1661 |
佐藤 進 |
2003 |
事業者 |
東京都港区 |
製造施設(医薬品製造工場、食品製造工場、電気・電子製造工場など)における環境全般(特に、水質(用排水)・廃棄物・リサイクル・土壌・地下水・大気)に関する技術提案、技術指導及び情報提供を平成2年4月より今日現在まで行ってきている。 |
1662 |
田崎 雅晴 |
2003 |
事業者 |
東京都江東区 |
1985年建設系企業の研究所に入社。1987年から5年間、微生物工業技術研究所(現 産総研)へ出向。主に嫌気性微生物の生理/生態及の研究を実施。企業へ復帰後、環境微生物及び環境浄化分野における技術開発を実施。多数の環境分野における国家プロジェクト及び委員会を遂行、現在に至る。 |
1663 |
石川 禎昭 |
2003 |
事業者 |
東京都千代田区 |
東京のごみ発電所の建設を始め、他自治体のスーパーバイザー(高度な経験豊か専門技術者)として発注者支援や国際協力事業団の廃棄物専門家として開発途上国の廃棄物問題解決や国際会議での発表等を行ってきた。さらに公的機関の委員、大学講師など廃棄物問題解決への活動を40年以上続けている。 |
1664 |
則松 勇 |
2003 |
事業者 |
東京都港区 |
間組入社以来、河川やダム湖の水質保全に関する技術開発やダム現場でのダム湖富栄養化防止対策に携ってきた。平成11年からは、商品質廃棄物最終処分場の技術開発や設計を行っている。また、NPO最終処分場技術システム研究協会の委員として、ハードだけでなく、合意形成等のソフトの研究も行っている。 |
1665 |
松原 克志 |
2003 |
市民 |
茨城県水戸市 |
環境化学を専攻したのち社会工学を専攻する。環境問題を科学技術に起因する社会問題として捉え、その解決に取り組んでいる。物流における環境負荷低減のためのNPO活動に参画。近年、予見的な環境問題に対する法的問題に法律家、科学者と協働して取り組んでいる。 |
1666 |
石川 裕之 |
2003 |
市民 |
栃木県真岡市 |
平成10年4月に(株)日本環境科学研究所[現在(株)総研]に入社。入社以来、農村関係の業務に従事してきたが、経営者と自分たちが目指している目標が考えが合わず平成26年10月末で退社。農村地域振興に係る業務を立ち上げる。現在は地域資産を活用した新しい農村環境の創出にかかわっている。 |
1667 |
中村 直器 |
2003 |
事業者 |
茨城県つくば市 |
平成2年より応用地質(株)に勤務。土壌・地下水汚染の現地調査および対策工まで数多く手がける。それらの経験をもとに平成12年より(株)イー・アール・エスにて、リスクマネジメント領域を開拓。主に不動産証券化や取引時における環境サイトアセスメント、建設性能評価等のコンサルティング事業を行っている。 |
1668 |
松嶋 健太 |
2003 |
事業者 |
東京都中央区 |
環境アセスメントの調査、予測及び評価、環境保全対策の立案及び事業者へのコンサルティング。地方自治体の環境関連計画の策定。環境シンポジウムの企画・運営。地方自治体等の環境の保全等に関する研修講師など。 |
1669 |
横山 昌夫 |
2003 |
事業者 |
長野県長野市 |
排水処理における汚泥減量化の技術開発、営業活動を契機に排水処理施設の設計、営業活動を行い、河川への汚染防止に努めた。また、現在では、廃棄物処理事業の経営に携わっており、適正処理とリサイクルに注力している。太陽電池の開発にも関わっており、自然エネルギーの導入についても営業実施中。 |
1670 |
伊東 範芳 |
2003 |
市民 |
東京都新宿区 |
S54年から現在に至るまで環境アセスメントや自然環境に関する調査・地域計画の形成に従事。H6年からは、埼玉県志木市にて市民参加型まちづくりの委員として景観形成や緑、都市計画の検討・提案に参画。生活者の視点を取り込みながら、まちづくりの実践と提言活動に取り組んでいます。H21.7月某大学主催自然環境シンポジウムにおいてパネリスト参加。H22.9月NPO法人主催環境NGOのための政策実現プロセスの事例紹介。H27.10月某市において、事務局として参画の「市民ふれあいの森」を守り、育てる活動 |
1671 |
山下 哲志 |
2003 |
事業者 |
静岡県浜松市 |
昭和59年環境総合コンサルタント会社に入社し、大気・水質・騒音・振動・悪臭測定など主に環境計量証明業務に従事。その後、環境影響評価、環境行政、環境保全対策に係る企画立案などコンサルタント業務に従事。平成17年(株)アース・テクノ・サポートを設立し、金属資源再生事業を始める。 |
1672 |
竹居 信幸 |
2003 |
事業者 |
三重県四日市市 |
土質分野では、30年以上の経歴を持ち、都市開発(特に軟弱地盤)に関する地質調査の主任技術者を担当。主な調査対象としては、火力発電所、下水処理場、高規格堤防の軟弱地盤の調査・解析業務を担当。その後、地盤環境業務の責任技術者となり、土壌・地下水汚染の調査対策に取り組んでいる。 |
1673 |
大槻 浩 |
2003 |
市民 |
兵庫県神戸市 |
探鳥会の企画・運営、各種調査を実施。福知山市自然科学協力員会員として環境保護活動を実施。 |
1674 |
遠藤 幸宏 |
2003 |
事業者 |
福島県福島市 |
平成6年より㈱環境総合テクノスにて臨海発電所の海域環境アセスメント業務に従事。平成12年~14年に(財)ダム水源地環境整備センターへ出向しダム等事業における環境影響評価手法の研究業務に従事。その後、水環境保全に係る化学物質対策、外来生物対策、海岸漂着物対策等の検討業務に従事。 |
1675 |
内藤 はま子 |
2003 |
事業者 |
岡山県岡山市 |
環境EMS導入実績多数。大学院で環境関係を勉強。「環境プランニング学会」「日本印刷学会」「放送大学環境研究会」所属。総合マネジメントシステム協会、岡山県環境審議会委員(継続)、岡山環境カウンセラー協会理事、岡山県税制懇話会委員を歴任。 |
1676 |
浅野 浩一 |
2003 |
事業者 |
岡山県岡山市 |
環境コンサルティング事業及び環境改善サポート並びにISOコンサルティングに関わり、28年の間、地域で環境に関する問題や課題の解決を数多く行ってきた。また、平成29年6月より所属する会社の代表を務める中で経営の視点をもって岡山市を中心に持続可能な地域を目指して活動している。 |
1677 |
平田 吉勝 |
2003 |
事業者 |
山口県下松市 |
18年間、ごみに携わって、業者として専門的な事はもちろんのこと、10年間の青年会議所活動を通じてボランティア意識の高揚と理解を深め、山口県の募集した環境カレッジで、リーダーとして人格を養成された。現在、環境活動評価プログラムEA21を登録。 |
1678 |
平田 吉勝 |
2003 |
市民 |
山口県下松市 |
18年間、ごみに携わって、業者として専門的な事はもちろんのこと、10年間の青年会議所活動を通じてボランティア意識の高揚と理解を深め、山口県の募集した環境カレッジで、リーダーとして人格を養成された。現在、環境活動評価プログラムEA21を登録。 |
1679 |
岩室 敦 |
2003 |
事業者 |
福岡県福岡市 |
建設、環境のコンサルタントとして公共事業における廃棄物やリサイクル、環境アセスメント等を行うとともに、民間の環境・廃棄物関連の事業のコンサルタントを行っている。また、近年、土地の取引に関連する土壌汚染にも取り組み、土壌汚染対策法の説明や調査の実施、汚染対策の検討等を行っている。 |
1680 |
辻﨑 英樹 |
2003 |
事業者 |
熊本県熊本市 |
主に企業、工業関係の環境マネジメントシステム導入の際に、廃棄物処理・リサイクルの見直しに協力し、環境負荷の軽減を図る為の指導を行っています。又、社員の方の意識改革を希望される事業所には、環境現場の現状と環境に関するテーマについての講演を行い、カウンセリングを行っています。 |