1721 |
佐藤 隆 |
2003 |
市民 |
神奈川県川崎市 |
NHKで報道番組を担当。エンタープライズ21に出向中に環境、エネルギー、町づくり…等のシンポジウム番組制作。環境省委託の環境学習DVD「知ろう 学ぼう 考えよう 地球温暖化」を製作。2005年にNHKを退職しNHK関連会社に転籍。2018年同社を退職。 |
1722 |
林 利夫 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
1)2007年より企業のCSR報告書の保障審査、企業のCO2排出量などを検証。2)JVETS等のCO2排出量の検証、CDM事業でベトナム、中国等でCO2排出量削減の検証認証。3)2013年からCSR報告書審査の中でSCOPE3のCO2排出量の検証も行っています。 |
1723 |
井上 忠泰 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
公害防止管理者(大気、水質、騒音・振動)、有害物質を扱う作業環境改善業務、有害物質のMSDSの管理、産業廃棄物の適正処理指導、有害物質の作業環境測定結果の評価、環境汚染防止活動を通して、環境保全の維持向上・人材の育成に努めた。 |
1724 |
横山 美智男 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
電力会社で主として化学、環境部門の業務に従事。発電所の環境保全対策設備の運用管理、新規発電所の環境アセスメントに係る計画・調査・予測評価業務、資源の効率的利用などの研究開発業務、環境管理業務、環境経営への取り組みを実施してきた。 |
1725 |
小嶋 修一 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横須賀市 |
地球環境について経験は、種々の業種のプロジェクトマネジメントを行ってきた為、かなりの業務内容についての知識がある。特に石油、石油化学、食品工場、医薬品工場には精通している。最近は、環境学、特に環境経営に関する分野については、環境経営学会に所属し勉強をつづけている。平成17年4月より横須賀市環境審議会委員を行う。 |
1726 |
秋山 友志 |
2003 |
市民 |
神奈川県横浜市 |
学生時代に「横浜YMCA」での野外活動・環境教育活動ボランティアリーダーを経験。大学卒業後、NPO職員として、インタープリター業務や環境学習・環境教育業務に従事。高校の非常勤講師、旅行会社の社員を経て、現在は「ひとり旅研究家」及び「自分と出会う旅工房」で代表を務める。 |
1727 |
筏 健一 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
昭和49年4月から三菱重工業(株)環境装置技術部において廃棄物処理施設・リサイクル施設の計画・設計・建設・運転業務およびISO環境マネジメントシステムの認証取得の委員を担当。環境保全施設の普及に対する相談・助言・計画。 |
1728 |
渡辺 彰 |
2003 |
事業者 |
神奈川県三浦郡葉山町 |
平成9年から平成17年までの間、ライト工業の環境マネジメントシステムの導入・構築・運用に携わった。平成16年から18年まで、Y市KS漁港海岸等浸食対策基本計画検討委員会の委員を担い、引続き20年まで、Y市N地区海岸侵食対策事業整備手法検討に係るワークショップのメンバーを担った。 |
1729 |
原 洋夫 |
2003 |
事業者 |
神奈川県横浜市 |
機械メーカ、自動車メーカで、金属材料と加工の改善による熱処理省略や合金節減などの省エネ、省資源活動、リサイクル活動や環境負荷低減材料の新製品開発、ISO14001認証取得活動を推進。平成17年4月よりエコアクション21環境マネジメントシステムの認証登録の審査人の資格を取得し活動中。 |
1730 |
中村 城治 |
2003 |
事業者 |
神奈川県鎌倉市 |
各種廃棄物のリサイクルに関するシステム開発業務に従事。特に廃プラ・木質バイオマス等の再生利用及び建設系廃棄物の処理・リサイクルに関しては、その発生源での削減計画と中間処理での選別・減溶化の指導、最終処分場での延命化も含めた調査・指導業務に豊富な経験がある。建設機械・産業機械の販売店に対する環境管理・廃棄物管理・環境リスク管理・放射性廃棄物管理等の指導業務を指揮監督した。 |
1731 |
岩下 次郎 |
2003 |
事業者 |
神奈川県藤沢市 |
ビール製造業で、機器操業・保守、装置設計・施工、安全管理に携わり、公害、環境問題に関心をもち取組んできた。企業環境整備、地域の自然環境保全、環境教育、都市美化活動、青少年問題など、環境学習リーダー、エコパートナー、市民学習活動などに傾注している。 |
1732 |
赤尾 恒博 |
2003 |
事業者 |
神奈川県相模原市 |
水資源開発事業における環境保全に係わる業務に従事。具体には、環境影響評価法に基づく環境影響評価の実施、自然環境調査(動植物調査)の計画立案・実施、環境保全対策の検討・実施及び環境保全関連施設の研究・開発等。 |
1733 |
田脇 康広 |
2003 |
事業者 |
神奈川県 |
1981年、電機メーカーに入社。環境配慮型商品開発、省エネ、廃棄物削減など環境負荷の小さい工場運営、RoHS、REACHなどの化学物質管理、MFCA(マテリアルフローコスト会計)などを担当。2015年定年退職。同年、一般社団法人に再就職して低炭素化(CO2削減)関連業務推進中。 |
1734 |
山蔦 紀一 |
2003 |
事業者 |
神奈川県高座郡寒川町 |
排ガス中のフッ素除去が専門。公害防止管理者(大気・騒音)の実経験から、地球温暖化防止に係るようになった。太陽光・風力・地熱・バイオ発電を始め、プラのリサイクル、ごみ処理、レジ袋削減、屋上緑化、電気自動車などの多方面のCO2削減対策の費用対効果を調べてきている。 |
1735 |
田中 丈夫 |
2003 |
市民 |
千葉県我孫子市 |
自然の大切さを理解してもらう自然観察会や、先生方対象の環境教育研修会などを実施している。またエネルギーと環境にかかわる講義(指導計画案づくりも含む)を大学などで実施。さらに、環境教育にかかわるシンポジウムにパネリストなどとして参加している。 |
1736 |
梅津 敏 |
2003 |
事業者 |
千葉県印西市 |
・平成16年~平成31年3月:エコアクション21審査人登録・平成20年~CEAR登録主任環境審査員登録・平成16年~千葉県地球温暖化防止対策推進員登録・平成16年~「温暖化防止印西」会長就任・平成22年~24年「印西市環境審議会」委員就任・平成26年~29年「印西市ごみ減量対策審議会」会長就任・平成31年~:EA21地域事務局東京中央の判定委員会の委員就任 |
1737 |
秋山 和敏 |
2003 |
市民 |
千葉県松戸市 |
昭和50年三水コンサルタント入社し、下水道計画を担当。その後新日本環境調査、建設環境研究所、途中財団に出向。その間河川・ダムの汚濁源解析、水質予測、環境保全対策・効果・評価を担当。平成17年から沖縄環境保全研究所にて、陸域・海域の環境全般を担当。現在エコーにて港湾、河川関係担当。 |
1738 |
今井 秀雄 |
2003 |
事業者 |
千葉県柏市 |
昭和46年4月に(株)石本建築事務所入社以来、一貫して建築の設計及び監理業務を通して、設計では環境負荷の増加に繁がる恐れのある工法や材料の選定について施主に十分な説明と理解を求めた環境配慮型の設計を行い、監理では施工業者に設計意図を正確に伝え実行を監視し環境保全活動を行っている。 |
1739 |
今井 秀雄 |
2003 |
市民 |
千葉県柏市 |
平成6年5月に千葉県東葛飾郡沼南町しいの木台地区で環境保全活動に積極的な関心を持つEMS審査員等を中心に母親と小中学生及び地域の老人会や婦人会を対象に環境学習講座を企画主催して活動し、経験と知識を深めるためNPO法人東京城南環境カウンセラー協議会に入会して環境保全活動をしている。 |
1740 |
上口 清彦 |
2003 |
事業者 |
千葉県野田市 |
NPO環境カウンセラー千葉県協議会・平成27年度から副理事長・平成24年度から水環境対策センター長として、会の運営と後進の教育に寄与。また、千葉県主催の浄化槽講習会を側面から支え、平成22年度まで、合計16回の講師を務める。 |