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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
161 泉 厚子 2020 市民 大阪府岸和田市 小学校講師時代に自然に対する豊かな感受性を培い、自然事象の知識と共に環境に配慮したライフスタイルを選択できる環境教育を基軸として、多岐にわたる環境問題をSDGsの概念を取り込んで、高齢者や障がい者など「誰一人取り残さない」環境教育を「ともに学ぶ姿勢」で実施してきました。
162 伊藤 哲郎 2020 市民 神奈川県横浜市 建設会社で生態系保全ほか環境業務に携わりながら、地域自治会、児童館と連携した体験型環境教育活動を展開、本物感のある教育で未来の環境リーダーを育成しています。分野は、生態系保全、海洋プラスチック問題、土壌環境です。SDGs、共生教育推進の観点から特別支援学校、環境NPOとも連携しています。
163 伊藤 英夫 2020 事業者 東京都江戸川区 ○ブナの植林(緑の百年物語) ○鮭の里親事業○「食育」 ○「環境教育」 ○学校教育の環境作り(各学年栽培活動・江戸伝統野菜作り・椎茸栽培・カブトムシ飼育等) ◯教育課程作成(生活科・総合的な学習の時間の充実) ○新川河川敷にて自然観察(自主的活動)→ザリガニ・オナモミ・センダングサ等、教材採取
164 川島 登史宗 2020 市民 静岡県静岡市 3歳から茨城県の逆川こどもエコクラブへ入会、その年からホタル再生、5歳からサケの保全を現在まで行ってきました。高校時代には、認定カリキュラムを経て、涸沼ラムサールガイド、地球温暖化防止活動推進員を習得しました。現在は、クラブユースとして、子供達の教育に、注力しています。
165 菊川 裕幸 2020 市民 兵庫県加東市 私はこれまで兵庫県内で高校の農業教諭として8年、短期大学の講師として1年、現在は丹波市立氷上回廊水分れフィールドミュージアムの学芸員として勤務しています。これまでに放置竹林の整備や有効活用法の検討を行ってきました。現在は、勤務館で環境保全や地域資源の活用について研究しています。
166 久保田 瑞穂 2020 市民 茨城県つくば市 高等学校教諭在職中に、地域人材との連携を通した環境学習を実践。JICA海外協力隊としてペルーで環境教育プログラムの企画・運営に従事。環境をテーマにした日本と海外の生徒による協働学習を企画・実施した。Project WET等の環境系ワークショップでのファシリテーション経験有り。
167 白倉 俊也 2020 市民 埼玉県熊谷市 NPO法人熊谷の環境を考える連絡協議会に所属し、熊谷市を拠点にコンポストを活用した地域循環型の生活を市民にわかりやすく指導・フォローしている。(約 750人)また、夏休みの自由研究お助け隊として、約150名の子供たちにダンボールコンポストの魅力を伝えてきた。
168 中村 将大 2020 市民 高知県 2012年10月より現在まで、高知県地球温暖化防止活動推進センターのプロジェクトリーダーとして、家庭向けの省エネプロジェクト、市町村、企業、学校等と連携した温暖化対策、地域イベントやセミナー開催等を通じた県民向けの地球温暖化防止の普及啓発活動を行ってきました。
169 波田 健一 2020 市民 広島県広島市 気象予報士として地元テレビ局で気象解説の他、異常気象や地球温暖化、環境に関する取材・発信などに取り組む。またNPO法人に理事として参加し、様々な年代を対象に脱地球温暖化や異常気象に関する出前授業を多数実施。その他、市民を対象とした講演やイベントを広く行っている。
170 藤岡 和俊 2020 市民 愛知県江南市 高校で21年間、中学校で5年間、主に理科教諭(専門は化学)として地球温暖化防止や環境保全を呼び掛けてきた。現在は福祉事業所で農福連携の取り組みを行っており、無農薬・無肥料・除草剤不使用の自然栽培農法による環境に優しい農業の普及を目指している。
171 山下 宗一 2020 市民 大阪府茨木市 ごみ問題の市民団体に所属し、市民の立場に立ったカウンセラーの必要性を知る。千里リサイクルプラザの市民研究員になり、市民の視点に立った環境・研究を行う。地元茨木市で環境教育ボランティアとなり、市民や子ども達にごみ問題をはじめ環境問題を教え、ごみの分別、行政との協働を訴えている。
172 松野 克樹 2019 事業者 滋賀県大津市 琵琶湖(赤野井湾・中間水路)や湖辺の内湖の水質保全対策、地域住民との協働による琵琶湖岸のヨシ原やビオトープの保全・再生計画、生態系に配慮した琵琶湖の水位操作など琵琶湖・淀川の統合的流域管理の調査・計画に従事した。またこれらの成果を世界湖沼会議や研修会等で発表した。
173 大沼 晴彦 2019 市民 栃木県宇都宮市 1.栃木県地球温暖化防止活動推進員としての活動(1)イベント活動:うちエコ診断および省エネチェックソフトによる家庭の簡易エコ診断(2)COOL CHOICE活動(3)環境出前授業への講師参加 2.宇都宮市NPO環境団体での活動(1)イベント活動:エコまつり他(2)再生可能エネルギー施設バス見学会の企画・運営
174 岩永 洋志登 2019 市民 沖縄県那覇市 沖縄県内における環境保全に関する業務に携わり、主に藻場干潟サンゴ礁等の保全策や改善策の提案を行っている。また修学旅行生や一般市民向けのエコツアーガイドやツアープログラムの作成、各種団体主催の講習会における講師、大学での野外実習の講師、建設業者向けの環境講習会の講師を行っている。
175 中山 昌洋 2019 市民 北海道札幌市 子供たちに自然の大切さを知ってもらうため、国立滝野すずらん丘陵公園において大人と子供が1日森で楽しんで過ごせるイベント「森フェスティバル」を立案。2012年冬から毎年夏冬2回の企画・運営に携わっている。リフォーム業においては札幌市の制度を利用し、省エネ改修の提案を続けている。
176 田原 博 2019 事業者 東京都千代田区 電気機械器具メーカーの環境管理部門に30年以上従事。 1996年より社内のISO14001構築を主導し、国内外工場及びグループ会社の環境保全統括業務の立案・構築に従事しました。 また、国内外工場及びグループ会社の内部監査を毎年実施し監査長として取り纏めを行いました。
177 田中 純江 2019 市民 東京都武蔵野市 武蔵野市内の雑木林で保全活動(生態系・生物多様性重視、事務局長)継続中。教師経験(東京都公立小学校37年間)とビオトープ管理士(2級計画部門)の知見を生かし、子どもの自然体験講座を主宰(四季折々身近な自然と触れ合う機会を提供)。星槎大学非常勤講師(幼児教育:環境)、教育学修士。
178 西村 敏之 2019 事業者 栃木県宇都宮市 工場における省エネルギー管理を製品開発・ライン設計から行うとともに、排水処理管理サポートや工場に入社した高卒1年目から5年目のメンバーの環境教育に携わった。
179 山本 義紀 2019 事業者 栃木県佐野市 ㈱環境ラボに所属し、特定工場等を対象とした環境調査・分析及び環境(公害防止)対策コンサルティング、自治体からの調査・解析評価・検討業務(ダム湖水質モニタリング調査、公園池水質浄化対策調査検討、公害防止体制の充実に向けた調査検討、気候変動適応計画の策定など)を担当した。
180 矢代 幸太郎 2019 事業者 埼玉県川口市 市民活動及び研究業務として東京湾のアマモ場再生に参加した。有栖川公園池の水質浄化では市民活動を支援する業務を担当した。石垣島川平湾の赤土等対策として、調査解析、委員会運営、住民説明、環境教育などを担当した。石垣島(石西礁湖)のサンゴ保全として、調査解析、協議会運営業務を管理した。
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