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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 青砥 望 2024 市民 千葉県八千代市 産業廃棄物処理会社に勤務。サステナビリティ推進室にて広報活動を行いながら、ゲームによるSDGsの浸透活動やCSR活動を実施している。現在は近隣学校への環境教育の実施や、企業における生態保全活動に注力している。環境問題について、子どもも大人も自分事として捉える仕組みを作りたいと考えている。
2 田澤 俊希 2024 市民 千葉県浦安市 2018年から再エネの発電事業者にて、地域社会と共創し、地域社会の課題解決に資する再エネの開発・運営に取組んでいます。なお大学生の頃は、同世代を読者ターゲットとした環境系フリーペーパーを制作するインカレに所属し、持続可能なライフスタイルを紹介する記事の企画・編集活動に取組みました。
3 阿部 利美 2024 市民 千葉県船橋市 ・千葉県地球温暖化防止活動推進員、船橋市地球温暖化防止活動推進員として啓発活動(出前講座&授業)推進。・アースドクターふなばし(民間団体)代表として活動中。
4 山口 正明 2023 市民 千葉県船橋市 2001年に自然観察指導員登録と同時に千葉県自然観察指導員協議会に所属、自然観察会に参加してきました。2015年2月に同協議会の副代表となり、県内北西部の責任者として、自然観察会を定期開催しています。行政から受託の自然観察会や小学校向け学習支援も定期的に企画実施しています。
5 平沼 勝男 2023 市民 千葉県千葉市緑区下大和田 NPO法人ちば環境情報センターの活動の中で、参加者を募り、お米つくりを通じた自然体験学習を中心的なメンバーとして行ってきました。また生きもの田んぼの維持・保全に務めてきました。毎月一回の参加者を募った自然観察会に参加。得意分野はトンボ類と鳥類。並行して外来種駆除も行ってきました。
6 中嶋 滋 2023 事業者 千葉県白井市 2003年から地元のPTAのごみ分別問題を皮切りに環境問題に取組む。市は都心から30km圏内で里山や田園風景や生物多様性が育める環境にあるので協力して取り組んで来た。またごみ焼却場プラントで発生するダイオキシン洗浄解体技術の研究や旧建物のアスベスト付着除去等の解体方法の確立や風力発電等再生可能エネルギーにも取組んで来た。
7 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
8 中村 貴敏 2022 事業者 千葉県香取郡神崎町 19年間、リサイクル業に従事。営業、販売、品質管理、輸出など主に古紙に関わるすべての事柄を経験、熟知しております。近年ではベトナム・ハノイにおいて、リサイクルの促進、システムの構築に尽力しています。
9 佐藤 秀樹 2019 市民 千葉県松戸市 (1)大学では「環境と教育」や「環境社会学概論」等の環境系の科目を担当。 (2)バングラデシュ等の開発途上地域における環境保全と経済発展の両立を図るため, 地域住民を対象とした環境人材育成や自然共生型地域づくりのための活動および調査研究を実施。
10 庄司 一也 2018 市民 千葉県千葉市 熊本大学大学院中退後、東京スクールオブビジネス、滋賀大学、徳山大学などで環境教育やキャンパスクリーン活動に従事し、現在、帝京平成大学講師。 平成26年環境教育インストラクター資格取得セミナー事例発表、平成29年環境教育インストラクターフォローアップセミナー基調講演など。
11 工藤 拓 2018 事業者 千葉県流山市 伊藤忠商事で投資に伴う環境・人権等のESGリスクマネジメント、ISO、廃棄物・排水・排気等環境法規制の相談対応、助言、教育活動を実践(2012-2016)。食品卸の日本アクセス(出向先)でISO14001新規格移行、SDGs・ESG投資対応の啓蒙活動等を実践中(2016-)。
12 綿貫 沢 2018 市民 千葉県成田市 主に教職員を対象にした研修会の講師を務め、環境教育の浸透や発展に寄与する。幼・小・中学校の環境教育に関心を示す教職員に対して、環境学習の事例等を含めて教授した。さらに、一般市民や小学生・高校生に対して、とくに地球温暖化防止について共に考える場に立って講演会を実施した。
13 小堀 功 2017 市民 千葉県市川市 民間大手企業で廃棄物処理、排水処理場、遵法管理(EMS、騒音、緑化)の環境保全の実務責任者として20年間勤務。現在は小、中学校の出前講座を中心に千葉県内で「廃食油から学ぶエコせっけん教室」、「地球温暖化の最新情報&SDGsの在り方」、「食育とバイオマス」を題材に活動中、その他、「産廃処理方法のコーディネーター」としても活動を継続中。
14 望月 和博 2016 事業者 千葉県船橋市 東京大学生産技術研究所において、バイオマス資源化学工学や地域バイオマスエネルギー工学を専門分野として、様々な学術・技術研究を実施してきた。産官学及び地域社会と分野横断型の連携を重視し、省エネルギーで環境調和型の持続可能な社会の発展に寄与する研究成果を発信している。
15 望月 和博 2016 市民 千葉県船橋市 東京大学生産技術研究所において、環境調和型の持続可能な社会の実現に寄与する研究を実施してきた。特にバイオマス利用計画の研究では、地域住民との交流や意見交換の機会を積極的に設けている。また、環境やエネルギーに関する講演会など、市民向け、学生・生徒向けの企画に多数参加している。
16 京田 三恵 2016 市民 千葉県柏市 東京都環境局で光化学スモッグ・酸性雨・自動車公害関係の研究に、東京都水道局では浄水処理・水質試験等の業務に従事した。退職後も見学者の対応を行っている。東京都城北環境カウンセラー協議会で環境問題の普及啓もう等に努めている。
17 吉田 昌弘 2016 市民 千葉県木更津市 木更津市環境審議会委員、千葉県地球温暖化防止活動推進員、地球温暖化防止コミュニケーター、エネルギー管理士。エコアクション21の判定委員。環境省「うちエコ診断実施機関EC千葉ネット」の実施責任者。自治体等の市役所や公民館などでの講演(企画と講師)や出前講座の支援を実施。
18 佐藤 ミヤ子 2013 市民 千葉県千葉市 千葉市環境審議会委員、千葉市温暖化対策地域協議会委員、地球温暖化防止コミュニケーター、環境省「うちエコ診断実施機関EC千葉ネット」の一員、診断士も兼任、家庭の省エネエキスパート等。 地方自治体等各所での講演(企画と講師)と小学校出前講座を広く実施。
19 齊藤 悠 2013 市民 千葉県松戸市 大学院で保全生態学を専攻し、NPO法人水元ネイチャープロジェクトの一員として、自然環境の保全活動を継続的に実施してきた。また環境学習の講師やイベント等での説明員も行ってきた。現在は、葛飾区生物多様性推進協会・生き物調査部会の部会長を担っている。
20 笹木 勝利 2013 事業者 千葉県野田市 1)元勤務先( 富士ゼロックス)で主に物作り部門を歴任、S60年課長に、H7年部長に昇格、H8年ISO14001構築委員、H10年主任内部監査員,産業廃棄物のゼロデフェクト活動、水質保全管理の取り組み。H15年定年退職、2)H16年エコステージ協会に入会、エコステージ上級評価員とし活動中。3)野田市下水道審議員。
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