161 |
道本 龍彦 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
大学院工学研究科修士課程冶金学専攻を修了後に非鉄金属製錬会社に勤務、金属製錬や環境関連の研究開発業務に従事する。危険物取扱者、公害防止管理者、エネルギー管理士等の免状資格を多数取得し、社内にて環境関連の法的要求事項への対応のサポートや資格試験受験者への受験対策講師を担当する。 |
162 |
明翫 和紀 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
昭和59年8月から平成3年9月まで福井日本電気(株)勤務。平成3年10月から平成6年6月まで日本電気(株)勤務。平成6年7月から平成20年3月まで関西日本電気(株)勤務。主に環境管理・安全衛生を担当。平成20年4月から現在までNECセミコンダクターズ関西(株)工務部勤務。防災保安管理担当。 |
163 |
平田 裕 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
大型ショッピングセンターや大規模建築物の環境影響評価。大規模小売店舗立地法や廃棄物調査。長大橋や空港建設,総量規制に伴う環境予測シミュレーションなどにも実績がある。大気汚染、騒音、交通問題などを中心テーマにしてきた。 |
164 |
伊山 権一 |
1996 |
事業者 |
大阪府堺市 |
昭和53年伊山商店に勤務。八尾再生資源協同組合にて古紙再生事業、ゴミ減量対策を担当。平成2年4月大阪産業公害防止協同組合にて資源リサイクル推進委員会設立。平成8年11月大阪産業公害防止協同組合にて、環境保全推進員養成講習事業等のセミナーを開催。共進情報事業協同組合、理事長に就任。 |
165 |
浅田 能宏 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
昭和36年4月から平成8年3月まで(株)東芝大阪工場生産技術部に勤務。環境保全グループマネージャーとして工場の環境管理、省エネルギー、廃棄物対策を担当。平成8年4月(株)日本環境認証機構に入社し、環境マネジメントシステム審査業務に従事。CEAR登録主任環境審査員(A0034)、英国EARA登録環境審査員(NO.780) |
166 |
飯田 哲也 |
1996 |
事業者 |
大阪府大阪市 |
S53年からH9年まで下水道技術者として汚染解析、水質保全計画、環境技術者として環境施設整備計画等を担当。H10年技術士事務所環境空間を設立。環境ISO、EA21審査、土壌汚染対策の研究と普及、環境経営にかかわる企画、コンサルタント、普及啓発手段の開発として環境落語の創作、講演企画を実施中。 |
167 |
田村 徹 |
1996 |
事業者 |
大阪府池田市 |
平成27年1月から27年1月まで約40件の企業から、ISO14001の更新に際して新しく要求事項になった生物多様性、資源の保全活動に呼応する目標設定に関して相談を受け、約30社に助言しました。 |
168 |
岡本 陸奥夫 |
1996 |
市民 |
大阪府茨木市 |
1971年以来、公害問題、琵琶湖や河川の環境問題、環境学習の推進、環境保全活動の育成等、広く環境問題にたずさわってきた。現在、環境マネジメント監査に取り組むとともに、地球環境問題に対応するため、市民、行政、事業者の協働による取り組みを進めているところである。 |
169 |
竹本 外茂次 |
1996 |
市民 |
大阪府高槻市 |
こどもエコクラブ等の環境教育コーディネーター(自治体職員)。日本庭園ガイド(大阪万博記念公園)。文化財ボランティアスタッフ(市教育委員会) |
170 |
森 格 |
1996 |
事業者 |
大阪府枚方市 |
プラスチック製品の商品開発を通じて、環境にやさしくて、リサイクルの容易な配合技術について経験がある。道路および家庭の騒音および振動の対策に関して知見を持つ。また、水質、大気、騒音および騒音に関する環境分析とアセスメント業務に従事。プラスチックのリサイクル業務。環境からの企業革新。 |
171 |
前田 展利 |
1996 |
事業者 |
大阪府枚方市 |
(1)ユニチカ(株)及び(株)ユニチカ環境技術センターで排水処理装置等の開発、環境計量管理等を担当し、企業の環境対策に寄与した。(2)平成14年、ユニチカ(株)を定年退職。以後企業の環境計量管理、エコアクション21のコンサル、審査などに従事している。 |
172 |
中辻 えり子 |
1996 |
市民 |
大阪府八尾市 |
八尾市環境ライフデザイナー(平成4~8年)。市環境保全審議会委員兼任2年。市民グループエコライフ八尾、リサイクル友の会で活動中。春のリサイクルフェスティバルには1万人以上の市民が集う。小中学校の環境学習や市民講座にも協力。「じぶんができること みんなでできることを広げたい」 |
173 |
荒崎 博 |
1996 |
事業者 |
大阪府堺市 |
府技術職員として、現場の農地、農業用施設の調査、設計、施行業務に30数年に従事、自然環境保全、復元をコンセプトに農業水利施設の整備にあった。その間、欧州等の農村環境の技術研修に参加、91年に技術士(農業部門、農村環境)の資格取得する、退職後、「農のある街づくり」コンサルタント |
174 |
本多 俊之 |
1996 |
市民 |
大阪府堺市 |
大阪自然環境保全協会事務局長を経て、平成9年より独立する。パナソニックグリーンボランティア倶楽部の森林保全活動の指導、兵庫県立淡路経過園芸学校での講義、各種団体の運営委員など幅広く活動するほか、地域で自然活動市民団体を主宰している。 |