ガス化発電システムの技術開発等(~2009) ・環境保全・資源リサイクル業界で環境推進責任者、産業廃棄物リサイクルの技術開発等(2009~13) ・日本工業大学にて環境分野の専門教育および研究活動、主任内部環境監査員(2013~19)
151 有岡 義洋 2020 事業者 大阪府大阪市 総合商社での海外経験と環境ビジネスの実務経験(資源リサイクル分野)を活かして、2005年より「日本の環境製品・サービスを海外でビジネス化(輸出、進出)する」コンサルティング会社を経営。JETROやJICA、自治体等委託の助言業務や「SDGsを業務で活かす」企業研修の実績も豊富。
152 今村 和志 2020 市民 東京都江戸川区 1級河川荒川を対象に河川/海洋ごみ問題の解決に向け、企業を対象とした社会課題研修の企画・運営や荒川沿川の小学校児童へ向けた環境教育支援等を行っている。2008年~2015年までは社会人ドクターとして、アカウミガメの繁殖活動に適した砂浜の調査/研究やその保全活動(養浜)に注力してきた。
153 梶田 佳揮 2020 事業者 愛知県岡崎市 私は、水質・土壌・廃棄物等の環境測定を実施し、測定結果より基準値に対する評価をしてきた。事業者や団体等に対して、環境測定に関する技術指導を行い、一般向けの環境教育として、水質環境に関する講義を行っている。また、産業廃棄物処分場の建設地に生息するゲンジボタルの移設に参加した。
154 小堀 武信 2020 市民 東京都荒川区 2005年から環境教育団体に所属しています。これまで企業や行政の環境教育事業の企画・運営や教材開発に従事してきました。現在の関心は、都市と農山村の交流、企業のESG、学校の環境教育、自然体験です。また仕事で携わった団体の活動に参加し、多くの経験を通して、環境教育家の幅を広げています。
155 髙澤 康之 2020 事業者 富山県富山市 (一社)地域資源循環システム協会及び(株)アール・エ北陸の代表として、民間企業や自治体に対し、省エ ネ・低炭素化を推進し、エネルギーコンサルタント業務や普及啓発を行ってきた。近年は地域循環共生圏 の実現を目指すプラットフォームの立ち上げ支援を、各地のステークホルダーと協同し行っている。
156 都筑 佑輔 2020 事業者 愛知県春日井市 繊維専門商社の豊島株式会社にて、オーガニックコットンや再生ポリエステル、テンセル素材の商品企画・営業に携わった。2018年株式会社ウィズダムトレードを設立。規格外のため本来の用途で流通不可となった布生地の仕入・販売、またそれらの生地から生産した養生シートの販売を行っている。
157 西原 弘 2020 市民 東京都世田谷区 学生時代の1990年以来、公私にわたり「サステイナブル」をライフワークとする。2002年-有限会社サステイナブル・デザイン代表取締役、2003年-NPO法人東京城南環境カウンセラー協議会理事(2010年-専務理事)、2005年-NPO法人日本ガラパゴスの会理事(2005-2010年事務局長)、グリーン購入ネットワーク理事(2012年-)。
158 林山 祐子 2020 市民 兵庫県加東市 兵庫県地球温暖化防止活動推進員として地域住民を対象にした公開講座や所属団体で勉強会を主催、地域イベントへの出展、温暖化防止の現状と対応案について普及・啓蒙活動を行っている。うちエコ診断士として、家庭のCO2排出抑制にも注力してきた。現在はSDGsと環境について普及・啓蒙を行っている。
159 村瀬 響子 2020 事業者 富山県富山市 2015年より(一社)地域資源循環システム協会において県内中小企業に対し省エネ・低炭素化推進のための普及啓発活動や支援活動を行う事務局を担当し、中小企業の持続可能性の向上を目指して活動している。出向元の㈱アール・エ北陸でも地域の低炭素化・地域循環共生圏の実現を目指して従事している。
160 綾木 光弘 2020 市民 京都府京都市 製紙会社を早期退職後すぐに技術士の資格を取得した。専門は森林部門と総合技術監理部門であり、その中で環境関連の活動も行ってきた。大阪府の埋め立て地での森づくりの地域活動や環境研究会での啓蒙活動、環境多様性・生物多様性の講演をはじめ、各種の関連活動を行ってきた。
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