449件のデータが一致しました
表示順選択
新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 小楠 高弘 2024 市民 東京都 NPO等の生きものの調査やモニタリング、砂漠の緑化、子どもたちへの観察会など様々な活動への参加で培ってきた生物多様性保全に関する知見や伝達力を、更に生きもの調査会社に転職することにより日々磨きをかけています。多くの方に自然に親しんでいただくための活動を全国で鋭意展開中です。
2 斉藤 祥司 2024 市民 東京都練馬区 2011年から6年間、勤務する区の地球温暖化対策地域協議会事務局にて区民向け連続講座「省エネナビモニター事業」「エネルギースキルアップ講座」企画運営等、2021年から3年間、同区環境課にて食品ロス、古布リサイクル・エシカル消費に係る区民向け講演会企画運営や有害鳥獣の駆除等に従事
3 横山 稔 2024 市民 東京都東久留米市 環境コンサルタント会社に所属し、これまで環境アセスメント、自然環境の保全・回復、地球温暖化対策等に携わりました。市民を対象とした活動として、生きもの観察会、気候市民会議等の企画・運営・司会進行の経験があります。また、地元の川で生きものの調査や保全のボランティア活動を行っています。
4 関根 瑞希 2024 市民 東京都 自然体験活動団体の学生ボランティアとして、自然体験キャンプ・イベント50本以上に参加。大学では環境教育分野を専攻。2022年からNPO法人新宿環境活動ネットに入社し、環境学習コーディネーターとして新宿をメインフィールドに様々なステークホルダーと連携した環境学習を年間従事。
5 木村 浩 2024 市民 東京都三鷹市 武蔵野クリーンセンター建設事業に12年間関わり、周辺住民との丁寧な合意形成、ごみ分別と減量の重要性、ごみ発電によるエネルギー利用と防災機能化、環境啓発イベント開催など取組み、清掃工場の新しいあり方を実現した。HP「環境省ミライアイズ2018ごみ処理施設を防災拠点に」取組み映像。
6 市川 弘幸 2024 事業者 東京都中央区 昭和59年、(株)リコーに入社。同社およびグループ企業にて、販売・サービス部門や経営企画部門などの業務を経験した後、平成28年よりリコージャパン(株)にて環境事業の立ち上げと推進に取り組んでまいりました。以降、様々な企業や省庁と協力し、企業向けの環境関連支援を展開しております。
7 わさび 2023 市民 東京都町田市 神奈川県横浜市 日本チョウ類保全協会会員。ちょうちょまんが家。チョウの保全・普及のため、まんがで解説したフリーペーパーを作成、全国で配布の他、地元チョウ類の保全活動、及びチョウを入口とした主に親子向けの環境教育・環境啓発活動を小学校や公共施設等で積極的に行っています。
8 三井 元子 2023 市民 東京都 綾瀬川・荒川・花畑川を中心に、水質・生物調査を行い河川浄化提案を行う。河川の歴史や川まちづくり、水防災についての講演会を多数開催。資料の編集を行い、市民参画を推進してきた。特に親子学習会や生徒と地域がともに学ぶ公開授業の創出に力を入れている。
9 深津 美佐紀 2023 市民 東京都 日本科学未来館の科学コミュニケーターを経て、現在はNPO法人新宿環境活動ネットの環境学習コーディネーターとして環境学習の人材ネットワーク事業を運営。東京都新宿区・武蔵野市にて市民・行政・学校・事業者等と連携・協働しながら、講座・自然観察会・環境まつり・出前授業等をコーディネート。
10 颯田 耕介 2023 市民 東京都羽村市 公園および自然公園施設における生物多様性保全とその普及啓発事業の計画および推進。様々な主体と連携した里山、丘陵地などの貴重な自然環境の保全と利活用。自然・生きものをテーマとした学校、幼稚園向け環境教育プログラムの作成・実施。環境教育指導者養成講師、生物多様性理解のための研修講師。
11 飯田 貴也 2023 市民 東京都新宿区 NPO法人新宿環境活動ネット 代表理事。専門は、環境教育・ESD・ワークショップデザイン・ファシリテーション。小・中学校をはじめ、社会教育施設や都市公園等をフィールドに、環境やサスティナビリティをテーマとした出前授業や市民講座、イベントなどを年間100件ほどコーディネート。
12 高田 大貴 2023 市民 東京都江戸川区 自然環境に関する活動の普及啓発に携わっており、観察会、いきものの展示、環境調査を行い環境教育を通じて保全活動を行っている。
13 小山 敏明 2023 事業者 東京都中央区 清水建設全社環境ISO運用事務局、2015年より主担当者となり、EMSの企画、運用と付随する講師活動、全国各支店・営業所・現場等からの相談受付・助言などをしている。一方で外部関連委員会参加(特記事項参照)等を通じ社会のトレンド等外部情報の収集に努め、必要に応じて経営層への情報提供も行っている。
14 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
15 山崎 洋平 2023 事業者 東京都台東区 海洋プラスチック問題に端を発した脱プラスチックの動き以降、包装業界における日本とその他諸外国の環境対応を比較しながら、企業に対してトレンドを盛り込みながら提案やプレゼンテーションを実施する活動を継続しています。2022年度からは自社の森林保全活動を扇動し、環境保全推進に尽力しています。
16 後藤 航 2023 事業者 東京都 2018年から清水建設㈱に在籍し、解体・新築工事、工場の再編、再開発等の工事や土地売買時に必要となる土壌地下水汚染の調査、対策の計画、管理、行政対応、コンサルティングを行っています。業務の中で発注者、施工者、その他関係者への土壌地下水汚染対策に関する情報発信や教育に力を入れています。
17 西村 知子 2023 事業者 東京都新宿区 大日本印刷(DNP)にて営業職としてメーカーを中心にセールスプロモーションやマーケティングソリューションの販売に従事。2019年より所属事業部門における環境ビジネス構想に携わる。環境とビジネスの好循環を目指して、企業や自治体と連携したサーキュラーエコノミーの取組みを推進している。
18 向中野 裕子 2022 市民 東京都千代田区 環境関連の団体で、小学生、中学生、高校生向けのごみ、3R、循環経済学習の教材開発を行っています。また、自治体や科学館、新聞、書籍、環境雑誌などでの広報・普及啓発もご一緒させていただいています。近年は小学校家庭科教員の資源循環に関する研修講師等も務めました。
19 土橋 則夫 2022 事業者 東京都杉並区 不動産会社のマンション事業に携わり、省CO2に寄与する商品開発や、生物多様性の保全と回復に寄与する植栽計画を標準仕様とし、観察会の企画、開催を行うことで事業を通して生物多様性の回復と普及に関わりました。NPO法人で自然への愛着の増進や脱炭素の取組みの普及に取り組んでいます。
20 福村 江美 2022 市民 東京都八王子市 光熱費によるCO₂削減の省エネ行動やカーボンフットプリント情報を講座、イベント、八王子FMで発信。「家庭の省エネハンドブック」を活用して地域巡回。コロナ禍では同ハンドブックの改訂、ウェブ講座、絵本及び動画作成等に取り組む。現在CO₂ゼロの電気への切り替え推奨を呼びかけている。
1 2 3 4 5 6 7 ・・・ 23